鱈の低温調理

こんにちは!

今回も前回に引き続き低温調理レシピをお送りします。

 

最近すっかり秋めいてきて、涼しくなったおかげでホットミールへの食欲が復活してきました。皆さんそんな感じではないでしょうか??

私は最近スーパーに行って生魚コーナーを覗く事が増えました。今年の夏の異常な暑さでは肉や魚を調理する気力、ましてや低温調理器で長時間加熱して室温を自らすごい事にする覚悟ができなかったので、いよいよという感じでまた色々と低温調理して楽しんでおります。

 

ということで、本日は魚の低温調理。使用する魚は冬の定番、鱈の低温調理です!

鱈の低温調理は去年も一記事書きましたが、最新版も早速アップしようと思います。

設定温度と時間については去年と変わりませんが、今回は栄養損ねるをことなく、おいしく低温調理する際のポイントなど含めて書いていきます。

ではレシピからです。(レシピ内は見にくいので鱈→タラ表記します)

 

【材料】

  • 生タラ切り身皮なし(皮なしなのはたまたま、特に意味はない)…2切れ
  • オリーブオイル…大さじ2くらい
  • 塩…上記総量の0.9%
  • にんにくチューブ…小さじ1/2程度
  • レモン汁…小さじ2程度(お好みの量)
  • 魚用のミックスハーブ…0.5g

【下準備】

★生タラを流水で5秒洗ってキッチンペーパーで水気をよく拭き取り、フリーザー袋に入れて1日以上冷凍する。
それを解凍する。

【作り方】

  1. 低温調理器を55度で45分にセットする。
  2. 材料全てをタラの入ったフリーザー袋に加え、タラが崩れないように軽く揉み込む。
  3. 浸水法で袋の中を真空状態にしてお湯に沈めてあとは待つのみ。
  4. 食べる前にタラをフライパン取り出して表面をバーナーで炙る、またはフライパンで軽く焼き付ける。
  5. 続けて袋にたまったエキスの出たオイルをフライパンに開け、醤油と料理酒(分量外、小さじ1~2づつ程度)を加えて半量になるまで中火で熱するとソースも完成します。ブラックペッパー(分量外)を強めに振るとよりおいしいです!
鱈の低温調理

仕込み段階

鱈の低温調理

低温調理後に表面をバーナーで炙って軽くハーブを焦がす。

鱈の低温調理

ソースは秒で完成します。

鱈の低温調理

何切れでも食べられる悪魔の美味しさです…

 

鱈の身はしっかり食感を残しつつも何とも言えないふんわり柔らか、ハーブと軽くにんにくの効いたソースが絶妙なお店のような一品です!

55度で45分という設定は昨年同様で、元々はBONIQ(ボニーク)さんの公式レシピを参考にさせていただいています。基本的に魚の切り身の設定はこれを基準にしています。

いわゆる「ホロホロ」「身が崩れる程柔らかい」ではなく、食感はしっかり残っているのにどうしてこんなに絶妙に柔らかいの?という食感。白ワイン片手に。天国です…

袋の中にはオイルとにんにく、塩分とハーブが入っているので風味付け程度の調味料をプラスするだけで鱈のエキスと栄養が溶け込んだソースが超簡易的に作れちゃいます。エキスが全て袋にたまる低温調理ならではです。とてもおいしいのでおすすめです!

 

アニサキスの殺菌対策は1日以上の冷凍、魚の臭み取りは流水で洗って拭き取る作業(臭みの元のトリメチルアミンは水溶性のため水に溶けて流れる)をしているので衛生面、臭みともに手間なくクリアしております。

解凍の鱈の切り身でしたら冷凍する手順は省いてOKです。

 

栄養ですが、こちらも以前の鱈の低温調理記事に書きましたがタンパク質量が非常に多く、鶏むね肉を越えるアミノ酸スコアを誇ってるのが鱈。

ただ、だからと言って鱈を鶏むね肉ほど大量に食べる事はないと思いますし、お好みの肉や魚をこればっかりと決めつけずに気分で色々と食するのが良いと思っています。

ちなみにアミノ酸はビタミンCと一緒に摂ることでコラーゲンの生成が促進されるので、レモン汁と一緒に調理して、ソースに活用して食べると良い感じです。ビタミンCは水には弱いですが熱には強いので、ソースを煮詰める工程で分解されてしまうなんて事もありません。

残ったらご飯にかけて食べるのも最強にアリです。たまらないです。

 

最後に、鱈に特別多く含まれる栄養素はミネラル分のヨウ素とセレンですが、日本人の食生活で不足する事はまずないです。(外食、偏食ばっかの場合は除く)

逆にサプリメントなんかで過剰摂取になりやすい傾向はありますが、まぁそこまで食べることはそうそうないでしょ、というラインです。

 

セレンはタンパク質中に存在するミネラル分でして、過酸化脂質を減少させる作用=抗酸化作用があります。

当ブログではこれまで主にビタミンEやポリフェノールを多く含む食品に抗酸化作用がある!と何回も書いているのでそちらをご参照いただければと思いますが、ストレスの多い現代人では食生活が整っていても体内での酸化は日々進んでいます。

鱈の切り身1~2切れ程度では過剰にはなりません。ぜひとも旬の季節に召し上がっていただければと思います!

 

ということで今回はここまでです。

何だかつらつら書いてしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼低温調理器 定番のanova/BONIQの他、まずはプチプライスなものから始めるのもおすすめです。

▼低温調理器をセットするのにピッタリな容器。保温性、サイズ感ともに◎

▼海外製の低温調理器で付属がない場合はコンセント差し口3P→2P変換アダプタが必要

▼クッキングバーナー これひとつあることで相当重宝してます。

▼魚用ミックスハーブ、塩はアルペンザルツ

▼数種のペッパーがミックスになったレインボーペッパー。大き目粉砕されるミル付きペッパーが良い感じです。

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アホエンを最大限に引き出す低温調理にんにくサラダチキン

こんにちは!

