フライパン一つで簡単ペペロンチーノ

皆さま、自炊してらっしゃいますか…?

突如としてすごく今更な質問を投げかけまして申し訳ありませんでした。

当ブログでは料理記事と言えばほとんど低温調理、たまにシャトルシェフと、道具がないとできない系を主にお届けしているゆえ、例えば「料理 簡単」で検索したのにも関わらず、低温調理器マストで簡単料理がヒットしてしまった方には非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです(???)

 

ということで今回は、たまには普通のフライパンでめちゃくちゃ簡単、めちゃくちゃおいしく作れるペペロンチーノのパスタレシピを載せようと思います!

おいしいもの作ったは良いけど洗い物たんまりでは、作り終えてさぁ食べよう!の前に食後の後片付けを考えると若干幻滅するじゃないですか。今回はそれもありません。

洗い物はフライパンひとつと菜箸またはトング、にんにく切ったまな板と包丁をささっと洗い流すだけ。我ながらこれぞ簡単レシピだと思っています。しかも10分もあれば完成します。それではレシピです。

 

【材料(1人分)】

  • ゆで時間5分のパスタ…100g
  • 水…500ml
  • 塩…大さじ1/2
  • ★オリーブオイル…小さじ2程度
  • ★にんにく…小さいの1片
  • ★輪切り鷹の爪…1/2本程度
  • 自家製低温調理ツナ…適量
  • (盛り付け後の)乾燥パセリか乾燥バジル、ブラックペッパー…適量

【作り方】

  1. フライパンに水と塩を入れてフタをし火にかけ沸騰させる。沸騰したらパスタを入れ、規定5分のところ4分で火を止める。(もう少し柔らかくしたければ余熱で30秒くらい放置しておく)
  2. フライパンとフタの隙間から麺がこぼれないように気を付けて湯切りする。(完全に湯切りする必要はない。麺にゆで汁が含んでいる状態くらいがちょうどよい)
  3. 麺をフライパンの周りに寄せて、中央を空ける。空けた部分に★の材料を入れて弱火にかけオイルに風味を移す。
  4. 軽く香りが経ったら全体に混ぜ合わせて完成!塩気が足りなければ酒少々、塩少々で調節すればOK。盛り付け後に乾燥パセリとブラックペッパーを振る。

写真でダイジェストします。

フライパン一つで簡単パスタの材料1

ゆで時間5分のパスタ、自家製低温調理ツナの残りもの

フライパン一つで簡単パスタの材料1

にんにくは包丁の背で軽く潰してからスライスしましょう

フライパン一つで簡単パスタの調理工程

500mlのお湯なので沸騰するまでの時間も結構あっという間です。

フライパン一つで簡単パスタの調理工程

湯切りしたパスタをこんな感じで周りに寄せて、中央にオイルと具材をON。

フライパン一つで簡単パスタの調理工程

にんにくの香りがしてきたら混ぜ合わせて完成です。なんとシンプル…

フライパン一つで簡単ペペロンチーノ

ブラックペッパーはミルつきのものでガリガリ振りかけると香りが素晴らしいです。

 

いかがでしたでしょうか?本当にフライパン一つです。ですがめちゃくちゃおいしいです。ツナがいいダシ出してます!

パスタを鍋でゆでて、それをザルで湯切りして、フライパンで具材炒めて麺と合わせて…ってやると洗い物が増えますが、先にフライパンで麺を茹でてしまい、空いたスペースで簡易オイルを作って合わせれば意外とこれで完結します。

 

今回は自家製低温調理ツナの残り物があったのでツナのペペロンチーノにしましたが、具なしでもそれはそれでおいしいです!ただその際は特に盛り付け後の乾燥パセリなりバジル、ブラックペッパーは必須ですね。

具なしの際にはオリーブオイルとにんにく、仕上げの微調整の塩の量を増やしてしっかりと味付け、風味付けすることをおすすめします。ですが基本は麺の塩ゆでの際に塩味はついていますので、塩辛くなり過ぎないように注意します。

そもそも本来ペペロンチーノとかカーチョエペペってにんにくの風味を味わうべく具なしですからね。ただ、低温調理器をお持ちの方はツナ自体簡単に作れるので、ぜひツナありおすすめです。

 

