カカオニブの食べ方

さて、皆さまチョコレートはお好きですか?

私はほとんど砂糖の入ってない、濃厚〜でビター〜なチョコレートが好きで、チョコレート効果の95%を常時冷蔵庫にストックしています。

が、ここ最近95%だけスーパーで品薄または品切れになっていて鯖缶の時以来のがっかり感です。ほとんどテレビ観ないので分かりませんが、おそらく情報番組とかでやったんですかね。一瞬食べたってどうにもならんでしょと毎回思います…。

そこで今回は、高カカオチョコレートを越えるスーパーフード、カカオニブについて書いていこうと思います!

 

カカオニブは以前に少しだけ触れましたが、今回はこれから導入しようと思っているけどいまいち何がいいのかわからない、食べ方がわからないという方にも魅力を感じていただけるような内容にしていけたらと思っています。

スーパーフードと呼ばれる数々の食材がありますが、カカオニブは慣れればそのままポリポリ食べる事も可能なくらい手軽さもgoodなアイテム。ぜひ試してみようと思っていただければと思います!

 

では早速、カカオニブを食べることで期待できるメリットはこんな感じです。

  • ポリフェノールやカテキンによる抗酸化作用
  • LDLコレステロール(悪玉コレステロール)を減らしてHDLコレステロールを増やす
  • テオブロミンによる自律神経調整効果
  • 不溶性食物繊維のリグニンによる便秘解消効果

 

当ブログでは抗酸化作用の強い食材について度々記事にしていますが、カカオニブも強い抗酸化作用を持っています。

(抗酸化作用についてはこちらをご覧ください→アントシアニン豊富で抗酸化作用も期待できる紫芋について!紅芋との違いとは?

チョコレートポリフェノールや、緑茶に多く含まれるエピガロカテキンも実はカカオにも含まれていて、活性酸素によるシミ、シワのような老化減少を抑える働きをします。

 

そしてコレステロールについて。

LDLコレステロールの何が悪いかというと、それが蓄積されて酸化すると血中の白血球の一種のマクロファージがそれをエサとし泡沫細胞が出来ます。泡沫細胞が血管に詰まれば血管が細くなりますから血流が悪くなり血圧上昇、悪化すれば動脈硬化、心筋梗塞の原因と結果として恐ろしい悪循環となります。

チョコレートのmeijiの公式HPで研究結果を公開されていますが(https://www.meiji.co.jp/chocohealthlife/news/research.html)、カカオに含まれるチョコレートポリフェノールには血圧を適正値まで下げる作用があります。適正値までというところが肝ですね。

 

テオブロミンは幸せホルモンのセロトニンのような自律神経を調整して副交感神経を高める働きをするのでリラックス効果をもたらします。以前にメンタリストDaiGoさんも他の食材と並べて紹介されてましたね!

メンタルが不安定なせいで不眠やストレスの多い方はこういった食材を日頃から摂る事を習慣化させると良いです。
昨日今日食べたからどうなる訳ではありません。

 

不溶性食物繊維についても以前に解説済みですので詳しくはそちらをご参照いただければと思いますが。(手軽で安価な水溶性食物繊維、難消化性デキストリンが腸内環境の改善におすすめな件!

簡潔に申し上げますとリグニンという食物繊維はヒトの消化酵素では分解できないので胃や小腸で分解されず大腸まで到達することのできる食物繊維です。

食物繊維にも種類や特性が分かれており不溶性食物繊維に偏って摂取した事で便秘の種類によっては余計悪化するという事もありますのでこれに限った事ではないですが、なんとなくの多量摂取はやめましょう。

 

と言ったところがざっくりとしたカカオニブを食べるメリットです。

飛ばしていましたが、カカオニブとはカカオ豆を発酵した後、外皮や胚芽等を取り除いてチップ状に砕いたもの

脂肪分は取り除く前の状態なのでカロリーは100gあたり450kcalと結構ありますが、食べても1回に10g弱ですし、カロリーの質は極めて高いので十分な価値があります。