さて、今回はにんにくの栄養を効率よく生産することのできる低温調理レシピです。

 

ただ、今回はレシピというよりも、低温調理だからこそ実現する、低温調理活用法(=温度管理が重要)という感じになります。

温度と時間設定などのレシピ自体はこれまでの記事とほぼ同様になりますが、低温帯で調理することによって発生する、健康に関与する偉大な成分を引き出せる、知って役立つ情報になるかと思いますので最後までどうぞよろしくお願いいたします!

 

それでは早速、まず今回注目する成分からご紹介です。

その名も「アホエン」

にんにく

独特な名前ですが、アホエン(ajoene)=アヒージョ(ajillo)の”アヒ”です。

アホエンはにんにくに多く含まれる殺菌成分「アリイン」が調理工程を経て変化する、健康に大きく関与するアミノ酸の一種です!

昨今の研究ではがん抑制効果があると発表されているほか、血小板凝集抑制作用(=血栓などを防ぐ作用)があるともされており、期待大な成分となっております。

 

そもそも生のにんにくのかけらの状態では、「アリイン」という殺菌成分として存在しています。

アリインの状態だと無味無臭ですが、切るなりすりおろしたりすると、アリイナーゼという酵素によってアリインがにおい成分のアリシンへと変化します。切ってから途端に臭うのはこれが理由ですね。

 

アホエン出てこんやん!と思われた方、少々お待ちください。ここからが低温調理によってアホエンを最大限に引き出す秘訣になります。

 

多くのにんにくの健康成分は、主にアリシンが加熱調理によって他の成分に変化することで生まれます。

今回アホエンを取り上げていますが、加熱調理することによって他にもスルフィド類の臭い成分など様々な成分に変化するので、オイルににんにくの風味を移して調理する料理などは栄養価的にもかなり良い感じです。

 

ここまでまとめますと、にんにくが傷つくことによってアリインがアリシンへと変化。

このままの状態でも殺菌成分ですが、アリシンを加熱調理することでアホエン、また他の成分への変化するのですが、100度以上の高温で調理すると酵素のアリイナーゼが失活してしまうのでアホエンは発生しません!

 

【重要】アホエンへの変化に必須条件は「60度~80度」で加熱調理すること。

そう、まさしく低温調理器がベストなんです!

にんにくをできるだけ細かく刻んだ状態(=すりおろし)で低温調理することによって、アホエンを最大限に引き出すことができるという訳です。

すりおろしにんにく

逆に、臭うのを避けたいのならば、にんにくをかけらのまま無傷の状態で高温調理すればアリイナーゼが失活してアリインのまま、臭うことなく体内に取り込む事が可能です。

ということで、低温調理でアホエンを最大限に引き出すのは非常に簡単。いつもの低温調理レシピにすりおろしにんにくをプラスするだけです!

 

【材料】

  • 鶏むね肉…1枚
  • オリーブオイル…大さじ1程度
  • 塩…上記総量の0.9%
  • すりおろしにんにく…1かけ弱~1かけ分
    (にんにくチューブの場合:小さじ1/2~1弱。チューブの場合は塩分が含まれているので塩加減を気持ち減らすのも良し。)

【作り方】

  1. 低温調理器を61度で1時間30分にセットする。
  2. フリーザー袋に材料全てを入れ、軽く揉み込む。
  3. 浸水法で袋を真空状態にし、お湯に沈めてあとは待つのみ。
  4. 袋にエキス入りのオイルがたまるので、袋の中に醤油と酢(分量外)を小さじ1程度づつ入れて混ぜればドレッシングができます!
アホエンを最大限に引き出す低温調理にんにくサラダチキン

袋の中で軽く揉み込んで仕込み完了。

アホエンを最大限に引き出す低温調理にんにくサラダチキン

浸水法で袋の空気を追い出して真空状態にしてお湯に沈めて待つのみ!

 

盛り付け時に強めにブラックペッパーを強めに振ると、より美味しいです。

アホエンを最大限に引き出す低温調理にんにくサラダチキン

これ、たまらなくクセになるおいしさです!にんにくが入るだけですごくジャンクな味になります!

 

温度帯は60度~65.5度であれば、アホエンへの変化かつ、肉のたんぱく質の変性手前(アクチンの変性)の温度で、肉の水分を保持したまま柔らかい状態で仕上げることが出来ます。

筆者は61度で1時間30分という設定を好んでいますが、基本的には「設定温度が2度上がると、必要時間は半分になる」ので、これをベースにお好みの設定で活用してみてはいかがでしょうか。

 

チューブのにんにくには添加物や保存料が入っていますが、小さじ1杯の量ですのでそこまで気にする必要はないと思っています。

生の方がより良いですが、楽さを優先して筆者は添加物少な目のチューブタイプを愛用しています。ものによっては添加物フリーのチューブもありますので、気になる方は下に筆者が使用しているもののリンクを貼っておきますのでご参考までにどうぞ。

以上、だいぶ長くなりましたが今回はこれでおしまいです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼筆者が使っているにんにくチューブ。おいしいです。添加物は保存性アップ目的のph調整剤のみの自然派すりおろしにんにく。

▼低温調理器 定番のAnova/BONIQ、手始めにプチプライスなものから始めてみるのも◎です。

▼低温調理にぴったりな容器。保温性、サイズ感ともに◎です。

▼海外製の低温調理器で付属しない場合は3P→2Pに変換アダプタが必須です。

▼ホールペッパーが数種類ミックスされているレインボーペッパー。割と大粒に挽けるミル付きタイプで香りがダイレクトに来るのでとても良いです。

▼塩は安定のアルペンザルツ。品質とコスパが良く、長らく愛用中。

▼オリーブオイルは加熱調理用であればそこまで高価なものでなくても大丈夫かと思います。

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フリルケールとナッツのサラダ

こんにちは!

今回はちょっと勢いっぽくなりますが、筆者おすすめ野菜の紹介をしたいと思います!

おすすめじゃない野菜なんていうのは存在しませんし、基本的には食べないよりも種類問わずたくさん食べるに越したことはないのが野菜だと思っています。

ですが、今日は最近筆者がハマっていて、積極的に摂りたい栄養価がかなり高い野菜なあまりに勢いでもいいからとにかくおすすめしておきたい野菜を紹介させていただきます。よろしくお願いいたします!