ちなみに低温調理サラダチキンでの代用はしっとりし過ぎなのとダシが出ないので合いません。悪しからずです。

このブログで出てきたものでの代用だとしたら自家製パンチェッタとか最高です!ぜひこの際はAGEsの事は忘れてカリカリパンチェッタにしてどうぞ。笑

ということでぜひお試しいただけましたら幸いです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼収納にも便利な取っ手が取り外せるフライパン。取り外せるの使ったら便利過ぎて従来の使えなくなりました。

▼塩は変わらずアルペンザルツ。使いやすい容器と価格帯も気に入ってるので。

▼オリーブオイルは「ちゃんと原料がオリーブオイル」なものを。

▼ミル付きブラックペッパーは必須として、乾燥パセリは何のクセもないのであらゆる料理の彩りに使えます。

自家製パンチェッタとレタスのスープ

こんにちは、今年も残すところ1週間となりました。悔やむ部分は色々とありますが、このブログを始めて日々自分のやっている事を発信して、それを同じような事をやろうと試みている方に参考にしてもらえれば、今現在は何はともあれとりあえず良かったのかなと思っています。

さて、最近調理工程を科学的に考えるみたいな回が多くなっていますので今日は軽い話題でいきたいと思います。

度々おいしいおいしい便利だ便利だおいしい…と書いている自家製パンチェッタですが、おひとりさまにとても簡単便利なすぐできるアレンジを作ったので、端的ながらそれをご紹介したいと思います。

本日は一人分でも簡単手間なしでできる!自家製パンチェッタとレタスのスープです!

【材料(一人分)】

  • パンチェッタ…4~5cmくらい
  • レタス…一皿分
  • にんにく…1かけ
  • 乾燥バジル…お好みの量
  • ブラックペッパー、乾燥パセリ…お好みの量

【作り方】

  1. パンチェッタは薄切りに、にんにくは包丁の背で潰してからスライス、レタスは大きめにちぎっておく。
  2. 鍋ににんにくとパンチェッタを置いて弱火で裏表じっくりと少し焦げ目がついて油が出始めるくらいまで焼く。
  3. 水150ml~200mlくらい(分量外)を加えて沸騰するまで火を強め、沸騰したらすぐに弱火に戻して3分煮る。
  4. レタスと乾燥バジルを加えてさっとひと煮立ちさせたら完成!お皿に盛ってからブラックペッパーと乾燥パセリを振ります。

写真ダイジェストです。

自家製パンチェッタとレタスのスープ

自家製パンチェッタとレタスのスープ

自家製パンチェッタとレタスのスープ

材料がこれだけで、なおかつ包丁を使うのはパンチェッタとにんにくスライスだけなので手間要らず、そしてあっさりといただけてとってもおいしいです!

レタスも加熱してしんなりするので冬でもおいしいですし、カサが減るのであっという間に食べられます。乾燥バジルとパセリの香りもとても良い!味付けがパンチェッタの塩分と旨味だけなのですべての要素が引き立っている、といった感じです。

パンチェッタの量は増減あっても良いですが、コンソメなど入れていないのである程度これくらいの量はダシ要素としても必要です。塩味が足りなければ少し足しても良いですね。

レタスはセロリのような香り成分はないものの、独特な苦みと香りがあるので塩ベースの薄い味付けのスープやポトフと相性が良く、加熱しても十分にレタスの存在感があってむしろ主役級の本領発揮してくれます!

にんじん切って…じゃがいも切って…みたいな本格的なスープだと工程が多くなって一人分作るのはちょっと面倒ですが、これなら比較的思い立った時にすぐに作れるかと思います。色んな野菜入れれば複雑な味になっておいしいですが、作るのがおっくうになって作らないのでは意味ないですからねー。

夏野菜は体を冷やす性質があるので寒い時期は加熱していただくのがおすすめです。おいしかったー…白ワインに合うなー…。

という事で簡単でしたが本日はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼パンチェッタ作りの工程の記事

【つっしーさんのレシピ再現】自家製パンチェッタ熟成中…第一段階

【つっしーさんのレシピ再現】自家製パンチェッタ第二段階のご報告&いわしの缶詰がおすすめな件

【つっしーさんのレシピ再現】燻製しない生ベーコン、自家製パンチェッタ完成!

▼バジルやパセリは乾燥を常備しておくと便利です。香りだけでなく彩りもよくなります!

▼ブラックペッパーはぜひミル付きのもので、食べる直前に粉砕してください!

