さつまいもの品種、紅まさり

こんにちは!

今回は久しぶりにさつまいもの品種について書きたいと思います。

 

何を言おうと私の主食(主食という概念は特にありませんが)はさつまいもです!

お米も食べますし、外食は特に気にせず好きなものを食べますが、家にいる時の夕飯は90%くらいの確立でさつまいもを食べてます。

さつまいも以外にじゃがいも、里芋なども好きですが、基本的には毎日さつまいも、時折じゃがいも、旬の時期には里芋を挟むようなスタンスであります。笑

これまでにもさつまいもについてはいくつか記事をアップしていますし、カテゴリもさつまいもだけは分けてありますので、よろしければ過去記事もご参照いただけましたら幸いです。

 

さて、今回取り上げるのは検索しても基本情報しかヒットしない品種、スーパーに出回り始めたのも最近かと思います、「紅まさり」という品種のさつまいもです!

さつまいもの品種、紅まさり

さつまいもの品種、紅まさり

産地は主に茨木県。去年の年末くらいからよく見かけるようになり、求めやすい値段なこともあり我が家では昨今スタメンとして常備されています。

見かけない品種が出ているとワクワクしながら利き芋するのですが、紅まさり、いったいどんなさつまいもなのでしょう?簡単ですが食レポなどしていきますのでよろしくお願いいたします!

 

まず前提としては、2001年に品種登録された割と新しめのさつまいもでして、出回っているありきたりの情報になりますが、「九州104系」を母、「九州87010-21」を父として交配して「かんしょ農林55号」という品種で登録されたさつまいもになります。

食べた感じとしては、紅はるかに近い感じだけどちょっと甘み薄目で水分多いかなーといった印象。

やはり個体差があり、それぞれ甘い甘くないあるのですが、基本的には私が毎日やっている蒸し煮で調理すると水分があまり蒸発しないので、紅まさりの糖度をフルマックスに活かすことは難しいです。

 

ということで、紅まさりの糖度とねっとり感を最大限に引き出すには「焼き芋」にするのが向いています!

オーブンなどの高温でしっかり水分を蒸発させてしっかりと糖度を上げることで、紅まさりの蜜芋感、ねっとり食感を引き出せるのでぜひともお試しくださいませ。

さつまいもの品種、紅まさり

ここにも書いてありますね!

 

調べたところ、食べた感じと相違がある部分もありますが、一般的なレビューとしては、

  • 水分が多い
  • 糖度は紅はるかよりも高い
  • 粉っぽさはなく、ねっとりしっとり系
  • やはり焼き芋にするのが最適

のようでした。

4ヶ月くらい食べ続けた人のレビュー的には、紅はるかのが糖度高い気がするのですが、まぁ、ということは大体同じくらいなんじゃね?といったところです。

蒸し煮にばかりしているからかもしれませんが、ねっとり感に関しても個人的には紅はるかのが高いか同じくらいに感じます。むしろ水分が多いからさらっとしてる印象を持ってます。

さつまいもの味そのものが、私個人としては全体的に紅はるかの方が濃い感じがするのですが、これに関しては人の味覚次第って感じですかねぇ…

 

いずれにせよどちらもしっとり系でパサつかず、とてもおいしいです!(粉っぽくてパサついてる鳴門金時とかも好きですが…笑)

焼き芋をするのにはオーブンがベストですが、手軽なところだと無水鍋も割と近い条件で仕上げる事が可能です。よろしければご参考までにいかがでしょう。

成功記事→無水鍋での甘い焼き芋の簡単な作り方!アルミホイルの活用の重要性
失敗記事→無水鍋で安納芋の焼き芋!ねっとりとろける仕上がり…だけどなぜか甘くない!

 

ということで本日はここまでです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました!

