絶品低温調理ローストビーフ

こんにちは!そろそろクリスマスに何の料理作ろうかお考えの頃合いではないでしょうか?

もうお決まりの方、悩まなくともちゃちゃっと出来るよーという方、いらっしゃるかと思いますが、私は例のごとくイベント事は一切無縁の自宅警備派ですので悩む必要性すらございません。笑

みなさま!!ですがそんなクリスマス準備期間に確実に需要があるアレを再度作りましたよー!そして、大・大・大成功!低温調理やってきてこれが一番成功なんじゃないのかと思えるくらい見た目からして大成功の仕上がりになったアレとはコレ、

クリスマスにもおすすめ!仕込み簡単!絶品おいしい低温調理ローストビーフ大成功の巻をお届けいたします!

興奮が文面に出てますよね…。ではいきましょう。

 

【材料】

  • 牛肉モモブロック…今回は382gで厚み4cmくらい(だいたいこのくらいの量。量というよりもっと厚みがある場合は設定時間を若干伸ばしてください)
  • オリーブオイル…大さじ1くらい
  • 塩…上記総量の0.9%
  • ブラックペッパー…適量

【作り方】

  1. 材料全てをフリーザー袋に入れて軽く揉み込み、冷蔵庫のチルド室で1日寝かせる。
  2. チルド室から取り出して常温に1時間くらい出しておく。(冬場寒いので長めに)
  3. 低温調理器を60度で2時間にセットする。
  4. 設定温度になったら、あれば乾燥ローリエ(分量外)を入れ、浸水法で袋を真空状態にしてお湯に沈めて出来るのを待つ。
  5. バーナーで全体を軽く炙って完成!冷やしてどうぞ。

【超簡易ソース】

  • 袋にたまった肉汁
  • バルサミコ酢…大さじ2くらい
  • フラクトオリゴ糖 or はちみつ…小さじ2くらい
  • みりん…小さじ2くらい
  • 醤油…小さじ1くらい

上記を小鍋で半量になるくらい煮詰めて完成!あくまで目分量で加えた目安の分量です。

アルコールを飛ばす作業も赤ワインも使っていませんが、バルサミコ酢の力でおいしいなんちゃってグレイビーソースになるんですよねーこれが!

では今回も写真でダイジェストしてみましょう。

ローストビーフ用牛肉モモブロック

まずは仕込んでチルド室入れーの、

低温調理ローストビーフ仕込み段階

出して常温に戻してローリエ入れて、

低温調理ローストビーフ仕込み段階

あとは低温調理器Slaiyaさんに丸投げー!

低温調理ローストビーフ仕込み段階

任務完了であります!

絶品低温調理ローストビーフ

殺菌も兼ねてバーナーで炙ってメイラード反応を起こす、と。良い香りするー!

絶品低温調理ローストビーフ

どれどれ切って進ぜようか。

絶品低温調理ローストビーフ

参りました…この断面…素晴らしい…!泣

奥にあるのがソースです。

絶品低温調理ローストビーフ

 

いかがでしたでしょうか。自分で作業した事と言えば、いつものとおり袋に材料を入れた事とバーナーで炙った事だけです。

実食するとよりこの感動が高まります。まず肉質は筋っぽさが全くない、なのでスライスするとふにゃっとしなるしなやかさ。素晴らしいです。

断面はたんぱく質の変性が起こる手前の温度で調理しているおかげで、牛肉本来の赤身が艶やか!この断面見た瞬間「よし来た!おめでとう自分!」ってなりますねー。何回やってても毎回感じます本当に。

低温で調理してからバーナーで表面を炙る事で若干の香ばしさを出してよりおいしくしつつ(メイラード反応)、老化の原因となるAGEs(終末糖化産物)の発生を最小限に抑えています。肉臭さが完全に取り払われて余計に食べやすくなってます!

 

こんな感じの食レポになります!

このブログでは以前につっしーさんのレシピ再現で【つっしーさんのレシピ再現】低温調理でローストビーフ!をアップしましたが、今回は温度と時間を逆算したオリジナル設定です。

つっしーさんのはワインで仕込みして、より低温で9時間やるもの。私のどんくささのせいでなぜか完全に火が入りすぎてしまい、完全な再現に至らなかったのです…。憧れのつっしーさんのレシピで完全再現ぜひしたいです…。

ですが今回オリジナルで大成功したので、とりあえずクリスマスにはこちらの低温調理ローストビーフ、とってもおすすめです!

基本的に放置で簡単に仕上がるのでやってみてはいかがでしょうか。長くなりましたが今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

▼おすすめ低温調理器リンク

▼愛用中の低温調理にちょうど良い容器

▼今回くらいの量であれはMサイズで事足ります。肉の量が多くなってくるとLサイズかと。

▼フラクトオリゴ糖はアイスコーヒーなどにも使えてあると便利です。腸内環境にも良いです。そんなに高価なものでもないのでおすすめです。