豚ももブロック(ランプ)の低温真空調理

こんにちは!本日は久々に低温調理やってみた編です!

よくよく考えたらここ数日連投で栄養学系で言い聞かせる系の説明ばっかりでしたので、この食材こんな設定で低温調理してみたよーっていう軽-い内容にしたいと思います。笑

 

以前に豚らんぷ肉ステーキの低温調理!という豚もも肉のステーキカットの低温真空調理やってみた編を上げたのですが、今回は豚肉の部位としては同じ、豚もも肉(ランプ)ブロックの低温真空調理やってみた結果です。

ふふふふ…今回大成功でしたよー!

まずお肉はこちらでーす。

豚ももブロック(ランプ)

ロピアさんでは豚もも肉は希少部位のランプがデフォルトで売っています。ロピアさんは元々お肉屋さんから始まったスーパーなので品質も種類も素晴らしいです!休日はよくロピアさんにお肉買い行ってひとりテンション上がり目で肉選びしています。笑

という事でこちらのお肉を61度で2時間30分低温真空調理します!肉の厚みは7.5cmくらいです。

 

温度設定の基本は、温度が2度上がれば時間が半分になるのを目安に肉の厚みも考慮して中心部までしっかり火が通るようにと、一応よく考えて設定してます。

科学的に掘り下げたい方はこの情報だけでは足りないかと思うのでCooking for Geeksをご参照ください。

豚ももブロック(ランプ)の低温真空調理

全体にまとわる量のオリーブオイル、ハーブミックスソルト+アルペンザルツ(塩)を総量の0.9%フリーザー袋に入れて揉み込みます。

そして低温調理器さんの設定の温度になるよーの合図が鳴ったら浸水法で袋を真空状態にして低温調理器におまかせするのみ。

豚ももブロック(ランプ)の低温真空調理

私の動物性たんぱくの栄養管理はほぼ低温調理器が世話してくれている感じで、本当に頭が下がります。

そして2時間30分後、このようになりましたー!

豚ももブロック(ランプ)の低温真空調理

袋の中に薄ら赤い液体が出ていますが、これは血液ではなく肉の筋肉に含まれているミオグロビンという成分の色素なので、あれ…ドリップ出てるけど大丈夫かしら…と心配しなくても大丈夫です!

ちなみにヘモグロビンは血液に含まれる成分です。こっちと勘違いしやすいですが全然違う成分です。

スライスしてみるとこんな感じです。

豚ももブロック(ランプ)の低温真空調理

中心部まで均一にきれいなピンク色です!!美しい。この断面を見るのがまず食べる前に低温調理userの喜びの瞬間です…。

食レポとしては、柔らかーい…!でもしっかり歯ごたえは残っている、だけど一瞬で噛み切れる感じで上質なハムのよう。

固くて噛み切ろうとしてあげく繊維が歯に挟まってイライラなんて考えられない感じです。笑

風味は若干レバーのような肉臭さがあって、それがむしろ一緒に飲んだ赤ワインをおいしくしてくれる感じでした。

今回はバルサミコ酢に醤油とフラクトオリゴ糖を混ぜて簡易ソースを作って食べたのですが、これまた絶妙でした。やっぱり豚肉にはバルサミコ酢、合いますねー。

今回ハーブソルトを使ったのですが、粉状のじゃなくてちゃんとハーブミックスを使ってたらより爽やかに仕上がったのかなー、次回はそれでやってみよう!と次回への野望もできました。

という事で今回大成功、大満足の結果で終わりました。

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

▼低温調理器はしっかり温度管理ができる信頼できるものを確実に選びましょう。温度が下がってて食中毒とか、絶対避けましょう。

▼低温調理器を取り付ける容器は保温性の高いものであれば鍋でもなんでも大丈夫ですが、下記はサイズ感がちょうどよく、私も愛用しています。

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▼浸水法しやすいようにフリーザー袋はチャックタイプのものを。

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豚ももブロック(ネット)低温真空調理

いつもお越しいただきましてありがとうございます!