 

ということで、今回おすすめしたい野菜はずばり、ケールです!

ケールといえば青汁のイメージが強いかと思いますし、青汁と言えば「まずいもう一杯!」のキューサイのCMでおなじみのの八名信夫さんかもしれません。

苦くて独特で青々しいのがケールのイメージが強いのが日本ですが、意外や意外、海外ではメジャーな野菜でして、コアラの国オーストラリアではマーケットで安価で手に入る日常的に食べる野菜となっているのが実情です。モデルさんなんかは美容のために率先して食べる野菜だったりもするんですよね、これが。

 

そんなわけでケールは日常的に食べちゃっても全然OKな野菜なのです。

今回はケールの高い栄養価と、その栄養価の中でも注目すべき成分について簡単に書いていこうと思います!

 

さて、早速ですが筆者がハマっているケールはこちらです。

フリルケール

フリルケールです。

 

おすすめしておいて難なのですが、フリルケールの定義が曖昧でして、おそらくオーガニック認証されているカーリーケールの事をフリルケールと呼んでいるのかと思います。

こちらのフリルケールの一枚の葉っぱはこんな感じでして、

フリルケールの葉っぱ

葉っぱの周りは縮れており、その名の通りカーリー、そしてフリルになっております!

 

この、有機、有機じゃない問わずカーリーケールは葉っぱが柔らかく、クセもないので生で食べるのに向いています

これは種別ではスコッチ系でして、葉肉が厚くて加熱に向ているのはコラード系という縮れがないタイプになります。

 

そもそもケールはキャベツやブロッコリーと同じアブラナ科の緑黄色野菜でして、キャベツやブロッコリーはケールが変異して生まれたもの。つまりはキャベツやブロッコリーはケールの存在なしでは存在しない野菜なんです。

キャベツは葉が丸まって球形の野菜ですが、ケールは葉の一枚一枚が丸まらず独立しているので太陽光をフルに浴び、キャベツよりもはるかに高い栄養を詰め込むことに成功している野菜です。

以前におすすめしたコールラビ、芽キャベツもケールが変異して生まれたアブラナ科の野菜です。

 

さて、ここでケールの注目すべき成分です。

ケールはとにかく栄養価が高く、カルシウム、βカロテン、ビタミンC、葉酸など、キャベツの数倍含まれておりますが、さらに注目すべきなのがメラトニンが豊富に含まれているということ。

 

メラトニンというのはいわゆる夜暗くなった頃合いに分泌される幸せホルモンでして、メラトニンの分泌が正常に行われて、眠りにつくべきタイミングにすんなり眠りにつければ睡眠の質が上がりますし、ストレス対策にもなる人間が健康に暮らしていく上で重要な役割を果たしています。

メラトニンをこれ程多く含む食材というのがなかなか稀でして、例えば100g中にバナナが46ng(ナノグラム)なのに対してケールが4300ng含有。これは優秀食材ですね!

 

メラトニンはサプリメントが販売されていますが、残念ながら日本国内では薬品に分類されているので個人で空輸するしか現在のところ入手手段がありません。

どうしても睡眠困難な場合はサプリメントも良いですが、基本的には体内リズムが正常な働きをなしていて、朝日を浴びて目覚める、夜は蛍光灯やブルーライトをなるべく避けて体を休める時間だと言うことがルーティーンにできればとりわけプラスして摂取しなくても問題はありません。

 

少し脱線してメラトニンのお話をすると、メラトニンの原料となるのはセロトニン。セロトニンの原料となるのは必須アミノ酸のひとつのトリプトファン。セロトニンは日中太陽光を浴びることによって生成され、それが蓄えられることによってメラトニンが分泌されるサイクル。

メラトニンとセロトニンはかけ放すことのできない密接な関係性を持っています。

日中に外に出ずっぱりというのはなかなか難しいかもしれませんが、そこまで行かずとも室内で光を感じるレベルでもセロトニンは生成されますのでご安心を。遮光カーテンの中で引きこもっているという場合は、、、とりあえず散歩に出かけましょう…。

 

原因は多岐に渡ると思いますが、なかなか眠りにつけない、寝たと思ったら起きてしまうという睡眠の質にお悩みの方は、もしかしたら日中は光を浴びてセロトニンの分泌を活性化させる、夜就寝前は間接照明などで部屋を暗くしてメラトニンの分泌を促すというサイクルを習慣づけることによって解決されるケースもあるかもしれません。

ちなみに筆者はここ数ヶ月は夜はソネングラスの灯りにして実際に入眠の仕方、朝の目覚め、体内リズムが劇的に改善されたことを身をもって確認しております。

 

なお、セロトニンの原料となるトリプトファンはアミノ酸なので、主に肉や乳製品などのタンパク質に多く含まれています。

毎度になりますが、これを食べたら健康になるという食品はありません。肉、魚、野菜、糖質をバランスよく摂ることによってそれぞれの栄養が組み合わさって相乗効果になり体内に効率よく吸収されます。

ただ、忙しく働く現代人がバランスの良い食事を毎食欠かさず摂るというのは難しいので、今回は睡眠の質を良くするのに気にして食べてみるといいかもよー、いう位置づけでケールをご紹介しました。

 

メラトニンの話が長くなりましたが、私はこんな感じでケールとナッツのサラダにして食べてます。

フリルケールとナッツのサラダ

 

【材料】

  • フリルケール…1枚
  • くるみ、カシューナッツ、アーモンド…3粒づつくらい
  • 塩、バルサミコ酢、はちみつ、オリーブオイル…タラタラ垂らすレベルの量

【レシピ】

  1. フリルケールを細切りする
  2. ナッツ類を砕いてトッピング。味付けは塩とバルサミコ酢とはちみつ少々、オリーブオイルをひとまわしするのみ。

 

正直ドレッシングはお好みで何でもいいです。

ケールは強い苦みは感じませんが、葉っぱが中厚で味が濃いのでナッツの甘みと香ばしさが絶妙にマッチします。

ちなみに以前におすすめしているシュウ酸を気にせず食べられるサラダほうれん草も同等におすすめです。最近はどちらもスーパーで普通に売ってたりしますので、見つけたらぜひ食してみてください!

