あとは火を止めて保温調理鍋に入れて放置するのみ!

こんにちは、ご来訪いただきありがとうございます。

さて、ついに今シーズンの初雪を体感しました!そんな冬の日に温まるシャトルシェフの煮込み和風スペアリブレシピについて書いていきたいと思います。

まず今回はこちらのサーモスのシャトルシェフレシピを参考にしました。→サーモス シャトルシェフレシピ 和風スペアリブ

ですがほとんどの工程を省いて一瞬焼いて煮て放置するだけにして、それでも相当おいしかったのでレシピから書こうと思います。

 

【材料】

  • スペアリブ(豚肉)…350gくらい
  • 大根…中1/2本
  • ★輪切り唐辛子…1本分くらい
  • ★水…500ml
  • ★無添加和風だし顆粒…小さじ2くらい(ものによって異なる)
  • ★てんさい含蜜糖…大さじ2
  • ★醤油…大さじ3
  • ★酒…大さじ1

【作り方】

  1. シャトルシェフの内鍋に少量のオリーブオイルを熱してスペアリブの表面を弱火で焼いて焦げ目をつける。
  2. 大根を2cm幅くらいにスライスして加える。
  3. ★の材料を入れて沸騰させ、沸騰後10分煮る。
  4. 火を止めて保温調理鍋に入れて数時間放置して完成!寝ながら冷めるまで待ってOK。

煮汁の量は大根が浸る量に調節していただければ大丈夫です。

これ、この工程なのにしっかり濃いめの煮汁がスペアリブに染みわたり、スペアリブのコラーゲンが見事に溶け出して柔らかくなり、それも含んだ煮汁が大根に染みわたって完璧な煮あがりになるんですー!めーちゃくちゃおいしい。

では画像でダイジェストします!

シャトルシェフの煮込み和風スペアリブレシピ

スペアリブと大根を用意。

シャトルシェフの煮込み和風スペアリブレシピ

まずはスペアリブの表面を弱火で焼く。

シャトルシェフの煮込み和風スペアリブレシピ

大根と煮汁を加えて沸騰させます。
沸騰させたら10分煮ます。 あとは火を止めて保温調理鍋に入れて放置するのみ!

シャトルシェフの煮込み和風スペアリブレシピ

見事な完成度!これぞお見事!

あとは火を止めて保温調理鍋に入れて放置するのみ!

全て染み渡ってますねー。

あとは火を止めて保温調理鍋に入れて放置するのみ!

お肉ホロホロです!

 

スペアリブ独特のコクのあるまろやかな脂がしっかり濃いめの煮汁に溶け出しています!

スペアリブはコラーゲンが多い肉の部位なので、柔らかくするには長時間煮込んで固い繊維質を壊して肉質自体を柔らかくするというのがコツ。

▼詳しくはコラーゲンの多い肉の部位をおいしくする法則についての記事参照

コラーゲン豊富な牛すねや牛すじの低温調理、ゼラチン化させて柔らかくするための温度設定は?

 

シャトルシェフの保温調理中は沸騰させずに弱火でコトコト煮込んでいる状態なので、ガスも電気も使わないのにこんなにも柔らかくホロッホロの仕上がりになるという!なんて素晴らしいんでしょうか。しかもなによりめちゃくちゃ節約かつ放置するだけです。

元のレシピはお肉を焼いて、いったん取り出して、という工程がありますが、これだけの工程に省いても悶絶級のおいしさでした。本当に手間要らずなので忙しい人にこそ、ぜひとも試してみてほしいです。

ちなみに前回の記事のオレンジトロピカーナ割りシェリー酒と一緒にいただいたのですが、柑橘とクセのあるシェリー酒とのマリアージュが恐ろしく素晴らしい相性でした。強めのお酒との相性もぴったりです!

という事で本日はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼シャトルシェフの使い方に関しては米麹甘酒の記事に書きましたので併せてご覧ください!

サーモスのシャトルシェフで真空保温調理!感動的においしい米麹甘酒できました!

