ツナ缶の栄養素と油について

こんにちは!

昨年からでしょうか。テレビの影響でスーパーからサバ缶が品薄状態になっているのをご存知かと思います。

テレビの情報鵜呑みにするのは良くないんだけどなー・・・と思いますが、サバ缶自体は手軽にDHA(ドコサヘキサエンサン)、EPA(エイコサペンタエンサン)を摂れるおすすめアイテムです!

私も過去の記事でいわしの煮付け缶をおすすめしましたが、本当純粋においしいし、市販されている大半が以外と化学調味料不使用だったりするんですよね。本当、素晴らしいです。

サバにしろイワシにしろ、基本的に脂がのった青魚の缶詰はDHA、EPA豊富でおすすめアイテムとなりますが、いかがでしょう?お召し上がりになられてますでしょうか?

DaiGoさんのニコ動でも「週1でサバ缶食べると頭が良くなる」「痩せやすくなる」とおっしゃってました。うーん!元々週1で1缶食べてたけど間違ってなかった!

 

さて、ここで疑問です。

サバ缶ブームになる前は圧倒的にツナ缶(シーチキン缶)が優勢だったと思うのですが、ツナ缶は栄養的にはどうなのよ?と。

油漬けツナの油にはマグロなりカツオのエキスが染み出ているようで油ごとパスタなんかに使えばおいしいですが、この油ってどうなんでしょう?そしてDHA、EPA含有量はどんな感じなのか、簡単ですが書いていきたいと思います!

ツナ缶の栄養素と油について

まず、油漬けのツナ缶に使われている油は主に大豆油です。

大豆油と聞くと健康的なイメージが湧きそうですが、脂肪酸の種類で分類すると、大豆油の50%はリノール酸から成り立っています

以前にもナッツの記事で脂肪酸については軽く触れているので併せて下記の記事をご参照いただければと思うのですが、脂肪酸には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があり、不飽和脂肪酸は体内で生成できないので食品から摂取する必要がある必須脂肪酸となります。

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リノール酸は必須脂肪酸に分類され、決して悪い油という訳ではありませんが、不飽和脂肪酸の中でさらに分類するとオメガ6脂肪酸という脂肪酸に分類される訳なんですね。

このオメガ6脂肪酸は必要不可欠な油には違いないのですが、サラダ油なり加工油にも含まれていて、現代社会でまず欠乏してしまうという事の少ないものなんです。そして逆にオメガ6脂肪酸を過剰摂取してしまうと体が炎症を起こして様々な体の不調の原因となってしまうんですね…。

ということで、オメガ6脂肪酸豊富なリノール酸が主立っている大豆油を1缶分まるごとパスタに使うとするとかなりのリスクがあります。

サバ缶、イワシ缶が含有するフィッシュオイルとは成分がまるで違いますのでご注意を!もったいないようですが、あくまでツナ缶の油は油漬けにして保存食とするためのものなので油はなるべく切って使うことをおすすめいたします!

 

さてお次はDHA、EPAの含有量ですが、ずばりツナ缶からこれらを摂ろうとするのは難しいです。

先ほども触れましたが、基本的に脂ののった青魚に多く含まれる脂肪酸ですので、残念ながら赤身のマグロやカツオが原料のツナ缶にはほとんど含まれていません。しかもDHAやEPAは水に溶けやすい性質を持っているので、マグロやカツオを茹でる工程でゆでこぼされてしまっており、さらに微量になってしまいます。

ということで、栄養価の高い食品を求める観点だとサバ缶、イワシ缶の方が断然良い!という結論でしたー。

サバ缶

もちろんツナもおいしいしたまに食べたいので常備しております。できればノンオイルタイプ、化学調味料不使用の野菜スープ煮タイプの方がおすすめです。ぜひ、頭の片隅に入れておいていただけましたら幸いです。

ちなみにつっしーさんのレシピ再現で低温調理で自家製ツナを以前に作って食べましたが、こちらは栄養価的にも市販のものとは別物でとてもおいしかったです。低温調理器ユーザーでしたらぜひ、つっしーさんのお力を借りてみてはいかがでしょう。
【つっしーさんのレシピ再現】低温調理で自家製ツナ作り!