 

勢いで書いていたらなかなかの長文になってしまいました。

今回はここまでです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!

 

▼夜に照明ガンガン、ブルーライトで目が冴える実感がある方は間接照明で過ごす時間作りがおすすめ

▼緑が強めの葉野菜のサラダにはナッツを合わせれば大体おいしい。実感したら分かるリピート絶品小分けミックスナッツ。

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つっしーさんの1分でできるベリーとナッツのジェラート再現

こんにちは!

現在お盆シーズン真っ只中。世間は最長9連休ということですが、筆者の所属する会社はそれが無縁の会社につき、有休消化でなんとか3連休中でございます。

同じく、または有休すら取れないという方もたくさんいらっしゃると思います。マイナスにばかり捉えずこれを逆手にとっていけるようメンタル強くいきましょう!

 

さて、ところにより40℃を超えるような連日の猛暑が続いていますが、そんな気候にぴったりのつっしーさんレシピを再現しました。

そういえばつっしーさんレシピ再現をブログに書くのものすごく久々ですが、最近のレシピの中で断トツ簡単、手軽、材料と道具もほぼ手持ちで行けるということで放送後、割とすぐに実践したので今回はそのレポートです!

 

再現したのは1分でできるベリーとナッツのジェラート!(メンタリストDaiGo&つっしーのメンタル料理講座のチャンネル会員はリンクのサイト内全文読めます)

つっしーさんは放送でレシピはブログ等で自由に記載して良いと寛大なお言葉を仰せなので、この記事内でもありがたく記載させていただこうと思います。ですが、この記事だけでなく本家のつっしーさんのお料理動画をチェックしていただきたいので、最後に動画へのリンクも貼らせていただきます。

 

ということでレシピと私が再現した作業工程です。

【材料】

  • 冷凍ブルーベリー…100g(放送では冷凍ミックスベリー)
  • デーツ…15g
  • クルミ…15g
  • カシューナッツ…15g

【作り方】

  1. 全ての材料をフードプロセッサーに入れてなめらかになるまで攪拌して完成!

 

何とびっくり、工程は材料4つを攪拌するのみです!放送を観て衝撃が強く、すぐにやってみたいと思いました。

それでは写真でダイジェストします。

 

つっしーさんの1分でできるベリーとナッツのジェラート再現

計量しながら材料をフードプロセッサーに入れていく。

 

つっしーさんの1分でできるベリーとナッツのジェラート再現

全て入りました。

 

つっしーさんの1分でできるベリーとナッツのジェラート再現

できましたー!

 

つっしーさんの1分でできるベリーとナッツのジェラート再現

衝撃のスピードで完成しました。

 

ジェラートとは言え乳製品フリーなのでもちろん生乳のクリーミーさはありませんが、ナッツの油分でなめらかに完成しました!見るからにジェラートですよね。

どうやったらなめらかになるのか試行錯誤してクルミとカシューナッツの油分に行き着いたそうです。本当発想がすごいですね。

 

食べた感じは基本的には冷凍ベリーがフレッシュでさっぱり、ナッツがつぶつぶでアクセントになってます。食感はジェラートとシャーベットの中間のようで不思議な感じで面白い!

甘みはデーツでしっかりプラスされています。はちみつでもうちょっとはっきり甘みつけてもおいしいかも。次回試してみたいと思います!

何しろ本当に1分でできる手軽さがすごい。つっしーさん、スイーツレシピの革命起こしましたね。素晴らしいです。涼しくなるまでちょこちょこ作って食べようと思います。

 

ちなみに、私が使っているフードプロセッサーはフィリップスのマルチチョッパーのフードプロセッサーモード。以前にチョップドサラダの記事でご紹介しました。

このマルチチョッパーはチョップドサラダ用、フローズンフード・氷用、フードプロセッサー用の3種類のブレード(刃)が付いていてまさにマルチな使い分けができて非常に便利なのですが、ジェラートを作る時はフードプロセッサー用のブレードを使わないとできません!

 

試しにフローズンフード用で作ってみるとこんな感じになります。

ジェラート作りにフィリップスのマルチチョッパーを使う際の注意点

フローズンフード用とチョップドサラダ用は専用の受け皿に材料を入れます。

ジェラート作りにフィリップスのマルチチョッパーを使う際の注意点

こんな感じになります。

 

専用の受け皿の穴を通る大きさになったら下に落ちて、それ以上は刻まないのが特徴なのでもちろんなめらかにはならず、よく噛んで食べる状態で完成します。(これはこれでおいしい。笑)

冷凍ベリーはフローズンフードですが、なめらかになるまで攪拌する際はフードプロセッサーモードで調理が必須です。

 

冷凍ベリーであればそこまで固くないのでフードプロセッサー用のブレードで問題ないですが、カチコチに冷凍されている果物は刃が回らない可能性も出てくるのでおそらく不向きです。ナッツとの相性も良いので冷凍ミックスベリー、冷凍ブルーベリーはやはり優秀だと思います。

フードプロセッサー購入を検討されている方がいらっしゃいましたら汎用性の高いフィリップスのマルチチョッパーはおすすめです。容量はそこそこですが、収納が気になる方も出しっぱなしにしておけるような大きさなので邪魔にもなりません。ぜひぜひです。

 

いかがでしたでしょうか。衝撃度の強いかなり革命的なレシピでした。

ベリーくるみは抗酸化作用の強い食品、なおかつ合わせて食べると相乗効果が増すという研究結果も出ている組み合わせ。食べて健康になるスイーツです。

この記事を読んでレシピを始めて知ったという方はぜひ、「メンタリストDaiGo&つっしーのメンタル料理講座」もチェックしてください!

 

ということで今回はここまでです。最後までご覧いただきましてありがとうございました!