▼今回くらいの量であれば小さい方でもOKですが、柔らかく芯まで煮えるのでたくさん作っても結構食べらちゃう。

▼てんさい含蜜糖。腸内環境にも良いので白砂糖からの切り替えを推奨します。

豚ヒレ肉の低温調理香草焼き

こんにちはー。本日も低温調理についてお付き合い、よろしくお願いします!

さて、今回は「豚ヒレ肉の香草焼き!低温調理+バーナーで簡単レシピ」でございます。

そもそも豚ヒレ肉は脂身がほとんどない肉の部位で低温調理に非常に向いている食材。

基準値までしっかり火入れして、さらに火入れ後は殺菌も兼ねてクッキングバーナーであぶって表面をこんがりさせて香草「焼き」にします。短時間にメイラード反応を起こして風味良く、でも肉質は変性せずに中身は柔らかくジューシーに仕上げますよー!

久々にレシピ的なものをしっかり書いてみようと思います。笑

 

【材料(作りやすい量)】

  • 豚ヒレ肉…400gくらい
  • オリーブオイル…全体に付着するくらいの量
  • 塩…上記総量の0.9%の量
  • ハーブミックス…0.5g

【作り方】

  1. 低温調理器を61度で2時間にセットする。
  2. 材料全てフリーザー袋に入れて全体を軽く揉みこむ。
  3. 設定温度になったら浸水法で袋を真空状態にしてお湯に沈めて終了を待つ。
  4. お肉を取り出してバーナーで表面を炙って完成!
  5. 袋にたまった肉汁はフライパンでバルサミコ酢、醤油、みりん少々と一緒に軽くひと煮立ちさせてタレを作る。

改めてシンプルな工程です。低温調理器さんに感謝です!

では写真でダイジェストします。

豚ヒレ肉の低温調理香草焼き

豚ヒレ肉の低温調理香草焼き

材料すべてフリーザー袋へ

豚ヒレ肉の低温調理香草焼き

低温調理器で61度2時間後

豚ヒレ肉の低温調理香草焼き

バーナーで表面を炙る

豚ヒレ肉の低温調理香草焼き

簡易ソースをつくる

豚ヒレ肉の低温調理香草焼き

完成!

豚ヒレ肉の低温調理香草焼き

断面。きれいなピンク色です!

 

ものすごーくおいしかったです…。火はしっかり通っているものの、たんぱく質が変性していないので水分逃さずしっとり柔らかジューシーです!

さらに今回ハーブミックスと一緒に低温調理し、完成後にバーナーで炙ったので香草が焦げて香りがふわっと立ちました!たんぱくなお肉+爽やかさがたまらんです。簡易ソースのバルサミコ酢との相性も抜群で赤ワインとしっかりマリアージュです!

ということでやっぱり脂身の少ないヒレ肉は低温調理との相性抜群でした。ハーブミックスはそんなに大量に使うものではないので少量のものをひとつ常備しておくと便利です。

本日はここまでとさせていただきます。最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

▼お肉用ハーブミックス

▼低温調理器リンク。しっかり温度管理ができる信頼できるものを確実に選びましょう。

▼低温調理にぴったりなおすすめ容器

▼バーナーはイワタニさんのカセットガスならワンタッチで取り付けられます!

▼バルサミコ酢と使いやすいパッケージがおすすめの岩塩、アルペンザルツ

豚肩ロース塊肉の低温調理

こんにちは!本日関東では夕方から雪が降る予報でしてそわそわしているのですが、やはり朝から気温は低めです。帰りはともかく明日朝の電車がちょっと心配です…。

さて、今回はタイトルの「豚肩ロース塊肉の低温調理チャーシュー、レシピの重要性を知る…」が物語っていますが、ちょっと後悔の残る低温調理だった記事になります。

まず、前回大成功だった記事はこちら→豚肉肩ロースブロックの低温調理!BONIQレシピ参考で絶品チャーシュー

BONIQ(ボニーク)さんのレシピを参考にさせていただきとてもおいしく完成したのですが、今回手間を省いて完全に適当に作業したところ、見事に別物の仕上がりとなりました。

これだけ出来栄え変わるよ!という良い比較になるかと思うので記事にしていきます!