鍋ひとつで簡単!パンチェッタと白菜とじゃがいもの重ね蒸し鍋

こんにちは!本日もよろしくお願いいたします。

早速ですが、メンタリストDaiGoさんの料理番、つっしーさんレシピの自家製パンチェッタ、食べてますか?私は日々便利においしくいただいています!

鍋ひとつで簡単!パンチェッタと白菜とじゃがいもの重ね蒸し鍋

パンチェッタと白菜とじゃがいもの重ね蒸し鍋でーす!

作り方はいたって簡単。

  1. カットした鍋いっぱいの白菜と皮つきの7mmくらいの薄切りじゃがいも、そこに薄切りにしたパンチェッタとを挟み入れる。
  2. あれば乾燥バジルを振りかけ、水を150mlくらいまわし入れてフタする。沸騰するまで強めの中火、沸騰したらすぐ弱火で蒸し煮するのみ!

基本的にはパンチェッタの塩分と凝縮されたうまみ成分だけで成り立つという素晴らしさです。野菜だけで蒸し煮して濃いめのつけダレで食べてもおいしいですが、シンプルに塩だけで野菜と熟成肉の旨味を味わうのも最高です!あーー、白ワインがおいしい…。

 

さて、このブログでは低温調理と並んで蒸し煮が登場しますが、本日は蒸し煮、蒸す事のメリットとは何なのかを簡単にまとめたいと思います!

低温調理は言うまでもなくおすすめですが、野菜はなかなか毎回ジップロックに入れて1時間かけて調理するのでは大変かと思いますので、うまく蒸し煮、蒸す事を併用していただければと思います。

 

まず、蒸し煮とは定義が様々でして、

  • 少量の水分で長時間煮ること
  • いったん蒸してから調味料を入れて煮ること
  • 焼き目をつけてから煮ること

など、色んな方法が蒸し煮とされているようですが、私の言う蒸し煮とは「蒸しあがる時にちょうどなくなるか少し鍋底に余るくらいの水分で蒸し器をセットせずにお鍋ひとつで蒸しあげること」です。

蒸し器で普通に蒸して何の問題もないのですが、なにしろ私、どうせ調理するならおなかいっぱい食べたいですし、蒸し器すら使う事すら十数年前にやめたんですね。笑

水を入れすぎると出来上がりがびしゃびしゃでなんだか残念な事になるうえに水分においしさと栄養が溶け出してしまうので、必要最低限の水を入れます。万が一びしゃびしゃになってしまった場合はその煮汁も何らかのかたちで飲んでしまえばよいです。

ここからがメリットなのですが、まず「蒸す」という調理方法は「煮る」と同じく100度以上になる事がなく、必要最低限度の高温で調理ができるんです。

低温調理では55度~65度くらいが基本ですが、これはうまく活用すれば肉や魚を一番おいしい状態で調理できる温度です。

野菜はこれよりある程度高温で調理しないとまず柔らかくならないですし、野菜のもつうまみ成分が活性化しません。基本的には90度以上くらいは必要なので、蒸し煮とかせいろで蒸すとか、100度を超えない温度というのはそもそも理にかなっているのです。

うーん。やっぱり蒸すって改めて素晴らしいですねー。

原理としては、「煮る」というのは液体の水で調理すること、「蒸す」というのは気体の水で調理することを指すんです。鍋の中の水が水蒸気となって、鍋底からフタまでの空間を高温の水蒸気が対流しながら食品に当たってゆっくり加熱されるという訳なんです。

よって、直接液体の水が食品に触れない(蒸し煮にしてもごく鍋底の部分しか触れない)ので水溶性ビタミンなどの流出も最小限に防げますし、密閉された水蒸気の中で香りも際立ちます。なので、素材そのものの新鮮な香りを活かしたい場合などにもおすすめの調理法と言えますね!

「蒸し焼き」がおいしいのも同じ原理で、まず焼き目をつけるという事はメイラード反応で香ばしくすることで人はよりおいしく感じ、その後蒸しあげて火を通している訳ですから旨味と香りを閉じ込めて、お肉や魚でもある程度はふっくら焼き上げられるんですねー。低温調理には適いませんがこれはこれで別の美味しさですよねぇ…。

 