つっしーさん、素敵なレシピをありがとうございます!

 

▼カークランド 冷凍ミックスベリー、冷凍ブルーベリー、案外おすすめな2種セット

▼くるみ(生)、カシューナッツ

▼デーツ

▼毎日欠かさず食べてるカリフォルニア賢果さんの小分けナッツ

▼フィリップス マルチチョッパー

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豚ヒレ肉の低温調理ローストポーク

こんにちは!今回は久々の低温調理記事です。

最近は記事としてあまりアップしていませんでしたが、低温調理器は少なくとも週に1回は動かすメイン調理道具。ルーティーン化しております。

お肉、お魚。ほぼ毎日食べていますが90%は低温調理器で調理したもの。大体週に1回、鶏胸肉と牛肉か豚肉をまとめて低温調理して冷蔵庫にストックしておき、必要に応じて食べる前にバーナーで炙ったりしています。

袋の中は真空状態で出来上がるので、冷蔵庫のチルド室に入れておけば1週間は日持ちしますし、今更ながら便利としか言いようがないくらい重宝してます。いつもたんぱく源をありがとう、低温調理器。笑

 

ということで日々低温調理器で肉や魚を調理しているのですが、今回は中でもおすすめな肉の部位の低温調理をご紹介したいと思います!

欠かさず食べているのは言わずもがな鶏胸肉のサラダチキンですが、その次は確実にこれです。

豚ヒレ肉の低温調理ローストポーク

豚ヒレ肉の低温調理ローストポークですねー。

 

ちなみに写真のワインはジンファンデルというブドウの赤ワインなのですが、相性は抜群。ジンファンデルはたぶん初めて飲んだのですが、カルメネールをよりフルーティにしたような個性若干強めのワイン。個人的にカベルネソーヴィニヨンはあまり得意でないのですが、こちらの方が飲みやすいです。

 

と、ワインは置いといてローストポーク。めちゃくちゃおいしいです。食感はしっかり残りつつもめちゃくちゃ柔らかいです!

ヒレ肉なので鶏胸肉と同様とってもヘルシーな豚肉の部位。赤身肉なので食べ過ぎは禁物ですがおいしいのでついつい食べ過ぎてしまう逸品です。

実は以前にもバーナーを使った香草焼きとしてアップしているのですが、補足も兼ねまして改めてレシピです。

 

【材料】

  • 豚ヒレ肉…300~400gくらい
  • オリーブオイル…大さじ1~2
  • 塩…上記総量の0.9%
  • ★ブラックペッパー…適量
  • ★お肉用ミックスハーブ…0.5g程度

【ソースの材料】

  • 肉汁…全て
  • バルサミコ酢、みりん、しょうゆを6:2:2くらいの目分量で適量

【作り方】

  1. 低温調理器を60度で2時間30分、または61度で2時間にセットする。
  2. フリーザー袋に材料全てを入れて袋が破れないように注意して軽く揉み込む。
  3. 浸水法で袋を真空状態にしてお湯に沈め、あとは待つのみ。
  4. 食べる前に表面をバーナーで表面を炙って完成!
  5. 袋に残った肉汁でソースを作る。ソースの材料をフライパンに入れて半量以下になるまで中火で煮詰める。

 

豚ヒレ肉の低温調理ローストポーク

このまま冷まして冷蔵庫のチルド室で保存しておくと便利。

豚ヒレ肉の低温調理ローストポーク

ローストビーフおいしいんじゃないかと自画自賛気味で感激です。

 

中はきれいなスモーキーピンク、表面は後から炙ることによりハーブが焦げて香りが立ちます!程よい食感を残した柔らかさとしっとり感がたまらないリピートレシピです。

ソースに赤ワインを加えればなお良しですが、私は赤ワインとともにいただくので入れていません。少量のみりんで代用してますのでアルコールを飛ばす時間も短時間で済みます。甘酸っぱくてヒレ肉にもワインにもばっちり合います!

 

温度と時間設定については肉の量に応じてではなく肉の種類と厚みを元に計画し、何パターンか試したうえで私はこの設定を定番化しています。

あとはバーナーがなければフライパンで表面を軽く焼いても良いですが、バーナーがあると鰹のたたきや市販の握りずしを炙り寿司にすることもできるので何かと便利です。

豚肉・牛肉は低温調理の過程で殺菌しきれない細菌が表面に残る可能性があるので、調理後に表面だけ高温で焼き付けるのが安全です。AGEsの発生を考えても、肉の火入れは低温で行い表面だけ炙ってメイラード反応を起こす調理法はかなり優秀ですよね。

 

日頃の日常会話で平気でこういうことを饒舌に話してしまうのでかなり取っつきにくい奴だと思われてしまいますが、特に気にしない強靭なメンタルを持ち合わせる筆者でした。笑

夏場は低温調理中にお湯が蒸発しやすくなりアラートが鳴るシーンが増えます。多めに水を溜めて調理しましょう。

 

ということで今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼低温調理器。wi-fiで出先から温度管理したいなどあればanovaが便利ですが、どれが良い悪いということはありません。温度管理がしっかりできればデザインで決めるというのもありです。

▼低温調理器をセットして使うのにサイズ感と保温性抜群な容器

▼海外製の低温調理器の場合、付属していなければ変換プラグが必要

▼イワタニクッキングバーナーとカセットガス

▼調味料、ハーブ

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フライパンひとつで超簡単手間なし絶品ペペロンチーノ

こんにちは!前回まで3回連続で痰による体調不良を訴えていましたが、耳鼻咽喉科で処方された漢方薬のおかげでほぼほぼ回復いたしました。ご心配おかけいたしました。(してないですね。笑)

 

さて、そんな元気になった筆者一発目の記事はパスタの記事です。

大人も子供もみんな大好きパスタ。外食で食べる派、パスタは簡単だから家で食べる派、様々かと思いますが、私は後者です。

外食で食べる派の場合はお店で食べるなら良いですが、コンビニパスタ常連の方は言わずもがな添加物まみれになるので要注意。では家で食べる派の方はどうでしょう?

