アーモンドのアンチエイジング効果

本日もお越しいただきありがとうございます!

「アンチエイジングに絶大な効果を持つアーモンドの栄養と効果の話」という事で、アーモンドのお話です。

今回はアーモンド単体について取り上げるのですが、そもそもナッツ類全般おすすめで以前にも1記事書いてますので、まずは下記の記事からご覧いただければより今回のアーモンドの魅力を感じていただけるのではないかと思います!ぜひぜひ。

【おすすめアイテム】クルミ・アーモンド・カシューナッツの小分けミックスナッツ

アーモンドのアンチエイジング効果

上記の記事では主にナッツ全般に多く含まれる良質な脂肪分、オメガ3脂肪酸について書きました。

ナッツは小粒な中に様々な栄養素が含まれているのでとても1回では書ききれず。という事で今回はアーモンドの栄養と効果、その中でもアンチエイジング、つまりは老化防止に一役買ってくれる栄養素について書いていこうと思います。

どこにでも売っていて手軽に摂れる食材なので、ぜひ今一度アーモンドを見直す機会???にしていただけましたら幸いです!

 

その前にまず老化現象ってどうして起こるの?という問題ですが、加齢の問題を除いて例えば若いのに肌の衰えが目立つ、とかシミ、シワが多いとかで年齢より老けて見えるという場合は体がいわゆる「サビている」「負担がかかっている」可能性が高いです。

一般的に肌にハリ艶があれば年齢よりも若く見えますし、過剰な活性酸素に浸食されなければ生活習慣病にもかかりにくいですし、見た目にも健康体を維持できるので若い印象になるかと思います。

という事でよく手を出してしまいがちなアンチエイジングの総合サプリメントですが、悪くないですがやはり基本は食材から摂取した方が効率よく吸収されますし、サプリメントも他の栄養素と一緒に摂らないと吸収されない場合もあるのでできれば毎日無理なく継続して摂取できる食べ物を見つけた方が良いよねーというお話です。

そんな方にはアーモンドをおすすめします。なんでかって言うと、

  • オレイン酸の抗糖化作用でAGEs(終末糖化産物)蓄積を防ぐ
  • ビタミンEの抗酸化作用で活性酸素を減らす

というダブル効果があるからです!

AGEsについては「低温真空調理で肉がおいしくなる理屈をわかりやすく解説!その2 健康効果からAGEsのお話まで」という記事をご参照いただきたいのですが、簡単に老化の原因要素で、たんぱく質と血中に急増した糖が結合すると発生する物質で、一度発生すると体に蓄積されてしまうというとても厄介な奴。

オレイン酸は血糖値の上昇を緩やかにする作用があるので、タンパク質が糖化するのを防いだり、糖化する前に分解できる猶予期間が生まれるからAGEs化を防げるという訳。

そして、オメガ3脂肪酸が豊富だと有名なのはクルミなのですが、ビタミンEの含有量で言ったらなんといってもアーモンド。100gあたりのビタミンE含有量はクルミ3.6mg、アーモンド31.2mgなので約8.5倍。摂取目安は男性7g、女性6gくらいなので大体1日20~25粒くらい食べればOK

しっかりした根拠があるので安心材料ではないでしょうか。というのがアーモンドのアンチエイジング効果でしたー。

アーモンドのアンチエイジング効果

「8人にアーモンドを5ヶ月間毎日25粒食べてもらい、体内のAGEsの数値を測定したところ、AGEsが50%減った」という慶應義塾大学医学部教授の井上浩義氏のアーモンドの抗糖化作用を調べる実験結果もあり、ちょうど私が現時点でミックスナッツ毎日摂取生活半年くらいになり、このデータを見た時若干のモルモット感を感じました。笑

実際毎日食べてる人の感想を最後に書いておきますが、もうですね、数か月前から自慢できるくらい肌が異常につるつるなんです。私、化粧水と乳液はおまけ程度の肌ラボしか使ってないのでサンプル数1ですが自分の中では結構実証してる感はあります。

