コンブチャの原材料や成分について

こんにちは!今回はこのブログでは初のダイエット食品の話題です。

ネットで調べ物なりニュースなりを見ていると、ここ最近頻繁に表示される広告があり、ネーミングとキャッチコピーが明らかに怪しげだったので色々と詳しく調べてみました。

ということで、タイトルの通り「飲むと痩せるというダイエット食品のコンブチャ(KOMBUCHA)って効果あるの?」をお届けいたします!

興味ないよという方もダイエット食品全般に通ずるものがあるのでさらっとお読みいただけましたら幸いです。ちなみに私自身も興味があって調べたわけではありませんので仲良くしてください。笑

 

さて、早速ですが「コンブチャ」は「昆布茶」ではありません。いったい何なのかといいますと、私も生まれる前でリアルタイムでは知らないのですが、数十年前の健康ブームで流行った「紅茶キノコ」のことでした。

紅茶キノコは東モンゴル原産の発酵茶で、流行った当時は紅茶キノコの菌を自分で紅茶に仕込んで2週間くらい発酵させていたようなのですが、案の定食中毒が多発したようで、せっかくの健康食品のはずがなんとも残念なことになってしまったようなんですよね。

自分で発酵させようとするならば、仕込む瓶をよく洗って消毒し、それに紅茶と砂糖を入れて混ぜ、そこに紅茶キノコのゲル状の菌を入れて2週間くらい冷蔵庫で発酵させる様子。ゲルがきのこのようなのでこのネーミングの模様。キノコとは無関係です。

なお、紅茶に対する砂糖の量は10%程度必要とのことで、ダイエット食品で砂糖1割ってまずその辺どうなのよ?って素朴な疑問を抱きました。

コンブチャは紅茶に対して砂糖が1割

それ以前に引っかかるのが「紅茶キノコのゲル状の菌」ですが、主に酢酸菌のコロニーが形成したセルロース(食物繊維)のゲルで、含まれているメインどころの健康要素は乳酸菌、と。酢酸は体内でクエン酸に変化するから疲労回復効果があるとかないとか。

砂糖をエサに乳酸菌を増やして「腸内環境を改善する→ダイエット効果、デトックス→痩せる!」といういかにもありがちなダイエット食品の謳い文句となっております。

そもそも腸内環境を良くしたいのであればこのブログでも散々色々情報は書いていますし、もっと根拠の多い手軽なアイテムを紹介しているので紅茶キノコを発酵させること自体を特にお勧めしませんが、最近紅茶キノコブームがリバイバルしているようでドリンクタイプが出回っております。

コンブチャの原材料や成分について

なのでドリンクタイプの原材料についても色々と調べてみましたー。

ざっくり、コンブチャ(COMBCHA)として売られているドリンクタイプの原材料の大半はオリゴ糖でした。

調べた中ではオリゴ糖の中でもイソマルトオリゴ糖を使っているものが多かったです。当ブログでは度々フラクトオリゴ糖をおすすめしていますが、フラクトオリゴ糖の原料は主に砂糖大根からとれるてんさい糖であり、イソマルトオリゴ糖はでんぷんから作ったオリゴ糖。

作用にさほど代わりはないですが、腸まで辿り着く前に消化されてしまう可能性が若干大きいくらい。他のオリゴ糖よりも安いからイソマルトオリゴ糖なのかなーと。想像ですが。

オリゴ糖をメインに乳酸菌、アミノ酸、ビタミン、ポリフェノール多めのフルーツエキスなどを追加したのがコンブチャのドリンクタイプ。別に飲んで害になるようなものではないです。

ただ、効率よく痩せる、デトックスするためのポイントが

  • 1食をコンブチャに置き換える
  • 併せてバランスの良い食事をしましょう
  • 適度な運動もしましょう

うん…。これに関しては、

  • 置き換えなくても1食抜けば1食分のカロリー削減になるし、1食分断食する方が良いのでは?
  • コンブチャじゃなくても他の食品から摂れる
  • バランスの良い食事と運動を意識的に心がけたことが痩せに繋がったのでは?

と思ってしまいますよねぇ…

そもそもよく言う「デトックス」という現象自体に定義はなく、商品の売り文句に都合良いかたちに使われています。デトックス=排毒するという食品自体存在するのかが不明なくらい。
デトックスって一体なんなんでしょう…

という事で結論は「コンブチャ飲んだだけで痩せる根拠はない」です。著名人が痩せたというのは何か他にも努力されたのではないでしょうか。

腸内環境改善からダイエット効果の恩恵を受けたいのであれば、下記の記事なんかを参照していただければよろしいのではないかと。

プロバイオフィクスとプレバイオフィクスの話→フラクトオリゴ糖にきびブラウン登場!腸内環境改善に期待のプレバイオフィクス食材

水溶性食物繊維の話→手軽で安価な水溶性食物繊維、難消化性デキストリンが腸内環境の改善におすすめな件!