 

今回勝手に省いてしまった手間は以下の通り。

  • 漬け込み液の量削減、煮立てる事も割愛
  • 漬け込み液に一晩漬けることなくいきなり低温調理へ
  • 同じ豚肩ロース塊肉でも脂のサシの入り方が違うのを完全に無視した

うーん…我ながら重要なところを完全にスルーしましたねぇ…。

つまり今回こんな感じで調理しました。(お手本にならないので参考にしないでください

豚肩ロース塊肉の低温調理

豚肩ロース塊肉

豚肩ロース塊肉の低温調理

煮汁を煮立てず、さらに量も極限まで減らしてフリーザー袋へ

豚肩ロース塊肉の低温調理

浸水法で袋を真空状態にし、63度で1時間40分低温真空調理。

豚肩ロース塊肉の低温調理

見栄えは良い感じになりました。

豚肩ロース塊肉の低温調理

お肉はバーナーで表面を炙ってメイラード反応を起こします

豚肩ロース塊肉の低温調理

この時点で結構な脂のサシだと気付きました…。
火入れ自体はしっかりできていますが脂身が溶けた感じがあまりしない…。

豚肩ロース塊肉の低温調理

煮汁を煮立ててタレとしてかけて一応完成!
そこまで問題はなさそうですが…

 

という事で見た目上そこまで問題なく完成しました。

ですが、食べた感じとしては、

  • 味が染みこんでいない(漬け込んでないから、煮汁の量も足りない)
  • 脂身の部分が調理時間足りなかった(脂身の多い部位は長時間調理が基本、せめて4時間くらいやれば良かった?)
  • 無機質な感じ

という具合でした。うーん…ちゃんとやれば良かったなー。ですが赤ワインとのマリアージュでなんとかおいしくいただきました。

前回の豚肩ロースブロックは脂身がかなり少なくて柔らかめだったので、その調子で勢いよく今回もやってしまったのですが、どういう肉の部位なのか、どういう設定で調理するのか、ちゃんと計画するのは大事だと痛感しました。

失敗を重ねて大人になるのが人間なので、これを糧にまた美味しい肉の調理を開発すべく成長したいと思います。笑

という事で参考にしていただく用の記事ではないですが、レシピの工程を割愛するとこういう失敗に繋がるからおすすめできませんよーというお話でした。ネット上では失敗したという記事の方がむしろ少ないのでこういう記事もたまにあっても良いのでは…ないでしょうか。笑

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

▼併せてぜひ。袋を手軽に真空状態にする方法、浸水法のリンク。

「浸水法」とは?真空にする理由、真空状態にするためのコツ!

▼低温調理器リンク。しっかり温度管理ができる信頼できるものを確実に選びましょう。

▼低温調理にぴったりなおすすめ容器

▼バーナーで炙ることにはメーラード反応を短時間に集中的に起こせるというメリットがあります。

低温調理チャーシュー完成

こんばんは!低温調理器やシャトルシェフの保温調理のおかげでルーティーンな家事の手間を大幅に減少させられたおかげもあり、今日は休日でしたが早い時間から他の事をする時間が作れています。

料理以外の家事に関しても、どうやったらもっと効率よく手間が省けるようになるか…とか常に考えて実践しながら暮らしているのですが、ここまでくるともはや誰かと一緒に生活するとか…無理じゃね?と感じ始めています…。

どのタイミングで洗濯機回すかとか、干し方、畳み方、しまい方まで毎回思考を巡らせながら…こういう人が妻だったら相当リラックスできないですよね。笑

1人で勝手に思いのままに色々好き勝手試して成果出して喜んでますけど、これって1人だから何のしがらみもなく出来てるんですよね…。この性格で両立って難しいものがありそうです。

 

さて、ここまでの話はもはや本題と全く関係ありません!

さて今回は、豚肉肩ロースブロックの低温調理!BONIQさんレシピ参考で絶品チャーシューです!