ちなみにカカオパウダーはカカオニブをさらに粉砕して粉状にしたものです。また、カカオパウダーとココアパウダーは別物で、ココアパウダーは焙煎してあるもの。要はカカオは生、ココアは焙煎済みという事です。

生の状態の方が栄養価は若干高いですが、そこまでこだわる必要はないと思っておらず、焙煎することによって香ばしさや風味が出ておいしくなるので私はパウダーの場合は市販の無糖ココアパウダーを使っています。

 

さて、ここからはカカオニブの食べ方です。

味は初めて食べると苦くてビックリすると思います。それもそのはず、チョコレートの原料のカカオ豆そのものですから。
むしろチョコレートってどれだけ砂糖入ってるんだろう…と実感できると思います!

そんなカカオニブ。平気な方はそのまま食べても良し、アサイーボウルにかけてもチョコチップ代わりに使ってクッキー焼いてもお好みですが、私が好きな食べ方のご紹介をして終わりたいと思います。

ちょっとストイックかもしれませんが、手軽ですぐ食べられますので、いいかも…と思っていただけたらお試しください。

【材料】

  • カカオニブ…10g
  • ミューズリー…40g
  • 無糖ココアパウダー…3g
  • てんさい含蜜糖顆粒…3g

 

【作り方】

すべての材料を計って混ぜるのみ!

カカオニブの食べ方

カカオニブの食べ方

カカオニブの食べ方

レシピと呼べる工程はありません!簡単!

 

水分は一切加えずザクザク食感が個人的に大好きでほぼ毎日食べてます。ポイントはてんさい糖の顆粒のフルーティーな甘さとカカオニブのほろ苦さがザクザク食感とともに広がるところ。めちゃめちゃおいしい!

ミューズリーは大体フルーツ&ナッツミューズリーを選んでいるので、その辺の色んな具材と混ざり合うのがなんとも言えず好きです。マニアックかもしれませんが計って混ぜるだけの1ボウルですぐ出来ますのでカカオニブ入門の第1歩としていかがでしょうか?

 

本日はここまでです。

最後に私がいつも食べている有機のカカオニブとその他食材をご紹介します。価格もそこそこなので、迷っている方もぜひ1度実食してみると良いかと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼有機のカカオニブ。コスパ抜群です。

▼計量に使っているのはタニタの0.1g単位で計れるキッチンスケール。

▼フルーツ&ナッツミューズリー

▼てんさい含蜜糖顆粒

▼無糖ココアパウダー

果糖ブドウ糖液糖と砂糖の違いと悪影響

こんにちは!これを書いている4月の終わり、おそらく次の記事は令和になるのではないかと思います。

元号変わるから何だと個人的には思っており、というか和暦の存在意義を感じないので西暦に統一して欲しいと思っているので平成だとうが令和だろうが特に変わることありませんが、元号が変わる事によってシステム修正作業で忙しくされている業種の方々は本当お疲れ様です。未だに元号やってるの日本だけですからね。伝統ってやつでしょうか…

 

さて、それはさておき本日はこれから暖かくなると皆さんが摂りがちになるであろう糖分について書いていきたいと思っております。

食品の原材料名を気にして見ている方はほぼ確実に目にしていると思います。「果糖ブドウ糖液糖」。清涼飲料水には必ずと言って良いほどメイン原材料として使われていますね。

見た感じそんなに悪そうな感じのしないネーミングで、実際人工甘味料ではない糖分ですが、砂糖とは構造も製造方法もまるで違うものとなっております。

むしろ砂糖よりもヘルシーな印象さえ抱いてしまいがちな果糖ブドウ糖液糖。正直現段階の見解では必ずしも悪いと言い切れないものにはなりますが多量摂取すれば確実に悪影響となります。

本日は果糖ブドウ糖液糖と砂糖の違い、体へどんな悪影響があるのか、そのあたりを掘り下げていこうと思います。お付き合いよろしくお願いいたします!