抗酸化作用の話→アントシアニン増加!冷凍ブルーベリーが視力回復に良いと謳われる理由

 

日頃から無理なく摂れるものから継続して体質改善した方がメリットは大きく得られるはずですし、どんなものでもこれを飲めば、食べれば痩せる!という現象自体が起こらないと考えたほうが堅実です。

体への負荷を考え、栄養バランスを保ったダイエットが成功することを応援いたします!

本日はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼まずは白砂糖からフラクトオリゴ糖に代えてみては?

▼毎日5~10g目安でコーヒーやお茶に溶かして飲める水溶性食物繊維

▼ヨーグルトにフラクトオリゴ糖+抗酸化作用の強い冷凍ブルーベリーは最強コンビネーションです

フラクトオリゴ糖とフラクトオリゴ糖きびブラウン

さて、当ブログでは度々登場しているフラクトオリゴ糖。皆さま活用されていますでしょうか?

この度我が家では(ひとり我が家…)、今回のamazonタイムセール祭りのポイントアップ時期を狙ってフラクトオリゴ糖に仲間を増やしました!

フラクトオリゴ糖とフラクトオリゴ糖きびブラウン

これまで使っていたのはベーシックな白い方のフラクトオリゴ糖。今回買い足してみたのは茶色い方でして、その名も「フラクトオリゴ糖 きびブラウン」。国産原料サトウキビから作ったフラクトオリゴ糖シロップです!

フラクトオリゴ糖を使い始めた頃は売ってなかったと思うんですけど…出たの最近なんですかね…見逃しかしら。と、それはさておき、サトウキビからもフラクトオリゴ糖作れるんですね。素晴らしい!

さっそく食べてみましたが、甘み自体は薄いもののやさしい黒糖の感じがおいしくてグッジョブです!

フラクトオリゴ糖きびブラウン

という事で、今回はフラクトオリゴ糖きびブラウンを食べてみた感想と、そもそもフラクトオリゴ糖についてこれまで詳しく書いてこなかったので、その辺りのお話と、併せて腸内環境改善についてを簡単にお伝えしていきたいと思います!

 

まずオリゴ糖と聞くとなんとなく体に良いイメージはあるかと思いますが、その通りでして「摂ってメリットの多いてんさい糖(砂糖大根)をはじめとする植物が原料の希少な糖分」です。科学的に言うと砂糖と果糖が結合したものですね。裏面はこんな感じ。

フラクトオリゴ糖きびブラウン原材料

基本的に砂糖を摂ってメリットになるということが少ないですが、オリゴ糖に関しては腸内環境の改善が期待できる甘味料なのです。

そんなの知ってるよーというお声が聞こえそうなのでもう少し掘り下げます。

 

腸内環境を良くするには、まず第一段階として腸内悪玉菌の数よりも善玉菌を優勢にする必要があります。

ここで必要なのが「プレバイオフィクス食材」になります。

プレバイオフィクス食材は主に食物繊維(野菜など)、そしてフラクトオリゴ糖を始めとするオリゴ糖です。

プレバイオフィクスは腸内の有益菌を増やして育てる働きがあるのでまずは良好な腸内環境への準備をします。

そして次にもうひとつ必要なのが「プロバイオフィクス食材」。名前は似てますが役割が違います。

プロバイオフィクス食材は主に乳酸菌や納豆菌、ビフィズス菌など。ヨーグルトや納豆など、おなかに優しいとして知られている発酵食品ですね。

プロバイオフィクスは有益菌を腸内に留めて腸内環境を整える作用があるので、プレバイオフィクスとプロバイオフィクスをあわせて摂ることがベストです。ちなみにプレバイオフィクスとプロバイオフィクスの相乗効果のことを「シンバイオフィクス」と言います。

ですので、フラクトオリゴ糖はプレバイオフィクスを摂る目的で活用する。ヨーグルトなんかにかけて食べたら相乗効果が期待できるのでは?というお話でした。

なお、フラクトオリゴ糖ヨーグルトを食べて腸内環境が改善されてきたら食物繊維量を増やしてあげると良いかと思います。土台が出来ない状態で多量に食物繊維摂っても腸は有効活用してくれず結果が期待できないのでご注意を。

なんでもそうですが、「これだけ食べれば効く!痩せる!」はないですよねぇ…。

オリゴ糖にはフラクト、ガラクト、イソマルト、乳糖果糖…など、色んな原料由来のものがありますが、フラクトオリゴ糖は植物由来でクセもなく、カロリーも砂糖の1/2でさらっとおいしいのでおすすめですよー。

日本オリゴさんのホームページには、160度まで効果は安定すると記載もあるので揚げ物くらい高温にならない限りは料理にも使えます。甘みは薄いので料理だったらハチミツのが良いかもとは思ったりもしますが。

日本オリゴさんのフラクトオリゴ糖は昔ながらのサラダ油級の大ボトルもありますが、賞味期限に近付く程これらの健康効果は薄れて普通の砂糖に近付いていきます。ファミリーみんなでフラクトオリゴ糖だぜ!という方以外は写真の小さい方をおすすめします。笑

ということで、ガムシロから、スティックシュガーから切り替えてみてはいかがでしょうか。
フラクトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖きびブラウンと、お好みに合わせて導入していただけましたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました!