 

▼焼き芋以外にもかなり使えて便利な無水鍋。カレーなんか特におすすめで、材料と少量の水入れて放置するだけで驚愕のおいしさのカレーができます。

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安納芋を無水鍋で焼き芋完成

どうもどうも。皆さま、この冬焼き芋は食べましたか?焼き芋、おいしいですよねぇ…

という事で本日は焼き芋の話題になります。今回焼き芋にしたのは安納芋!使った調理器具は無水鍋

まずは無水鍋の説明が必要になるかと思いますが、その名の通り水なしでの調理が基本となるアルミ製の鍋です。熱伝導率がものすごく高く、鍋内の水蒸気が対流するので水がなくても焦げ付かずに調理できるという優れものなんですよね。カレーなんか材料入れてフタして待つのみで普通に作るよりも明らかにおいしくほっくりとコクのある仕上がりになります。自分で言うのもなんですがお店よりおいしくできます…笑

昔からあるものですが、今になってバーミキュラとか流行りだしているので再注目を浴びているアイテムです。でもこれから導入検討の場合はそこまで高価なものでなくシンプルな昔ながらのもので全然OKですよー。

なのですが…今回の焼き芋、なぜか半分失敗したの巻です。それではどうぞ。笑

 

【作り方】

無水鍋にアルミホイルを敷いて洗って濡れたままの安納芋を入れる

安納芋を無水鍋で焼き芋に

フタしてとろ火で40分加熱。ただただ待つのみ。これだけ、本当に簡単です!

できたー!

安納芋を無水鍋で焼き芋完成

写真では見た目の変化がまるで分かりませんがするするっと串が通ります!

お皿に移すとアルミホイルに当たっていた面がこんがり焼けているのがよく分かりますね。おいしそうです!

無水鍋で作った安納芋の焼き芋

そして実食ー!

無水鍋で作った安納芋の焼き芋

ねっとりじゅるっと安納芋ならではの完成度です!でも…でもなぜか甘くない…!なぜ…どうした安納芋!?なにか悲しいことでもあったか…?相談ならいつでものるぞ…

なんで甘くないんだろうか…色々調べましたがこれも以前のブロッコリーの茎が破裂した記事同様、これといった原因がつかめていません。

追熟するのがまだだった、とか、いきなりバンッと高温になってしまった、とか糖化する温度に満たなかったor高温すぎたとかそんなところが失敗の原因かと思うのですが、今回無水鍋にアルミホイルを敷いてとろ火なのでこれには当てはまらないと思うのですが…。

でも実際のところ無水鍋内が何度まで上がって安納芋の内部が何度になっているかを計っていないので、たぶん糖化できずじまいで終わってしまったに違いありませんよね…。うーん、せっかく安納芋なのに心残りが残るかたちとなりました。

まだ安納芋残っているので、次回は普通の鍋でゆっくり蒸し煮にしてみたいと思います。やっぱり安納芋、難しいな!(以前にも失敗した経緯あり)

 

さて、ここまでで終わるとただの失敗した人になってしまうので、最後に安納芋うんちくを書いて締めたいと思います。

安納芋は品種登録されている「安納紅」と「安納こがね」、他に在来品種に分類されます。

安納紅と安納こがねは種子島でしか栽培できない=品種登録されているので他の地域では栽培が許されない、です。焼き芋にした時の最大糖度40度という事でものすごい甘さのさつまいもですね!

今回焼き芋にしたのはもちろん趣味で畑やってる人が作った在来種。

安納紅は皮が普通のさつまいもみたいに紫色、安納こがねは皮が薄褐色。在来種も基本的に薄褐色ですよね、安納紅、ぜひぜひ食べてみたい!おいしく焼けるようになったらぜひお取り寄せしたい。笑

普通にさつまいももそうですが、寒さに弱いので冷蔵庫での保管はNGです。腐敗してしまいます。13~15度での保存がベストです。調べによれば新聞紙にくるんで冷暗所に保存が良いとの事です。

こういう保存方法とかについてはどこのサイトにも書いてあるのに失敗論について書いてるサイトは探してもなかなかないんですよねー。こうやったら失敗した、とか、そういうの必要だと思うんですがね。失敗して、ならばこうしようって成功につながると思うのですが。という事で言い訳がましいですがこのブログでは失敗した事に関しても惜しみなく綴っています。笑

 

焼き芋以外の用途としても無水鍋はおすすめです。カレーや肉じゃがなど、具材と調味料を入れて完全放置でホクホク、味染み染みに仕上がります。

シンプルなもので十分な使い勝手です。なんと、フタは焼き物用のフライパン代わりにも使えます!

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