▼以前にこんな記事をアップしました

フライパンひとつで全て完結!そして時短な絶品低温調理ツナのペペロンチーノレシピ

作り方はなんにせよ、パスタをゆでてソース作って絡めて、または炒めて。これならいいね!サイッコーだね!です。まさにおうちごはんですね。

 

ちなみに筆者の今日のランチは上記レシピのペペロンチーノ(具なしベーシックバージョン)でしたが、やはり死ぬほどおいしかったです。

フライパンひとつで超簡単手間なし絶品ペペロンチーノ

梅雨時期で全然晴れないのでちょっと明度上げたものの写真が暗いですね。ご了承ください。切実に早いとこ梅雨明けてくれ。

今一度書きますが、このペペロンチーノの材料と作り方はこんな感じです。

【材料】

  • ゆで時間5分パスタ…100g
  • 水…500ml
  • 塩…大さじ1/2
  • ★オリーブオイル…大さじ1強
  • ★にんにく…1片
  • ★輪切り唐辛子…お好みの量
  • ブラックペッパー(トッピング用)…お好みの量
  • 乾燥パセリ(トッピング用)…お好みの量

【作り方】

  1. フライパンに水と塩を入れて沸騰させ、パスタを4分ゆでる。火を止めて1分余熱で待つ。
  2. フライパンを傾けて湯切りする(ゆで汁の塩気を活用するので神経質に湯切りはしない。麺に少しゆで汁を含んでいる状態でOK。)
  3. 麺をフライパンの周りに寄せて中央に★の材料を入れて1分くらい弱火にかける。オイルににんにくと唐辛子の風味が移るので、全体を混ぜ合わせて完成。
  4. 盛り付けたらブラックペッパーと乾燥パセリを振る。

 

麺をゆでるも炒めるも、全てひとつのフライパンでできるので洗い物もまじで少ないです。そしておいしい…

麺も必要最小限の湯量でゆでるので沸騰するまでの時間もものの数分。時短でもあるのでしょっちゅう作ってしまうお気に入りレシピのひとつです。(そういや料理酒入れる事すら忘れたけど特に問題なくおいしかった…笑)

 

こんな感じで家にある調味料で簡単に作れるパスタですが、私が日頃気がかりに感じているのは「市販のあえるだけ系パスタソース」です。

食品メーカー各社や人気の雑貨屋さんではゆでたパスタにあえるだけのパスタソースを販売していますが、パスタってそもそもゆでたフライパンに調味料あえるだけでできるのに、あえるだけパスタソース要るか?と疑問視するとともに、市販するにあたって余計に加わってしまう食品添加物を危惧しています。

ということで前置きが長くなりましたが、今回は市販のあえるだけパスタソースの原材料を分析してみます。

 

今回はあえるだけでペペロンチーノ系のパスタソースに主に共通して入っている原材料を見てみます。

  • にんにく、食塩、アンチョビソースなど、こしょう、ローストガーリック
  • 植物油脂、食品精製加工油脂
  • ぶどう糖果糖液糖
  • 調味料(アミノ酸糖)、酒精、増粘剤、香辛料抽出物、乳化剤

 

このラインナップがベースかと思います。

上から見ていきますと、まず一番上のにんにくなど聞きなれた食材や調味料は問題なさそうですね。

問題なのはその下から3行。

あえるだけパスタソースの食品添加物

2行目の「植物油脂、食品精製加工油脂」ですが、これはいわゆるオメガ6、オメガ9が酸化した状態の油。オリーブオイルで自家製すればこういった油を摂取することはありませんが、市販品をあえるとかなりの健康被害が見舞われます。これは個人的にかなり避けたいレベルのやつですねぇ…。

▼油については今回は割愛しますのでご興味ある方は参考記事を参照ください。

油漬けツナの油分は体に良くない?DHAとEPAの含有量はサバ缶と大差ある?

 

3行目の「ぶどう糖果糖液糖」ですが、個人的にはへぇ~、入ってるんだという印象です。個人的には完全に悪いとは言い切れないけど摂らないに越したことはないレベルと捉えています。

というのも砂糖とは原材料、製造工程も全く違う糖分で、温度が低い状態で甘さが増すという性質の特性を持っているので、そっか…パスタにあえるだけで加熱しないから…なるなる…と意味深な納得をしました。

▼こちらについても参考記事があります。

スポーツ飲料1本やめてみるだけで肝臓が健康に?果糖ブドウ糖液糖と砂糖の違いと体への悪影響

 

そして最後、4行目の「調味料(アミノ酸糖)、酒精、増粘剤、香辛料抽出物、乳化剤」ですが、これははい来た危険なやつー。です。

調味料(アミノ酸等)はほぼ全ての加工食品に入っている食品添加物ですが、「等」というところがなかなかネックで詳しく何が入っているのかは分かりません。おもにざっくり化学物質を人工的に合成してグルタミン酸のようなうまみ成分に似せて作ったような添加物の集合体の総称なのですが、中にはそこまで問題ないもの、結構危険なものがあり、1回食べたからどうという事はないですが、常食しているという方は食生活改善を検討された方が良いと思います。

もちろん「アミノ酸」ではありません。某有名なうまみ調味料や顆粒の和風だしの原料はまさしくこちらになります。毎日の味噌汁のだしはもちろんほ〇だし!という方は・・・特に言及しないこととします。笑

 

増粘剤、乳化剤についても過去に参考記事を書いてますので割愛いたします。

食べて安全なチーズと危険度の高いチーズとは?ナチュラルチーズとプロセスチーズの違い

 

酒精については間違っても料理酒ではありません。食品添加物に指定されているアルコールであり、今回の場合おそらく二酸化炭素の発生抑制、殺菌目的で仕様されているのではないかと思います。推測ですが。手指のアルコールスプレー殺菌のようなイメージです。

あえるだけパスタソースの食品添加物

いかがでしたでしょうか?パスタをゆでて手持ちの調味料をあえれば作れるパスタですが、市販品をあえるとこれだけの食品添加物を取り込んでしまう事となります。せっかくのおうちごはんなのになんだかもったいない気がしてしまいますね…。

ペペロンチーノならばオリーブオイル、和風パスタならばごま油、トマト系パスタならばプラスアルファでカットトマト缶やケチャップがあれば大抵は間に合いますのでぜひ、市販のあえるだけパスタソース買うなら良質なオイルや調味料を揃えましょう。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼発煙点の高いオリーブオイルは炒め物にも揚げ物にも使える万能オイル。サラダ油からオリーブオイルにシフトを推奨します。

▼ごま油も悪くないです。和風、中華系には欠かせないですね。

▼ブラックペッパーと乾燥パセリはパスタに欠かせないアイテム

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フライパン一つで簡単ペペロンチーノ

皆さま、自炊してらっしゃいますか…?