今日はですねー、ふふふ…また低温調理が成功しちゃったんですねー、これが。

という事で久々に低温真空調理やってみた編です!

 

今回はこちらを低温調理しましたー。

豚もも肉ブロックネット

豚ももブロック(ネット)です。100gあたり90円のこのお肉を、甘じょっぱいにんにく風味の醤油タレと一緒に低温真空調理したのですが、これが絶品…チェケラしてくださいYo!

【材料】

  • 豚ももブロック(ネット)…300g
  • オリーブオイル…大さじ1
  • フラクトオリゴ糖…小さじ1
  • 醤油…大さじ1
  • みりん…小さじ2
  • にんにく…小さいの1かけ分包丁の背で潰してから適当に切る

【作り方】

  1. 低温調理器を61度で2時間30分にセットする。
  2. 全ての材料をフリーザー袋に入れて軽く揉み込む
  3. 設定温度になったら浸水法で袋を真空状態にして出来上がりまで放置して完成!

豚ももブロック(ネット)低温真空調理

豚ももブロック(ネット)低温真空調理

こんな感じに出来上がりましたー!いい感じですー!そして!

豚ももブロック(ネット)低温真空調理

断面、良いーーー色しております!均一に火の通ったお肉本来のピンク色!

豚ももブロック(ネット)低温真空調理

煮汁を余すところなくかけて…

豚ももブロック(ネット)低温真空調理

実食!お…おいしいぃぃーーー…泣

なぜか食感がローストビーフのようにしっとり口の中でしなるように柔らかいです…!それでいて食感はしっかり残っているので噛み応えはしっかり楽めるといった具合です。

にんにくの風味もしっかり煮汁に移ってたまらなく絶妙です…。改めて低温調理の素晴らしさを痛感しました。

 

今回はお肉の厚みが最大で4.5cmくらいでした。

国の豚肉の加熱殺菌基準では「中心部を63度で30分以上、または、75度で1分以上加熱」。基本的には温度が2度あがるにつれ時間が半分になるので、確実に61度だと1時間は必須。

しかも中心部をこの確実に加熱して殺菌せねばならないので肉の厚みが厚いほど、それを考慮して確実に殺菌できるラインを見極めなければなりません。ここ、最重要で一番難しい部分ですが、まずは火が通り過ぎたとしても時間を長めにやるとか温度高めでいくとか、確実なところで試して、それから微調整していくのがいいのではと思います。

もっと科学的に掘り下げたい方はこちら。

とにかく、今回も袋に入れて真空状態で低温調理器にお任せしただけでどこでも手に入る豚ももブロックがここまでのクオリティの煮豚になりました。温度と時間の設定さえコツを掴んでしまえば、自宅でレストラン級の味わいを楽しめてしまいます。

何度も書きますが、温度がきちんと管理できてこそ安全に調理ができるので、低温調理器を購入検討されている方は信頼のあるブランド、しっかりレビューされているものを選んでください。私はSlaiyaユーザーですがもちろんanovaBONIQもおすすめです。slaiyaはスマホアプリで遠隔温度設定とか、それができませんが使いやすさと温度管理など、今のところ間違いなくバッチリやってくれてるのでプチプラですがおすすめです。BONIQは低温調理器に珍しい国産ブランドです。

クリスマスプレゼントにいかがでしょうか。…ちょっと違うか…笑

という事で今回は星、5つでした!

 

▼低温調理器はしっかり温度管理ができる信頼できるものを確実に選びましょう。温度が下がってて食中毒とか、絶対避けましょう。

▼低温調理器を取り付ける容器は保温性の高いものであれば鍋でもなんでも大丈夫ですが、下記はサイズ感がちょうどよく、私も愛用しています。

▼フラクトオリゴ糖は腸内環境の改善によいという摂ってメリットになるという希少な糖分です。

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