低温調理とか添加物ほぼ食べてないとかその辺も関与してるはずですが、肌の状態に関しては間違いなく年齢よりも若いです。

ナッツ自体のカロリーはそれなりに高いですし良い脂肪分とは言え過剰摂取すれば太ります。なので、1日これだけ食べると決めて、お菓子の代わりにナッツ、と置き換えて習慣化するのがおすすめです。

ぜひ、お試しいただければ幸いです!最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼圧倒的におすすめなのが毎日決まった量食べられる個包装ミックスナッツ。カリフォルニア堅果さんのは自然の甘みと香ばしさが素晴らしくおいしいです。

▼個包装でないタイプ。開封したら野菜室保存がおすすめ。

低温調理手羽元の煮汁で油そば

寒いです…いよいよ自宅の室温が10度を切りました。既に活動限界です…笑

それでは暖房つけて今日も書いていきます!

と言っても今日は軽めの話題で、先日アップした「若鶏手羽元の低温調理!絶妙においしい韓国風ピリ甘辛煮を放置するだけ簡単調理」の少ない煮汁をアレンジしてこんなの作りましたー。

低温調理手羽元の煮汁で油そば

これは何かと言いますと、油そば、ならぬ油ひやむぎです!

夏の残りの冷や麦に和えただけで何の麺に和えても良いのですが、とにかく低温調理で煮た手羽元のダシと脂が良い感じに麺に絡んで超絶おいしかった!

作り方は、ただ煮汁をひやむぎと混ぜて、醤油と少しのごま油で味を調えただけです。最終的にブラックペッパーを振りましたがこれがまた最高でした!

 

と、この油そば、油が3種類入っています。

  1. 手羽元の脂
  2. 最後に味を調えたごま油
  3. 低温調理する時に入れたオリーブオイル

割と必須脂肪酸と飽和脂肪酸がバランスいい感じになっているかと思うのですが、今回軽くお話したいのは3番目の低温調理する時に入れたオリーブオイルです。

低温調理する際にどんな食材でも基本的に必ずオリーブオイルを入れますが、どうしてオリーブオイルなのでしょう。

「体にいいから!」と言われてしまえばそれは間違いではないのですが、今回の論点ですと「加熱しても酸化しにくいから」という部分になります。

あと、低温調理する際には袋を真空状態にしますが、オイルを入れることによって食材に均一に火が入ること、あと空気が入って水面に浮いてきにくくなるという点はそもそも基本としてオイルを入れる理由のひとつです。

まず、オリーブオイルの70%~80%はオレイン酸という不飽和脂肪酸が含まれている訳なのですが、このオレイン酸は熱に強く酸化しにくいんです。酸化しにくいというのを具体的に掘り下げますと、発煙点が210度と高いので、家庭で調理するレベルでは酸化が起こらないというお話です。

ちなみに揚げ物はおよそ180度みたいなので、揚げ油にオリーブオイル使うのもったいないですが、オリーブオイルで揚げれば健康的な揚げ物が楽しめます!

という事で発煙点に達するとオイルは酸化を始めて、過酸化脂質という脂質になり、発がん性物質へと変わるから体に言い訳がなく、そもそも揚げ物はおすすめできないという事なのです。

ちなみにオレイン酸は不飽和脂肪酸の中で一番発煙点が高いです。オリーブオイルはサラダにかけるとかドレッシングに使うとか、そういうイメージが強いですが、ぜひサラダ油を撤去して普段使いの油として出迎えてあげることをおすすめします!

今回後から最終的にごま油で味を調えていますが、低温調理する時から入れないのはここに理由があって、後から少量使う分には害にならないという訳なんですねー。

という事でした!いかがでしたでしょうか。

オレイン酸は悪玉コレステロール(LDL)を減らす作用があるのでぜひ普段からデイリーユースして健康効果も高めていきたいところです。酸化した油を取ると胃もたれの原因にもなるので、おいしく食べた後も気持ちよく過ごせるように良い油で調理した料理を食べる事が基本ですね!

本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございました!

 

▼安価すぎるオリーブオイルはなんと偽物の可能性あります。ばか高くなくていいので品質の良いことがパッケージでわかるエキストラバージンオリーブオイルを選びましょう

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▼先日、わかりやすい低温調理の本が発売されたようです