という事でこういった部分が蒸し煮、蒸す事のメリットでした。いかがでしたでしょうか。

私個人のおすすめとしてはお肉や魚はできるだけ低温調理を使う、手軽にパッと食べたい野菜はささっと鍋にぶち込んで蒸し煮する、という感じです。

食べた感じもゆでるよりも圧倒的に野菜の味が濃く仕上がりますし、食材そのものに残る栄養も比べるまでもなく多くなります。使う調理器具はご家庭にある普通のお鍋で大丈夫ですのでぜひこれからのあったまりたい季節、蒸し煮も活用してみてはいかがでしょうか。

本日はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼私が愛用中の取っ手が取れるタイプの小鍋、鍋、フライパンセット。収納にも洗い物する時にも超絶便利。今回の料理写真にいたってはこの鍋を取って外してそのまま器として活用しています。笑

▼パンチェッタの記事も併せてご覧いただけましたら幸いです。おいしいのでぜひとも!!

【つっしーさんのレシピ再現】自家製パンチェッタ熟成中…第一段階

【つっしーさんのレシピ再現】燻製しない生ベーコン、自家製パンチェッタ完成!

自家製パンチェッタで白菜蒸し鍋

こんにちは。今回もよろしくお願いいたします。

さて、つっしーさんレシピの自家製パンチェッタ、皆さま作っておられますでしょうか?

少なくとも当ブログのテーマからしてご覧いただいている中にメンタリストDaiGoさんの弟子の方がいらっしゃると思いますので既に何回も作ったという方がおられると思いますが、私も先日作ったのを食べきり、おいしさに悶絶して第2弾を仕込んであと数日で完成といったところです。

身もだえるくらいの旨味で、熟成しているので脂の部分すら華やかなうまみと香りが口から鼻に抜けるような、そんな表現の完成度でした。なのでぜひ当ブログのレシピまたはつっしーさんのメンタル料理チャンネルにて確認して作成いただきたいのですが、今回はちょっとしたコラム的な感じで、「おいしい他に、自家製するメリットってあるの?」について考えていきたいと思います。

簡単な事しか書きませんが、これを機に色々と自家製できるものは自家製してみようと感じていただければ幸いです!

 

まず、例えばスーパーでハムとかウインナーとかを見ていると「塩せき」「無塩せき」があるのにお気付きでしょうか?

これ、無塩せきのパッケージって結構緑っぽい自然をイメージさせるようなパッケージになってたりするので何となく体にいいのかなと思ってしまったりするかなと思います。

ですがこれ、体にいいわけではありません!無塩せきを選んでいた方、非常に残念ですが無塩せきというのは塩せきと比べて「発色剤は使ってない」という違いなのですねー。

つまり、発色剤は使ってないけどその他諸々他の添加物や保存料は使ってるよーっていうお話なのです。

「無」って付くので無添加を彷彿させますが、無添加とは全く違うんですよね。

なのでつまり、安値で市販されているほとんどの加工肉は体にはよくないっていうのが結論になってしまいます。

 

ですが、選ぶとすればまだ無塩せきのがいいんじゃない?っていうところがあります。それを説明します。

塩せきに使っている発色剤なのですが、この正体は亜硝酸ナトリウムです。発色剤を使う目的としてはハムだったらあのいかにも何か混ぜているとしか思えないきれいなピンク色、あれを持続させるためですね。実際、無塩せきだとあんなにきれいなピンク色はしていません。

この亜硝酸ナトリウムですが、これが避けるべき添加物で、肉に含まれるアミンという成分と反応するとニトロソアミンに変化します。このニトロソアミンがなんと発がん性物質。この化学物質の名前が体内に入るかと思うと既に食べる気が消失してきますが食べないに越したことはない、食べるにしても極少量にすることをおすすめするレベルです。

▼今回の加工肉の発がん性についてはこちらの本が詳しく解説していますので詳しく理解を深めたい方はぜひ。

こういった理由で選ぶのであればまだ無塩せき、という理屈です。

ただ先程も記述しましたが、無塩せきでも発色剤以外の添加物は入り放題ですので市販の加工肉を常食するのは確実によろしくないという事が言えます。

基本的にハムやベーコンのような保存性を高めるために生まれた加工肉は塩漬けにすることで自家製できるので、食べるのであれば自家製する、そうでなければいっその事食べない、というのがよいのではないかと思います。ストイックな提案ですが。笑

私は自家製パンチェッタを焼いたり、パスタにしたり、キャベツと蒸したり、白菜とパンチェッタ蒸し鍋にしたりと楽しみました!