という事で本日はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼以前にもおすすめしたいわしの煮つけ缶。化学調味料無添加かつ、自分で煮るよりむしろおいしいから買う…という保存食を超えた魅惑の保存食です。

▼サバの水煮缶やさば味噌缶も異常に安いと思ったものは原材料や生産国を確認して。ものによって美味しさに差はあります。

 

白菜のツナ味噌蒸し煮

こんにちはー。年明けモードも終わり、いかがお過ごしでしょうか?このブログも平常時仕様に切り替えていきますよー!

今回は簡単レシピネタです。白菜の大量消費に、正月太り解消にもうってつけの、なんと包丁すら不要の蒸し煮するだけ簡単調理レシピです!

作るのは、白菜のツナ味噌蒸し煮。ヘルシーです!驚くほどシンプルに作れます。

【材料】

  • 白菜…大5枚くらい
  • ★ツナ缶(油漬け)…1缶
  • ★酒…大さじ1
  • ★みりん…大さじ1
  • ★味噌…大さじ1

【作り方】

  1. 白菜は手でちぎってフライパンに入れる。白い芯の部分から底に当たるように入れて、上に葉の部分がくるようにする。
  2. 水蒸気が発生するように水(分量外)を気持ち程度(30mlとか)ふりかけてフタをし、1分くらい強めの中火、その後は弱火で7~8分程度蒸し煮する。
  3. しんなりしてカサがぐっと減ります。★の材料を入れて溶かし、全体に混ぜる。1~2分更に蒸し煮して完成!

 

写真でダイジェストします。

白菜のツナ味噌蒸し煮

白菜は手でちぎってフライパンへ

白菜のツナ味噌蒸し煮

ほぼ白菜の水分のみで完成!

白菜のツナ味噌蒸し煮

残りの材料を加える

白菜のツナ味噌蒸し煮

お好みでブラックペッパーを振って完成!

 

手でちぎることで断面が雑になり味が染みこみやすくなります。なんといっても包丁不要!キッチンに立つ気力はまず湧きやすくなるのではないでしょうか!笑

水分はほぼ白菜から出る水分のみ。ダシはツナからしっかり出るので特に追加不要です。異常に手間なし簡単ですが、味噌ベースの非常に優しい味わいの一皿になります!

洗い物もフライパンひとつなのでぜひお試しいただければと思います。非常においしいです!

という事で簡単な記事でしたが本日はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼白菜の他は普通のツナ缶さえあればOK。Amazonのでも十分です。

低温調理自家製ツナでパスタにアレンジ

こんばんは、本日も当ブログにお越しいただき誠にありがとうございます!

さて早速ですが今回は、以前にアップした自家製ツナを使ったパスタのご紹介です!

 

自家製ツナの記事はこちらをご参照いただければと思うのですが、そもそも自家製ツナレシピの大元はメンタリストDaiGoさんの料理番つっしーさんのものですので、私ではなくつっしーさんを神と崇めましょう!

この自家製ツナ、ツナという大枠を振り切ってまた別のとてもおいしい魚料理とも言えるレベルに仕上がるのですが、オリーブオイルを結構使うので、フリーザー袋のに結構な量の油が残る訳なのです。

低温調理しているので酸化しておらず、ぜひぜひ再利用したいところなので、定番のパスタにアレンジをしました。

低温調理自家製ツナでパスタにアレンジ

はい。キャベツとしめじの自家製ツナオイルのペペロンチーノです!

作り方は基本的に通常通りなので変わったことはしていません。

 

【材料(1.5~2人分)】

  • パスタ…200g
  • 水…鍋の大きさ、深さに応じて適量
  • 塩…水の量の1%程度
  • キャベツ…1/6~1/8個くらい
  • しめじ…1/2~1パック
  • 輪切り唐辛子…適量
  • にんにく…1かけ分スライス
  • 自家製ツナのオイル…大さじ2~3くらい
  • 酒、醤油または塩…ひとまわし

【作り方】

1.鍋に塩を入れてお湯を沸かす。塩は沸騰を待たずいつ入れても問題なし。

2.沸騰したらパスタを茹でる。茹で時間は規定の時間より1分くらい短くアルデンテに。

3.パスタを茹でている間に具材を調理する。まずフライパンにツナオイルと輪切り唐辛子、にんにくを入れて弱火にかける。

にんにくは包丁の背で潰してからスライスしてください。

4.オイルがフツフツしてにんにくが香ってきたらキャベツとしめじを炒める。

キャベツはざく切りでOK。炒める時は弱めの中火くらいでしんなりするまでゆっくりと。

5.パスタが茹で上がったら4.のフライパンに加える。塩気の具合を見て、パスタのゆで汁を大さじで何杯か加える。

6.仕上げに酒と醤油または塩をひとまわしして味がちょうど良くなったら完成!後がけブラックペッパーをかけてどうぞ!