BONIQさんを参考にさせていただきましたが、大幅に簡略化しているので同じものが出来上がっている訳ではありませんが、パクリのようなものですのでBONIQさんのレシピリンクを貼って、ここでの記載は控えておきます。

虜になっちゃう自家製チャーシュー

 

写真をたくさん撮りながら進めましたので、工程とともにご覧ください。

豚肉肩ロースかたまり

豚肉肩ロースブロック

漬け込み液を作る

漬け込み液を作る。本家は三温糖ですが、てんさい含蜜糖顆粒を代用しました。

一晩マリネする

フリーザー袋をなるべく真空状態にして一晩マリネします。

一晩マリネしたもの

一晩マリネしたものがこちら

豚肩ロース肉かたまりの低温調理チャーシュー

マリネしたお肉は常温に戻してから浸水法で袋を真空状態にし、63度で1時間30分低温調理します。

低温調理したもの

低温調理したものがこちら

バーナーで炙る

袋からお肉だけ取り出してバーナーで表面を炙ります

低温調理チャーシュー断面

断面です。くすんだピンク色!

低温調理チャーシュー完成

タレはフライパンで軽く温めなおして一緒に器へ!完成!

 

ということで出来ましたー!BONIQさん公式では「漬け込み液を作る工程の最後に長ねぎを入れてひと煮立ち」がありますが、すみません、そもそも長ねぎがなかったので今回はスルーさせていただきました。

実食してみますと、おいしいーーっ…!!泣

まずお肉は当然のごとくやわらかしっとり!お箸で持ち上げた時にしなるしっとり感です。

63度で1時間30分という設定は自分でも厚みとか考慮して計算しましたが、やはり安心ゾーンかつベスト設定なのかと思います。

そしてタレ。お見事です。何も言う事がありません。長ねぎ使ってませんが臭みなど全くない仕上がりに完成しました。

一晩マリネしたことでお肉に味がしっかり染みているのでごはんのおともにもピッタリではないでしょうか!丼にしても間違いないやつですねこれは。

という事で1人二日間でペロリと食べきってしまいました。もちろん他に野菜も芋も食べてますので、この人いつも肉ばっか食べてて大丈夫なの?の疑問に関しては特に問題ありませんのでご心配なく。笑

という事でいかがでしたでしょうか。本日はこの辺でドロンしたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼併せてぜひ。袋を手軽に真空状態にする方法、浸水法のリンク。

「浸水法」とは?真空にする理由、真空状態にするためのコツ!

▼参考にさせていただいたレシピ元のBONIQの低温調理器はこちら。希少な国産低温調理器で仕様書やアフターフォローなども日本語なので安心です。

▼他の低温調理器リンク。しっかり温度管理ができる信頼できるものを確実に選びましょう。

▼低温調理にぴったりなおすすめ容器

▼バーナーで炙ることにはメーラード反応を短時間に集中的に起こせるというメリットがあります。

豚ももブロック(ランプ)の低温真空調理

こんにちは!本日は久々に低温調理やってみた編です!

よくよく考えたらここ数日連投で栄養学系で言い聞かせる系の説明ばっかりでしたので、この食材こんな設定で低温調理してみたよーっていう軽-い内容にしたいと思います。笑

 

以前に豚らんぷ肉ステーキの低温調理!という豚もも肉のステーキカットの低温真空調理やってみた編を上げたのですが、今回は豚肉の部位としては同じ、豚もも肉(ランプ)ブロックの低温真空調理やってみた結果です。

ふふふふ…今回大成功でしたよー!