自家製パンチェッタで白菜蒸し鍋

パンチェッタと白菜の他には何も鍋に入ってません。これを火を通すとこんな感じ。

自家製パンチェッタで白菜蒸し鍋

何回も言いますが身もだえる程おいしかったです…

塩味はパンチェエッタが十分に持っているので特になにも足さずともまろやかにおいしいです。

以前書いた「コールラビってどんな野菜?自家製パンチェッタとコールラビのペペロンチーノがおいしすぎる件!」も同じく身もだえる程おいしかったです。どれだけ身もだえているんでしょう。

という事で、熟成期間は仕込み自体は10日間ほど必要なものの、仕込み自体はいたって簡単基本待つのみなので加工肉、保存食の自家製おすすめです。

という事で本日はここまでです!いつもご覧いただきありがとうございます!

▼自家製で塩漬けする際はくれぐれも品質の良い塩で

コールラビ

こんにちはー!今日はレアな野菜を取り上げます!

今回の野菜、旬の時期が6~7月、10~12月と結構ピンポイントなのですが、現在まさしく旬の時期という事で、スーパーで見かけたらぜひぜひという感じなのです。

さて、何の野菜かと言いますと、コールラビです!

コールラビ

コールラビ

イオンのふれあい農家で訳ありキズもので100円でした!ラッキー。

 

と、まずはコールラビってどんな野菜なのよ?ってとこからですね。

コールラビの「コール」はキャベツ、ラビは「カブ」という意味の野菜です。あ、ドイツ語です。

アブラナ科の野菜です。なので見た目は全然違いますがブロッコリーの仲間ですね。実際に食べるとブロッコリーに似た味がします。世の中にはメジャーでない面白い野菜がたくさんあります。まだまだ未開拓区域ばかりで未熟です。

食感は大根とヤーコンの中間くらいでしょうか、サクサクしていて生でもおいしい感じです。食べ方は生でも焼くでもどちらでもおいしくいただけますよー。

栄養素的にはキャベツに似ていてビタミンCが豊富です。なので、昨日の野菜の低温調理の記事とかぶりますがビタミンCは水溶性ビタミンなので、加熱するとしたら煮こぼしはもったいないです。炒めるかスープとかポトフにして煮汁ごと丸ごと食べるか、そんなところがおすすめです。

一つキャベツと似てないところはキャベツに少ないカリウムが豊富なのでカルシウムの吸収の手助けしてくれるのがコールラビさんの良いところです。

ここまでがコールラビさんの自己紹介。

で、実際に切っていきまーす!

コールラビ

皮の色は紫や薄緑がありますが、中身の色とは全く関係ありません!中身は薄黄色がかった白色です。

皮付近はものすごい繊維質で固すぎるので5mmくらい厚ぼったく剥きます。ちなみに直径5cm越えると固くなり出すのであまりにばかでかいのはなるべく選ばないでください。5~7cm以上のは固い可能性大です。

剥いたらあとはお好きに調理するのみでです!今回はあの、あの、自家製パンチェッタを使って悶絶級激うま夏の残りのひやむぎ和風ペペロンチーノにしてみましたー!もう、もう…震えあがるほどおいしかったです…。あ、震えあがったのはパンチェッタの悶絶級なおいしさなんですが…、コールラビとの相性抜群でした!レシピです。

 

【材料(2人分)】

  • コールラビ…1個
  • 自家製パンチェッタ…適量
  • ひやむぎ…200g
  • にんにく…1かけ
  • オリーブオイル…大さじ1目安
  • 醤油…大さじ1目安(パンチェッタの量によって変動)
  • 酒…大さじ2目安
  • ブラックペッパー…後がけ用でお好みの量

【作り方】

  1. コールラビは皮を厚く剥き千切りに、パンチェッタは短冊切りに、にんにくは包丁の背で潰して適当に細かめに切る。
  2. ひやむぎは目安の時間より1分くらい短めに茹でて冷水に取ってザルに上げる。
  3. フライパンにパンチェッタを並べてこんがりするまで弱火で焼いてお皿に移す。代わりにコールラビをパンチェッタから出た脂で炒める。
  4. ほどよく加熱できたらひやむぎとパンチェッタを戻して全体に混ぜる。オリーブオイル、醤油、酒を加えて全体に和えたら完成!ブラックペッパーをかけるとよりおいしい。
コールラビ

パンチェッタの脂でコールラビを焼く、と…

 

ひやむぎとパンチェッタは火を通したらいったんはけておいて…

ひやむぎとパンチェッタは火を通したらいったんはけておいて…

コールラビと自家製パンチェッタのひやむぎペペロントーノ

できあがりー!ポテトのように見えますがまわりのがコールラビです。

味の感想ですが、まずパンチェッタの旨味がまじでやばい…明日また第2弾で豚バラ肉仕込んでおこうと決めました。笑

そのパンチェッタの脂をコールラビが見事に受け止めていて、あっさりサクサクの食感にマッチしています。今回夏の残りのひやむぎで作りましたがもちろんパスタの麺があればなお良しです。でもひやむぎもなかなか絡んで素晴らしい感じでした!