果糖ブドウ糖液糖と砂糖の違いと悪影響

それでは早速。まずは砂糖との違いです。

 

そもそも製造方法がまるで違います。砂糖の原料となるのは主にサトウキビや砂糖大根。それらを煮詰めて不純物を取り除いたりして出来るのがいわゆるサラサラの状態の砂糖です。

では果糖ブドウ糖液糖はどうかと言いますと、原料となるのはトウモロコシやジャガイモのデンプンです。

これだけ聞くと決して悪いものではありませんが、ここから製造工程を知るとちょっと普通でないことに気付く事となります。

果糖ブドウ糖液糖の製造工程はこんな感じ。

  1. 液化させる:デンプンにαアミラーゼを加え95度くらいまで加熱してデンプンを細かく分解して液化させる。
  2. 糖化させる:55度くらいまで冷ましてグルコアミラーゼを加えてグルコース(ブドウ糖)にする。この段階で液化の段階よりも分子がさらに細かく分解されている状態です。
  3. 異性化させる:60度の状態でグルコースイソメラーゼを加えて2.の状態のブドウ糖の半分~9割をフルクトース(果糖)にする。
  4. 濃縮する:最終的に不純物を取り除いて水分を蒸発させて濃縮して完成。

いかがでしょうか?まるでレシピのようですが、これが果糖ブドウ糖液糖の作り方です。

 

3.の時に何割果糖に変化させるかで、「果糖ブドウ糖液糖」と呼べるか「ブドウ糖液糖」と呼ぶこととなるのかが決まります。

果糖ブドウ糖液糖は果糖が50%以上90%未満のもの。高フルクトースな状態、高果糖液糖という位置づけです。それに対してブドウ糖液糖というのは果糖が50%未満のものを指し、甘みが弱い状態となります。

うーん。こんな面倒な工程辿らなくても砂糖で良くない?と思いがちですが、何しろ砂糖の7割くらいの価格で出来るので、主にペットボトル飲料など安値で出回るものにはこちらが使われるんですね。

 

いったんここまでのまとめとして、果糖ブドウ糖液糖ならびにブドウ糖液糖の特徴としては下記。

  • 液体の状態でしか存在できない
  • 40度以下でないと甘くならない

液化させる時点でスティックシュガーのような粉の状態ではいられません。さらに熱に弱い性質があるので40度を越えるとただの液体と言わんばかりに甘くなりません。

ガムシロップも果糖ブドウ糖液糖が使われることが多いですが、試しにガムシロップをホットコーヒーに入れてみるとお分かりになるかと思いますが甘くなりません。

こういう理由でホットコーヒーにはスティックシュガー、アイスコーヒーにはガムシロップが使われるという理屈ですねー。これは分かりやすい例えだったのではないかと我ながらシメシメであります…

果糖ブドウ糖液糖と砂糖の違いと悪影響

さて、ここからは体への悪影響について触れて終わりにしたいと思うのですが、1日1杯アイスコーヒーにガムシロ入れて飲んだからと言っていきなり具合が悪くなったり太ったりすることはありません。

砂糖、果糖ブドウ糖液糖、それぞれどちらもデメリットは存在しまして、それは以下のような理由です。

  • 砂糖を摂取すると…まずは血液に乗って全身へ巡りエネルギーに変える。血糖値が上がり、エネルギーとして代謝できなかった余りは、糖を脂肪として蓄積する性質のあるインスリンが分泌されて中性脂肪となる。
  • 果糖ブドウ糖液糖を摂取すると…血液には乗らない。果糖はいきなり肝臓で代謝される。肝臓で代謝できず余った分は中性脂肪として肝臓に蓄積される。→脂肪肝

ということで砂糖を摂り過ぎれば肥満の原因に、果糖ブドウ糖液糖を摂り過ぎれば脂肪肝の原因になるという訳です。

果糖ブドウ糖液糖の恐ろしいのは砂糖よりも吸収が早いので、代謝しきれず余りが出るのが早いという部分。熱くなってきてスポーツ飲料ガバガバ飲んじゃうのは結構危険です。水分補給は大事ですが、水分はスポーツ飲料で補給するよりも経口補水液や、またはただの水でもちゃんと補給できるので、むしろそっちをおすすめしたいところであります。

ということでいかがでしたでしょうか。大量摂取はぜひともお避け下さい。

 

