フリルケールとナッツのサラダ

こんにちは!

今回はちょっと勢いっぽくなりますが、筆者おすすめ野菜の紹介をしたいと思います!

おすすめじゃない野菜なんていうのは存在しませんし、基本的には食べないよりも種類問わずたくさん食べるに越したことはないのが野菜だと思っています。

ですが、今日は最近筆者がハマっていて、積極的に摂りたい栄養価がかなり高い野菜なあまりに勢いでもいいからとにかくおすすめしておきたい野菜を紹介させていただきます。よろしくお願いいたします!

 

ということで、今回おすすめしたい野菜はずばり、ケールです!

ケールといえば青汁のイメージが強いかと思いますし、青汁と言えば「まずいもう一杯!」のキューサイのCMでおなじみのの八名信夫さんかもしれません。

苦くて独特で青々しいのがケールのイメージが強いのが日本ですが、意外や意外、海外ではメジャーな野菜でして、コアラの国オーストラリアではマーケットで安価で手に入る日常的に食べる野菜となっているのが実情です。モデルさんなんかは美容のために率先して食べる野菜だったりもするんですよね、これが。

 

そんなわけでケールは日常的に食べちゃっても全然OKな野菜なのです。

今回はケールの高い栄養価と、その栄養価の中でも注目すべき成分について簡単に書いていこうと思います!

 

さて、早速ですが筆者がハマっているケールはこちらです。

フリルケール

フリルケールです。

 

おすすめしておいて難なのですが、フリルケールの定義が曖昧でして、おそらくオーガニック認証されているカーリーケールの事をフリルケールと呼んでいるのかと思います。

こちらのフリルケールの一枚の葉っぱはこんな感じでして、

フリルケールの葉っぱ

葉っぱの周りは縮れており、その名の通りカーリー、そしてフリルになっております!

 

この、有機、有機じゃない問わずカーリーケールは葉っぱが柔らかく、クセもないので生で食べるのに向いています

これは種別ではスコッチ系でして、葉肉が厚くて加熱に向ているのはコラード系という縮れがないタイプになります。

 

そもそもケールはキャベツやブロッコリーと同じアブラナ科の緑黄色野菜でして、キャベツやブロッコリーはケールが変異して生まれたもの。つまりはキャベツやブロッコリーはケールの存在なしでは存在しない野菜なんです。

キャベツは葉が丸まって球形の野菜ですが、ケールは葉の一枚一枚が丸まらず独立しているので太陽光をフルに浴び、キャベツよりもはるかに高い栄養を詰め込むことに成功している野菜です。

以前におすすめしたコールラビ、芽キャベツもケールが変異して生まれたアブラナ科の野菜です。

 

さて、ここでケールの注目すべき成分です。

ケールはとにかく栄養価が高く、カルシウム、βカロテン、ビタミンC、葉酸など、キャベツの数倍含まれておりますが、さらに注目すべきなのがメラトニンが豊富に含まれているということ。

 

メラトニンというのはいわゆる夜暗くなった頃合いに分泌される幸せホルモンでして、メラトニンの分泌が正常に行われて、眠りにつくべきタイミングにすんなり眠りにつければ睡眠の質が上がりますし、ストレス対策にもなる人間が健康に暮らしていく上で重要な役割を果たしています。

メラトニンをこれ程多く含む食材というのがなかなか稀でして、例えば100g中にバナナが46ng(ナノグラム)なのに対してケールが4300ng含有。これは優秀食材ですね!

 

メラトニンはサプリメントが販売されていますが、残念ながら日本国内では薬品に分類されているので個人で空輸するしか現在のところ入手手段がありません。

どうしても睡眠困難な場合はサプリメントも良いですが、基本的には体内リズムが正常な働きをなしていて、朝日を浴びて目覚める、夜は蛍光灯やブルーライトをなるべく避けて体を休める時間だと言うことがルーティーンにできればとりわけプラスして摂取しなくても問題はありません。

 

少し脱線してメラトニンのお話をすると、メラトニンの原料となるのはセロトニン。セロトニンの原料となるのは必須アミノ酸のひとつのトリプトファン。セロトニンは日中太陽光を浴びることによって生成され、それが蓄えられることによってメラトニンが分泌されるサイクル。

メラトニンとセロトニンはかけ放すことのできない密接な関係性を持っています。

日中に外に出ずっぱりというのはなかなか難しいかもしれませんが、そこまで行かずとも室内で光を感じるレベルでもセロトニンは生成されますのでご安心を。遮光カーテンの中で引きこもっているという場合は、、、とりあえず散歩に出かけましょう…。

 

原因は多岐に渡ると思いますが、なかなか眠りにつけない、寝たと思ったら起きてしまうという睡眠の質にお悩みの方は、もしかしたら日中は光を浴びてセロトニンの分泌を活性化させる、夜就寝前は間接照明などで部屋を暗くしてメラトニンの分泌を促すというサイクルを習慣づけることによって解決されるケースもあるかもしれません。

ちなみに筆者はここ数ヶ月は夜はソネングラスの灯りにして実際に入眠の仕方、朝の目覚め、体内リズムが劇的に改善されたことを身をもって確認しております。

 

なお、セロトニンの原料となるトリプトファンはアミノ酸なので、主に肉や乳製品などのタンパク質に多く含まれています。

毎度になりますが、これを食べたら健康になるという食品はありません。肉、魚、野菜、糖質をバランスよく摂ることによってそれぞれの栄養が組み合わさって相乗効果になり体内に効率よく吸収されます。

ただ、忙しく働く現代人がバランスの良い食事を毎食欠かさず摂るというのは難しいので、今回は睡眠の質を良くするのに気にして食べてみるといいかもよー、いう位置づけでケールをご紹介しました。

 

メラトニンの話が長くなりましたが、私はこんな感じでケールとナッツのサラダにして食べてます。

フリルケールとナッツのサラダ

 

【材料】

  • フリルケール…1枚
  • くるみ、カシューナッツ、アーモンド…3粒づつくらい
  • 塩、バルサミコ酢、はちみつ、オリーブオイル…タラタラ垂らすレベルの量

【レシピ】

  1. フリルケールを細切りする
  2. ナッツ類を砕いてトッピング。味付けは塩とバルサミコ酢とはちみつ少々、オリーブオイルをひとまわしするのみ。

 

正直ドレッシングはお好みで何でもいいです。

ケールは強い苦みは感じませんが、葉っぱが中厚で味が濃いのでナッツの甘みと香ばしさが絶妙にマッチします。

ちなみに以前におすすめしているシュウ酸を気にせず食べられるサラダほうれん草も同等におすすめです。最近はどちらもスーパーで普通に売ってたりしますので、見つけたらぜひ食してみてください!

 

勢いで書いていたらなかなかの長文になってしまいました。

今回はここまでです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!

 

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