 

基本的に基本のペペロンチーノの工程ですね。いやー、とってもおいしいです。まぁ…パスタですからね、塩でも入れすぎない限り滅多にまずくはならないですが。笑

10年前くらいから料理を始めて、以前やっていた某ブログに記事を上げるためにもパスタは色々と基本から変わり種、創作と作ってきましたが、やはりペペロンチーノは王道でおいしいです。

低温調理とは無関係ですが、かつおぶしとトマト缶をコラボさせるパスタなんかもレパートリーでしてかなりおいしいと思っているので、いつかこちらのブログにもアップできればと思っております!

今回のレシピに関しては特に自家製ツナのオイルでなく、普通にフレッシュなオリーブオイルでやってももちろんOKなのでぜひぜひといったところです。

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

▼低温調理器はしっかり温度管理できる信頼できるものを選んでください。

▼低温調理にちょうどいい容器。鍋でも良いですが調理中でも中身の見える透明はおすすめです。DaiGoさんつっしーさんも愛用されてますね!

低温調理で自家製ツナ

どうもどうも。さて、今日はまた低温調理ネタなのですが、肉ではなくです!

メンタリストDaiGoさんの料理番、つっしーさんのニコニコ料理チャンネルのレシピをちょいゆるくアレンジ再現しました!

自家製ツナです!まず出来上がり写真から!

低温調理で自家製ツナ

奥のは関係ありません、手前のが自家製ツナです!

見た目ちゃんとツナですよね!いつも缶のツナを当たり前に食べているので、それを自分で作った感動と言ったらなんとも言えません!

 

■材料

・カジキマグロ(赤身ならなお良し、ただお高くつく)…250g

★乾燥ローリエ…1枚

★オリーブオイル…30ml(本来の量からかなり減らしてます)

★赤唐辛子…1本分

(他、下ごしらえ分は下記文章の中で紹介)

 

■作り方

1.マグロは1口大の大きさに切っておく。低温調理器は60度で30分に設定。

2.ボウルに水200mlに対して塩8~10gを溶かし、そこに1.を入れて冷蔵庫で1時間放置する。

ブライン液にマグロを浸す

3.上記2.をキッチンペーパーで水気をふき取り、フリーザー袋に入れる。

4.材料★も入れて浸水法で真空状態にし、低温調理器にかける。(浸水法のやり方はこちら

マグロを低温調理中

5.出来上がったら冷まして冷蔵庫で半日以上寝かせて完成!

 

つっしーさんのレシピを若干分量面で少な目にアレンジしています。

下ごしらえ時の塩水は「ブライン液」というようで、今回の塩分に関しては10gだと結構しょっぱめ、8gくらいでいいかもしれないです。

 

実食してみますと、、、

低温調理で自家製ツナ丼

丼にしてます!

めっちゃおいしい…。ほどけるように柔らかいです。

ツナ缶は細かくなっていますが、作り立ては一口大サイズのまま、ゴロっと丼にできます!

DaiGoさんがやってましたが、これにグラスフェッドバターを乗せるってやつ…本当に飯テロ、やばそうです!

 

作業する事と言えばマグロの下処理くらいであとは基本放置しておくだけなので手間はかかりません!

市販品のツナが悪いと言っている訳でなく、この方法で作れば油を酸化させずに作れちゃうので、より体に良いです。

また何かアレンジ加えて再挑戦したくなる出来栄えでした!

 

▼低温調理器はしっかり温度管理できる信頼できるものを選んでください。

▼低温調理にちょうどいい容器。鍋でも良いですが調理中でも中身の見える透明はおすすめです。DaiGoさんつっしーさんも愛用されてますね!