コールラビは常時スーパーに並んでいる訳ではないのでぜひ旬の時期に食べてみてはいかがでしょうか。生でサラダもよし、煮るも焼くも良し、隠れた万能野菜コールラビ。ぜひお試しいただければと思います!

 

↓↓↓自家製パンチェッタは本当におすすめです。一度作るとおいしさに悶絶してリピートしたくなります。

【つっしーさんのレシピ再現】燻製しない生ベーコン、自家製パンチェッタ完成!

自家製パンチェッタでカリカリベーコン

こんばんは!さてさて!いよいよ例のアレが完成しましたよー!

まずは例のアレ、自家製パンチェッタをおさらいです。

まずは【つっしーさんのレシピ再現】自家製パンチェッタ熟成中…第一段階で仕込みをし、【つっしーさんのレシピ再現】自家製パンチェッタ第二段階のご報告&いわしの缶詰がおすすめな件で熟成されていく様子をお伝えしました。

仕込みから実に10日間。あれから10日経つのかと思うと時間なんて何か真剣に考えてても何も考えなくても流れていくよね…と無駄に哲学の世界に入っていきそうですが、実際3日に1回ペーパーを取り換えていただけなので特に手間を感じることはなかったです。

 

と、ここで一度振り返ります。

まずそもそもパンチェッタとは生ベーコンのようなもの。燻製にしないベーコンみたいなイメージです。

10日間で完成してからも塩漬けになっているのでその先も保存食として冷蔵庫で日持ちします。つくおき、常備菜としてクックパッドに投稿できますよ。笑

焼いても良し煮ても良し、低温調理してももちろん良し。どう加熱するかはあなた次第。

 

ではいよいよ完成形です!

自家製パンチェッタ

自家製パンチェッタ

いい断面です!10日間育ててきた雛のような感覚です。笑

薄くスライスして焼いてみます!

自家製パンチェッタ焼いてみた

ひっくり返す以外は動かさず、じっくり極弱火でじっくりと。

自家製パンチェッタ焼いてみた

できましたー!表面はこんがりとカリカリベーコンのようになりました!

自家製パンチェッタでカリカリベーコン

いかれてる旨味です…これにはさすがに脱力…。つっしーさん、レシピ本当にありがとうございました。

食べた感じとしては塩漬けにしているわけなので、何もつけなくてもしっかりとした塩気があります。ベーコンとして十分に活用できます。ワインに合います!噛むと旨味が口の中に広がるー!

ただ市販のベーコンは発色剤や添加物、保存料など体によろしくないものがかなり入っているので、その心配なく無添加で食べられるのは天と地の差。仕込みも基本的に塩を擦り込むのみ、その後は放置しながらペーパーを交換するだけなので、それだけの手間はかける価値があるなーという感想です。

そしてなにより本当においしい…。これはリピート決定ですねー。これからの時期、イベントや集まり事でこれを自分で仕込んだと持ち寄ったらだいぶ料理してる人感出る事間違いなしですね。私は仕事に行くので目いっぱい、プライベートは引きこもりなのでそういった配慮は不要ですが。笑

という事で自家製パンチェッタ、つっしーさんの教えにより大満足の仕上がりに完成しました!

これからこれをアレンジして色々とおいしい料理に進化させていければと思っております。皆様もぜひぜひ、お試しください!

 

▼今回使用したお塩、アルペンザルツ。パッケージ自体が3パターンの塩の出方が選べるようになっててとても便利。

▼ハーブミックス

つっしーさんの自家製パンチェッタ2段階目

おはようございます、朝から失礼いたします!

本日なのですが、先日アップした【つっしーさんのレシピ再現】自家製パンチェッタ熟成中…第一段階の続編で2回目の報告をいきたいと思います!