まずお肉はこちらでーす。

豚ももブロック(ランプ)

ロピアさんでは豚もも肉は希少部位のランプがデフォルトで売っています。ロピアさんは元々お肉屋さんから始まったスーパーなので品質も種類も素晴らしいです!休日はよくロピアさんにお肉買い行ってひとりテンション上がり目で肉選びしています。笑

という事でこちらのお肉を61度で2時間30分低温真空調理します!肉の厚みは7.5cmくらいです。

 

温度設定の基本は、温度が2度上がれば時間が半分になるのを目安に肉の厚みも考慮して中心部までしっかり火が通るようにと、一応よく考えて設定してます。

科学的に掘り下げたい方はこの情報だけでは足りないかと思うのでCooking for Geeksをご参照ください。

豚ももブロック(ランプ)の低温真空調理

全体にまとわる量のオリーブオイル、ハーブミックスソルト+アルペンザルツ(塩)を総量の0.9%フリーザー袋に入れて揉み込みます。

そして低温調理器さんの設定の温度になるよーの合図が鳴ったら浸水法で袋を真空状態にして低温調理器におまかせするのみ。

豚ももブロック(ランプ)の低温真空調理

私の動物性たんぱくの栄養管理はほぼ低温調理器が世話してくれている感じで、本当に頭が下がります。

そして2時間30分後、このようになりましたー!

豚ももブロック(ランプ)の低温真空調理

袋の中に薄ら赤い液体が出ていますが、これは血液ではなく肉の筋肉に含まれているミオグロビンという成分の色素なので、あれ…ドリップ出てるけど大丈夫かしら…と心配しなくても大丈夫です!

ちなみにヘモグロビンは血液に含まれる成分です。こっちと勘違いしやすいですが全然違う成分です。

スライスしてみるとこんな感じです。

豚ももブロック(ランプ)の低温真空調理

中心部まで均一にきれいなピンク色です!!美しい。この断面を見るのがまず食べる前に低温調理userの喜びの瞬間です…。

食レポとしては、柔らかーい…!でもしっかり歯ごたえは残っている、だけど一瞬で噛み切れる感じで上質なハムのよう。

固くて噛み切ろうとしてあげく繊維が歯に挟まってイライラなんて考えられない感じです。笑

風味は若干レバーのような肉臭さがあって、それがむしろ一緒に飲んだ赤ワインをおいしくしてくれる感じでした。

今回はバルサミコ酢に醤油とフラクトオリゴ糖を混ぜて簡易ソースを作って食べたのですが、これまた絶妙でした。やっぱり豚肉にはバルサミコ酢、合いますねー。

今回ハーブソルトを使ったのですが、粉状のじゃなくてちゃんとハーブミックスを使ってたらより爽やかに仕上がったのかなー、次回はそれでやってみよう!と次回への野望もできました。

という事で今回大成功、大満足の結果で終わりました。

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

▼低温調理器はしっかり温度管理ができる信頼できるものを確実に選びましょう。温度が下がってて食中毒とか、絶対避けましょう。

▼低温調理器を取り付ける容器は保温性の高いものであれば鍋でもなんでも大丈夫ですが、下記はサイズ感がちょうどよく、私も愛用しています。

▼浸水法しやすいようにフリーザー袋はチャックタイプのものを。

豚ももブロック(ネット)低温真空調理

いつもお越しいただきましてありがとうございます!

今日はですねー、ふふふ…また低温調理が成功しちゃったんですねー、これが。

という事で久々に低温真空調理やってみた編です!

 

今回はこちらを低温調理しましたー。

豚もも肉ブロックネット

豚ももブロック(ネット)です。100gあたり90円のこのお肉を、甘じょっぱいにんにく風味の醤油タレと一緒に低温真空調理したのですが、これが絶品…チェケラしてくださいYo!

【材料】

  • 豚ももブロック(ネット)…300g
  • オリーブオイル…大さじ1
  • フラクトオリゴ糖…小さじ1
  • 醤油…大さじ1
  • みりん…小さじ2
  • にんにく…小さいの1かけ分包丁の背で潰してから適当に切る

【作り方】

  1. 低温調理器を61度で2時間30分にセットする。
  2. 全ての材料をフリーザー袋に入れて軽く揉み込む
  3. 設定温度になったら浸水法で袋を真空状態にして出来上がりまで放置して完成!

豚ももブロック(ネット)低温真空調理

豚ももブロック(ネット)低温真空調理

こんな感じに出来上がりましたー!いい感じですー!そして!