【追伸】今回下記でご紹介しているのは、元はと言えばメンタリストDaiGoさん&料理番のつっしーさんのニコニコチャンネルでおすすめで導入したものです。今では春夏秋冬、毎日食べ飲みしている定番アイテムになりました。何事も毎日実践実感!そして感謝です!

 

▼フラクトオリゴ糖&フラクトオリゴ糖きびブラウン 使いやすい片手で持てるサイズ。

▼ファミリー層なら大ボトルもあり!

▼毎日飲んでる水溶性食物繊維、難消化性デキストリン。トクホのお茶の主な正体。

手軽で安価な水溶性食物繊維、難消化性デキストリンが腸内環境の改善におすすめな件!

▼ついでにこちらも。ヨーグルト+フラクトオリゴ糖にプラスするなら冷凍ミックスベリーまたはブルーベリー。

ブルーベリーの方は裏面表記がガチの中国語で初めて見た時はハッ…としましたが甘みが濃くてとってもおいしいです。

まずは白米1合を30分水に浸す。

こんにちは、本日もよろしくお願いいたします!

さて、今年に入って新たな調理器を購入しました。それは何かと言いますと…

サーモス シャトルシェフ

サーモスのシャトルシェフです!

シャトルシェフのいいところと言えば、真空保温調理ができること!いかにも私が好きそうなアイテムですね。amazonの初売りでまさしく購入に至りました。笑

サーモス シャトルシェフ

こんな感じです。ガス火でもIHでも良いのですが、専用の鍋で数分沸騰させて、その後は鍋ごと保温調理器に入れて何時間か保温調理するという、光熱費の節約にもなるし、保温調理中はコトコト沸騰しないので煮崩れもせず、弱火で煮続けるような状態が続くというわけなんですねー。良いですねー!

試しに早速、米麹甘酒を合計約9時間かけて作ってみましたのでご覧いただけましたら幸いですー。

レシピはサーモスさんの公式通り:https://www.thermos.jp/recipe/detail/745.html

公式から丸写しになってしまうのでレシピ記載は割愛させていただきます。その代わりに調理過程の写真をたくさん撮りためたのでダイジェストでどうぞ。

シャトルシェフで米麹甘酒

30分水に浸した米1合を、吹きこぼれないように気を付けながら5分沸騰させる。

シャトルシェフで米麹甘酒

真空保温容器に入れて45分保温調理する。まずはおかゆが完成!

 まずは白米1合を30分水に浸す。

ぬるま湯でふやかした米麹を加えて60度まで冷ます。真空保温調理器に入れてここからまず4時間放置。

 まずは白米1合を30分水に浸す。

4時間経ったらまた再度火にかけて60度まで上げる。
ここから再び真空保温調理器に入れて4時間放置。

 まずは白米1合を30分水に浸す。

完成!めちゃくちゃ完成度の高い米麹甘酒できた…感動…

 

ちなみに真空保温調理器はこんなルックスでおしゃれです!

サーモスシャトルシャフ 真空保温調理器

使った米麹はスーパーで売ってるみやここうじですー。

米こうじ

 

という事で、ものすごく感動的な上品な甘みの米麹甘酒が完成しました!!お世辞なしにめっちゃくちゃおいしいです。もう市販の飲めないってくらいナチュラルでおいしいです。

麹の甘酒ができる原理は、酵素で米を発酵させる事なのです。つまりは米のデンプン質を糖化させるのですが、酵素の働きに最適な温度が60度。60度を保った状態で8時間程度継続させることが肝なので、シャトルシェフのメリットを確実に活かせるレシピという訳なんです!素晴らしい!

酒粕の甘酒と違ってオリゴ糖や食物繊維豊富で腸内環境にも良い、さらにノンシュガーなのでカロリーも低めというメリット満載です。(とはいえブドウ糖、糖分には違いないので飲みすぎは厳禁)

低温調理器や炊飯器を使って60度で保温し続けても良いですが、シャトルシェフなら何と言ってもその間光熱費ゼロですからねー。ガス火は合計10分も使っておらず、超経済的でした。すごいです本当に。

すごいのは光熱費節約もそうですが、なにより保温力!4時間経ってフタ開けてみるとしっかり温かいんですよね。素晴らしいとしか言いようがないです。年明け早々本当にいい買い物しました。

という事で今回はここまでです。これからまた色々活用していきたいと思っていますがもう既に現時点でおすすめ度は高いです。購入される際は断然amazonが安いです。60%OFFくらいになってます。決して回し者でないですが、最近ほぼamazonでしか買い物してないです。笑

最後までご覧いただきありがとうございました!

▼値段の違いは容量の違い。縦に長いだけで収納にかさばるとかないのでどうせなら大きい方がおすすめです。