突如としてすごく今更な質問を投げかけまして申し訳ありませんでした。

当ブログでは料理記事と言えばほとんど低温調理、たまにシャトルシェフと、道具がないとできない系を主にお届けしているゆえ、例えば「料理 簡単」で検索したのにも関わらず、低温調理器マストで簡単料理がヒットしてしまった方には非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです(???)

 

ということで今回は、たまには普通のフライパンでめちゃくちゃ簡単、めちゃくちゃおいしく作れるペペロンチーノのパスタレシピを載せようと思います!

おいしいもの作ったは良いけど洗い物たんまりでは、作り終えてさぁ食べよう!の前に食後の後片付けを考えると若干幻滅するじゃないですか。今回はそれもありません。

洗い物はフライパンひとつと菜箸またはトング、にんにく切ったまな板と包丁をささっと洗い流すだけ。我ながらこれぞ簡単レシピだと思っています。しかも10分もあれば完成します。それではレシピです。

 

【材料(1人分)】

  • ゆで時間5分のパスタ…100g
  • 水…500ml
  • 塩…大さじ1/2
  • ★オリーブオイル…小さじ2程度
  • ★にんにく…小さいの1片
  • ★輪切り鷹の爪…1/2本程度
  • 自家製低温調理ツナ…適量
  • (盛り付け後の)乾燥パセリか乾燥バジル、ブラックペッパー…適量

【作り方】

  1. フライパンに水と塩を入れてフタをし火にかけ沸騰させる。沸騰したらパスタを入れ、規定5分のところ4分で火を止める。(もう少し柔らかくしたければ余熱で30秒くらい放置しておく)
  2. フライパンとフタの隙間から麺がこぼれないように気を付けて湯切りする。(完全に湯切りする必要はない。麺にゆで汁が含んでいる状態くらいがちょうどよい)
  3. 麺をフライパンの周りに寄せて、中央を空ける。空けた部分に★の材料を入れて弱火にかけオイルに風味を移す。
  4. 軽く香りが経ったら全体に混ぜ合わせて完成!塩気が足りなければ酒少々、塩少々で調節すればOK。盛り付け後に乾燥パセリとブラックペッパーを振る。

写真でダイジェストします。

フライパン一つで簡単パスタの材料1

ゆで時間5分のパスタ、自家製低温調理ツナの残りもの

フライパン一つで簡単パスタの材料1

にんにくは包丁の背で軽く潰してからスライスしましょう

フライパン一つで簡単パスタの調理工程

500mlのお湯なので沸騰するまでの時間も結構あっという間です。

フライパン一つで簡単パスタの調理工程

湯切りしたパスタをこんな感じで周りに寄せて、中央にオイルと具材をON。

フライパン一つで簡単パスタの調理工程

にんにくの香りがしてきたら混ぜ合わせて完成です。なんとシンプル…

フライパン一つで簡単ペペロンチーノ

ブラックペッパーはミルつきのものでガリガリ振りかけると香りが素晴らしいです。

 

いかがでしたでしょうか?本当にフライパン一つです。ですがめちゃくちゃおいしいです。ツナがいいダシ出してます!

パスタを鍋でゆでて、それをザルで湯切りして、フライパンで具材炒めて麺と合わせて…ってやると洗い物が増えますが、先にフライパンで麺を茹でてしまい、空いたスペースで簡易オイルを作って合わせれば意外とこれで完結します。

 

今回は自家製低温調理ツナの残り物があったのでツナのペペロンチーノにしましたが、具なしでもそれはそれでおいしいです!ただその際は特に盛り付け後の乾燥パセリなりバジル、ブラックペッパーは必須ですね。

具なしの際にはオリーブオイルとにんにく、仕上げの微調整の塩の量を増やしてしっかりと味付け、風味付けすることをおすすめします。ですが基本は麺の塩ゆでの際に塩味はついていますので、塩辛くなり過ぎないように注意します。

そもそも本来ペペロンチーノとかカーチョエペペってにんにくの風味を味わうべく具なしですからね。ただ、低温調理器をお持ちの方はツナ自体簡単に作れるので、ぜひツナありおすすめです。

 

ちなみに低温調理サラダチキンでの代用はしっとりし過ぎなのとダシが出ないので合いません。悪しからずです。

このブログで出てきたものでの代用だとしたら自家製パンチェッタとか最高です!ぜひこの際はAGEsの事は忘れてカリカリパンチェッタにしてどうぞ。笑

ということでぜひお試しいただけましたら幸いです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼収納にも便利な取っ手が取り外せるフライパン。取り外せるの使ったら便利過ぎて従来の使えなくなりました。

▼塩は変わらずアルペンザルツ。使いやすい容器と価格帯も気に入ってるので。

▼オリーブオイルは「ちゃんと原料がオリーブオイル」なものを。

▼ミル付きブラックペッパーは必須として、乾燥パセリは何のクセもないのであらゆる料理の彩りに使えます。

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カカオニブの食べ方

さて、皆さまチョコレートはお好きですか?

私はほとんど砂糖の入ってない、濃厚〜でビター〜なチョコレートが好きで、チョコレート効果の95%を常時冷蔵庫にストックしています。

が、ここ最近95%だけスーパーで品薄または品切れになっていて鯖缶の時以来のがっかり感です。ほとんどテレビ観ないので分かりませんが、おそらく情報番組とかでやったんですかね。一瞬食べたってどうにもならんでしょと毎回思います…。

そこで今回は、高カカオチョコレートを越えるスーパーフード、カカオニブについて書いていこうと思います!