豚ももブロック(ネット)低温真空調理

断面、良いーーー色しております!均一に火の通ったお肉本来のピンク色!

豚ももブロック(ネット)低温真空調理

煮汁を余すところなくかけて…

豚ももブロック(ネット)低温真空調理

実食!お…おいしいぃぃーーー…泣

なぜか食感がローストビーフのようにしっとり口の中でしなるように柔らかいです…!それでいて食感はしっかり残っているので噛み応えはしっかり楽めるといった具合です。

にんにくの風味もしっかり煮汁に移ってたまらなく絶妙です…。改めて低温調理の素晴らしさを痛感しました。

 

今回はお肉の厚みが最大で4.5cmくらいでした。

国の豚肉の加熱殺菌基準では「中心部を63度で30分以上、または、75度で1分以上加熱」。基本的には温度が2度あがるにつれ時間が半分になるので、確実に61度だと1時間は必須。

しかも中心部をこの確実に加熱して殺菌せねばならないので肉の厚みが厚いほど、それを考慮して確実に殺菌できるラインを見極めなければなりません。ここ、最重要で一番難しい部分ですが、まずは火が通り過ぎたとしても時間を長めにやるとか温度高めでいくとか、確実なところで試して、それから微調整していくのがいいのではと思います。

もっと科学的に掘り下げたい方はこちら。

とにかく、今回も袋に入れて真空状態で低温調理器にお任せしただけでどこでも手に入る豚ももブロックがここまでのクオリティの煮豚になりました。温度と時間の設定さえコツを掴んでしまえば、自宅でレストラン級の味わいを楽しめてしまいます。

何度も書きますが、温度がきちんと管理できてこそ安全に調理ができるので、低温調理器を購入検討されている方は信頼のあるブランド、しっかりレビューされているものを選んでください。私はSlaiyaユーザーですがもちろんanovaBONIQもおすすめです。slaiyaはスマホアプリで遠隔温度設定とか、それができませんが使いやすさと温度管理など、今のところ間違いなくバッチリやってくれてるのでプチプラですがおすすめです。BONIQは低温調理器に珍しい国産ブランドです。

クリスマスプレゼントにいかがでしょうか。…ちょっと違うか…笑

という事で今回は星、5つでした!

 

▼低温調理器はしっかり温度管理ができる信頼できるものを確実に選びましょう。温度が下がってて食中毒とか、絶対避けましょう。

▼低温調理器を取り付ける容器は保温性の高いものであれば鍋でもなんでも大丈夫ですが、下記はサイズ感がちょうどよく、私も愛用しています。

▼フラクトオリゴ糖は腸内環境の改善によいという摂ってメリットになるという希少な糖分です。

豚もも肉一口ステーキカットの低温真空調理

3連休中日いかがお過ごしでしょうか、こんにちは!私は絶賛通常業務中です。笑

本日は豚肉の低温調理やってみた編をお送りいたします。…なのですが、今回設定をミスっているので火が通り過ぎています。

おいしいのですが、低温調理ならではのおいしさを引き出すことに失敗しています。色々試しながら様子をみていきたいと思っているのでご愛敬でお願いいたします。笑

完成形ではないのでレシピ形式でなくやってみた形式で記述していきます。

 

という事で今回調理したのはこちらでーす。

豚もも肉一口ステーキカット

豚もも肉一口ステーキカットです。厚さ0.8mmくらい。

これをなるべく重ならないようにフリーザー袋にセットして浸水法で真空状態にする…と。

今回、設定が明らかに時間長すぎで、61度で1時間30分。一緒に入れるのはオリーブオイルと総量に対しての塩0.9%。

私がいつも鶏むね肉でやってる設定と同じ。なのでこの時点で違うと気付くべきなのですが。次、いきましょう。笑

 

豚もも肉一口ステーキカットの低温真空調理

そして出来上がったのがこちら!