という事でこちらでーす。

つっしーさんの自家製パンチェッタ2段階目

これが先日はじめてペーパーを取り換えた時。仕込んだ直前に比べて若干熟成肉感が出てる気がします。

そして次の写真が昨日2回目のペーパー交換した時の写真です!

つっしーさんの自家製パンチェッタ3段階目

だいぶ熟成肉感が出てきた感じです!ペーパーは良い感じに肉のドリップが染み込んでました。

ペーパーは3日毎に交換するのですが、確かに3日毎に交換大事ね!という所感。これ以上放置してしまうとペーパーが吸い取る限界を超えてしまいそうな感じです。しっかり塩漬けされてます!

いよいよ熟成完了まであと4日になりました。完成が楽しみ!次回のパンチェッタ報告回は完成後になりますのでまたぜひお越しいただけましたら嬉しいです。

 

さて、本日は関係ない話題をあとひとつ。笑

いわしの缶詰

左下のいわしの煮つけ缶詰ですねー。これ、常にストックして家でお米を食べる時には大体これをおかずにしているほどおすすめアイテムです。

先日個包装ナッツのおすすめ記事を上げましたが、ナッツと同様良質の不飽和脂肪酸を摂取できてメンタルの改善にも良い青魚。

それを無添加調理でおいしく煮つけになってるという素晴らしさ。鯖の水煮缶も食べますが、最近メディアで何かと紹介されているようでスーパーでよく売り切れてるのを見かけます。そんな時にはいわしにしてみてはー?っていう感じです。

DHA、EPAを煮汁ごとまるごと摂取できるので魚の煮つけ缶、本当おすすめです!探せばあるのでできれば無添加のを選んでみてください♪

さて、それでは本日ここまでとなります!

今日も一日健康にいきましょう!

 

▼私が常に常備しているマルハニチロさんのいわしの缶詰、無添加調理、そして何しろ安くてすごくおいしいのでおすすめです。

 

 

パンチェッタ仕込み中

土曜の昼、みなさまいかがお過ごしでしょうか。こんにちは♪

今日は、まだ仕込み段階の熟成中で完成していないのですが、タイトルの通り【つっしーさんのレシピ再現】自家製パンチェッタ熟成中…第一段階となります!

 

こちらのレシピ、完成までに合計10日間かかるのですが、基本的に冷蔵庫のチルド室で放置しておくだけなのです。

ですが、3日に1回簡単な作業をするのでそこで様子を見られる事になります。

なので、時間が経過するにつでどんな感じで変化していくのかブログに毎回上げて更新したら分かりやすくて良いのではと思い、作業のたびに記事をアップしようかなと思います!

 

その前にまずパンチェッタとは燻製にしない熟成生ベーコンみたいなイメージ。出来上がってから煮るなり焼くなり加熱が必要ですが、これを仕込んでおくと色々と食生活が充実する様子です。

という事で、まず今回の仕込みの材料のお肉はこちら。

パンチェッタ用豚バラ肉

普通にスーパーで買ってきた豚バラ肉のブロック。

これをこうするのですが…

パンチェッタ仕込み中

何をどう仕込んだかというと、

【材料】

・豚バラ肉ブロック…450g弱

★塩…上記の重さの3%の量

★乾燥ハーブ粉砕タイプ…お好みの量

 

【工程】

1.豚バラブロックに★の材料を全面によく擦り込んでキッチンペーパーでくるむ。ラップで厳重に覆い、冷蔵庫のチルド室でまず3日間放置する。

2.3日経ったらキッチンペーパーと取り換えてまたチルド室で3日間放置する。

3.また3日経ったらキッチンペーパーと取り換えてまたチルド室で3日間放置して完成!

 

という事で、現段階では工程1.です。

ちなみに今日帰宅後に工程2.を行うのですが非常に楽しみです!肉からドリップが出るのでペーパーを取り換えるという作業ですね。

 

このつっしーさんレシピ、メンタリストDaiGoさん弟子の方たくさん既にたくさんの方が実践して高評価されているので完成までとっても楽しみ!記事を書くのも楽しみです!

完成したらポトフにしようかしら、焼いてみようかしら、低温調理しようかしら…と夢は膨らみます。

塩漬けにするので10日以上経ってももちろん日持ちします。昔の人の保存技術ってすごいですねー。つくおきレシピとも言えよう。

 

今回は途中段階ですが、まずはこんな感じでした!またぜひ様子見にいらしてください。お待ちしております!