 

カカオニブは以前に少しだけ触れましたが、今回はこれから導入しようと思っているけどいまいち何がいいのかわからない、食べ方がわからないという方にも魅力を感じていただけるような内容にしていけたらと思っています。

スーパーフードと呼ばれる数々の食材がありますが、カカオニブは慣れればそのままポリポリ食べる事も可能なくらい手軽さもgoodなアイテム。ぜひ試してみようと思っていただければと思います!

 

では早速、カカオニブを食べることで期待できるメリットはこんな感じです。

  • ポリフェノールやカテキンによる抗酸化作用
  • LDLコレステロール(悪玉コレステロール)を減らしてHDLコレステロールを増やす
  • テオブロミンによる自律神経調整効果
  • 不溶性食物繊維のリグニンによる便秘解消効果

 

当ブログでは抗酸化作用の強い食材について度々記事にしていますが、カカオニブも強い抗酸化作用を持っています。

(抗酸化作用についてはこちらをご覧ください→アントシアニン豊富で抗酸化作用も期待できる紫芋について!紅芋との違いとは?

チョコレートポリフェノールや、緑茶に多く含まれるエピガロカテキンも実はカカオにも含まれていて、活性酸素によるシミ、シワのような老化減少を抑える働きをします。

 

そしてコレステロールについて。

LDLコレステロールの何が悪いかというと、それが蓄積されて酸化すると血中の白血球の一種のマクロファージがそれをエサとし泡沫細胞が出来ます。泡沫細胞が血管に詰まれば血管が細くなりますから血流が悪くなり血圧上昇、悪化すれば動脈硬化、心筋梗塞の原因と結果として恐ろしい悪循環となります。

チョコレートのmeijiの公式HPで研究結果を公開されていますが(https://www.meiji.co.jp/chocohealthlife/news/research.html)、カカオに含まれるチョコレートポリフェノールには血圧を適正値まで下げる作用があります。適正値までというところが肝ですね。

 

テオブロミンは幸せホルモンのセロトニンのような自律神経を調整して副交感神経を高める働きをするのでリラックス効果をもたらします。以前にメンタリストDaiGoさんも他の食材と並べて紹介されてましたね!

メンタルが不安定なせいで不眠やストレスの多い方はこういった食材を日頃から摂る事を習慣化させると良いです。
昨日今日食べたからどうなる訳ではありません。

 

不溶性食物繊維についても以前に解説済みですので詳しくはそちらをご参照いただければと思いますが。(手軽で安価な水溶性食物繊維、難消化性デキストリンが腸内環境の改善におすすめな件!

簡潔に申し上げますとリグニンという食物繊維はヒトの消化酵素では分解できないので胃や小腸で分解されず大腸まで到達することのできる食物繊維です。

食物繊維にも種類や特性が分かれており不溶性食物繊維に偏って摂取した事で便秘の種類によっては余計悪化するという事もありますのでこれに限った事ではないですが、なんとなくの多量摂取はやめましょう。

 

と言ったところがざっくりとしたカカオニブを食べるメリットです。

飛ばしていましたが、カカオニブとはカカオ豆を発酵した後、外皮や胚芽等を取り除いてチップ状に砕いたもの

脂肪分は取り除く前の状態なのでカロリーは100gあたり450kcalと結構ありますが、食べても1回に10g弱ですし、カロリーの質は極めて高いので十分な価値があります。

ちなみにカカオパウダーはカカオニブをさらに粉砕して粉状にしたものです。また、カカオパウダーとココアパウダーは別物で、ココアパウダーは焙煎してあるもの。要はカカオは生、ココアは焙煎済みという事です。

生の状態の方が栄養価は若干高いですが、そこまでこだわる必要はないと思っておらず、焙煎することによって香ばしさや風味が出ておいしくなるので私はパウダーの場合は市販の無糖ココアパウダーを使っています。

 

さて、ここからはカカオニブの食べ方です。

味は初めて食べると苦くてビックリすると思います。それもそのはず、チョコレートの原料のカカオ豆そのものですから。
むしろチョコレートってどれだけ砂糖入ってるんだろう…と実感できると思います!

そんなカカオニブ。平気な方はそのまま食べても良し、アサイーボウルにかけてもチョコチップ代わりに使ってクッキー焼いてもお好みですが、私が好きな食べ方のご紹介をして終わりたいと思います。

ちょっとストイックかもしれませんが、手軽ですぐ食べられますので、いいかも…と思っていただけたらお試しください。

【材料】

  • カカオニブ…10g
  • ミューズリー…40g
  • 無糖ココアパウダー…3g
  • てんさい含蜜糖顆粒…3g

 

【作り方】

すべての材料を計って混ぜるのみ!

カカオニブの食べ方

カカオニブの食べ方

カカオニブの食べ方

レシピと呼べる工程はありません!簡単!

 

水分は一切加えずザクザク食感が個人的に大好きでほぼ毎日食べてます。ポイントはてんさい糖の顆粒のフルーティーな甘さとカカオニブのほろ苦さがザクザク食感とともに広がるところ。めちゃめちゃおいしい!

ミューズリーは大体フルーツ&ナッツミューズリーを選んでいるので、その辺の色んな具材と混ざり合うのがなんとも言えず好きです。マニアックかもしれませんが計って混ぜるだけの1ボウルですぐ出来ますのでカカオニブ入門の第1歩としていかがでしょうか?

 

本日はここまでです。

最後に私がいつも食べている有機のカカオニブとその他食材をご紹介します。価格もそこそこなので、迷っている方もぜひ1度実食してみると良いかと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼有機のカカオニブ。コスパ抜群です。

▼計量に使っているのはタニタの0.1g単位で計れるキッチンスケール。

▼フルーツ&ナッツミューズリー

▼てんさい含蜜糖顆粒

▼無糖ココアパウダー

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