豚もも肉一口ステーキカットの低温真空調理

失敗と言っても設定温度が間違っている訳ではなく、お肉の色合いも変化しすぎずまずまずの見た目です。

豚もも肉一口ステーキカットの低温真空調理

生姜醤油をつけだれにしていただいたのですが、火が通り過ぎただけでフライパンで普通に焼くのと比べたら固くなり過ぎず全然おいしかったです!

先日、低温真空調理で肉がおいしくなる理屈をわかりやすく解説!という記事で記述しましたが、この原理を活かして水分がキープされつつパサつく事はなく仕上がりました。

今回の失敗点は、多少袋の中で重なる部分はあったにせよ、お肉の厚みが0.8mmくらいだったのに対して61度で1時間30分は長すぎた、という事。これが厚さ2cmとかだったらちょうどよかったのかなと思います。次回に活かします!

次は生姜焼きのタレを調合して一緒に低温真空調理してジンジャーポークにしてみよう!

▼低温調理器はしっかり温度管理ができる信頼できるものを確実に選びましょう。温度が下がってて食中毒とか、絶対避けましょう。

▼低温調理器を取り付ける容器は保温性の高いものであれば鍋でもなんでも大丈夫ですが、下記はサイズ感がちょうどよく、私も愛用しています。

▼塩とオリーブオイルは品質の良いものを。アルペンザルツは塩の出方がパラパラ、ドバーっ、その中間と使い分け可能な構造のパッケージで、その点もありおすすめです。

さて、今回はこちらの低温調理です。

豚らんぷ肉

豚らんぷ肉です!LOPIA(ロピア)で98円/100g カナダ産のステーキカット肉です!安いけどおいしそう!

実のところつい先日引っ越しまして、近隣でどこのスーパーが良いか模索中なのですが、ロピア、とてもとても良いですね!

長年、OK(オーケーストア)マストユーザーなのですが、同じくらい、生鮮食品、特に肉・野菜に関しては上回ってて先日初めて行って感動しました。

それはさておき今回工程写真多めで行きたいと思います!

 

通常通り、まずはフリーザー袋に材料を入れて真空にして準備します。

豚らんぷ肉を浸水法で真空状態に

真空状態のやり方は以前に上げたこちらの浸水法のやり方の記事をご参照ください。

中に入っているのはお肉の他に、

・オリーブオイル…全体にまわる程度に適当

・にんにく…肉1枚に対して1かけ(スライス)

・塩…上記の総量の0.9%

・ブラックペッパー(この段階ではなくてもよいです。揮発性成分のため、加熱後の追いブラックペッパーをおすすめ。)

今回こちらを「61度で2時間」にセットしました。

そうそう、肉の厚みは1cmくらいでした。

低温真空調理中

低温調理器はうちはSlaiyaですが、AnovaでもBONIQでも炊飯器の保温モードでも、しっかり温度管理できればなんでも良いです。

設定温度になった合図が鳴ったらお湯の中に入れてあとは待つだけです!お楽しみに!

 

…ということで出来上がりましたー!

豚らんぷ肉の低温調理ステーキ

見るからにいい感じですー。

これをバーナーがあればバーナー、なければフライパンで表面を軽く炙ります。

この作業は豚肉なので表面の細菌を殺菌するために行っています。鶏肉の場合はやらないでください!

豚らんぷ肉の低温調理ソテー

スライス!そしてたくさんの野菜と一緒に…

しめじ、にんじん、レタスをつけ合わせに

これでワインです…。いやー…超絶おいしいです…。おうちレストランです。

豚肉の設定温度と時間ですが、もう少し精査できそうな気はします。

今回はSlaiyaについているレシピ冊子を参考に設定しました。

うん。ですが今回も大満足です!

いかがだったでしょうか。また次回よろしくお願いいたします!

 

▼低温調理器はしっかり温度管理できる信頼できるものを選んでください。レビューもしっかりご確認を。

▼低温調理にちょうどいい容器。鍋でも良いですが、透明だから調理中でも中の様子が見えるのとずれた状態でもフタを載せて調理すると保温性がグンと高くなります。