液状の糖分で私がおすすめしているのはこのブログで何度も書いている「フラクトオリゴ糖」でして、フラクトオリゴ糖にきびブラウン登場!腸内環境改善に期待のプレバイオフィクス食材なんて記事をご参照いただけましたら幸いなのですが、同じ液糖でも摂ってメリットのある糖分です。

果糖ブドウ糖液糖と砂糖の違いと悪影響

フラクト=果糖ですが、フラクトオリゴ糖は糖として吸収されない難消化性のオリゴ糖。人の消化酵素では分解できず、胃や小腸を通り抜け、大腸まで届いて腸内環境の改善を支える位置づけのプレバイオフィクス食材なんです。

甘みは砂糖の1/3程度ですが、ホットコーヒーにもアイスコーヒーにも、基本熱にも程々に対応するので煮物などの料理にも使えますし、カロリーも低いので砂糖をやめたい、減らしたい方ならびにダイエット中の方、何となく健康になりたい、お通じ悪い、なんとなくだるい方…とどんな方にもおすすめの甘味料でございます。

 

今年の夏は清涼飲料水ガバ飲みはちょっと考えて、健康志向にシフトしてみるのがおすすめです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼フラクトオリゴ糖。乳製品原料のガラクトオリゴ糖のようなクセは全くなく何にでも溶け込む優しい甘さです。私はきびブラウンと2個持ち。

▼てんさい含蜜糖。フラクトオリゴ糖と同じ砂糖大根から作ったミネラル残った顆粒タイプのお砂糖。甘みは白砂糖並みにあるので濃いめの料理の味付けにはこっちがおすすめ。

フラクトオリゴ糖とフラクトオリゴ糖きびブラウン

さて、当ブログでは度々登場しているフラクトオリゴ糖。皆さま活用されていますでしょうか?

この度我が家では(ひとり我が家…)、今回のamazonタイムセール祭りのポイントアップ時期を狙ってフラクトオリゴ糖に仲間を増やしました!

フラクトオリゴ糖とフラクトオリゴ糖きびブラウン

これまで使っていたのはベーシックな白い方のフラクトオリゴ糖。今回買い足してみたのは茶色い方でして、その名も「フラクトオリゴ糖 きびブラウン」。国産原料サトウキビから作ったフラクトオリゴ糖シロップです!

フラクトオリゴ糖を使い始めた頃は売ってなかったと思うんですけど…出たの最近なんですかね…見逃しかしら。と、それはさておき、サトウキビからもフラクトオリゴ糖作れるんですね。素晴らしい!

さっそく食べてみましたが、甘み自体は薄いもののやさしい黒糖の感じがおいしくてグッジョブです!

フラクトオリゴ糖きびブラウン

という事で、今回はフラクトオリゴ糖きびブラウンを食べてみた感想と、そもそもフラクトオリゴ糖についてこれまで詳しく書いてこなかったので、その辺りのお話と、併せて腸内環境改善についてを簡単にお伝えしていきたいと思います!

 

まずオリゴ糖と聞くとなんとなく体に良いイメージはあるかと思いますが、その通りでして「摂ってメリットの多いてんさい糖(砂糖大根)をはじめとする植物が原料の希少な糖分」です。科学的に言うと砂糖と果糖が結合したものですね。裏面はこんな感じ。

フラクトオリゴ糖きびブラウン原材料

基本的に砂糖を摂ってメリットになるということが少ないですが、オリゴ糖に関しては腸内環境の改善が期待できる甘味料なのです。

そんなの知ってるよーというお声が聞こえそうなのでもう少し掘り下げます。

 

腸内環境を良くするには、まず第一段階として腸内悪玉菌の数よりも善玉菌を優勢にする必要があります。

ここで必要なのが「プレバイオフィクス食材」になります。

プレバイオフィクス食材は主に食物繊維(野菜など)、そしてフラクトオリゴ糖を始めとするオリゴ糖です。

プレバイオフィクスは腸内の有益菌を増やして育てる働きがあるのでまずは良好な腸内環境への準備をします。

そして次にもうひとつ必要なのが「プロバイオフィクス食材」。名前は似てますが役割が違います。

プロバイオフィクス食材は主に乳酸菌や納豆菌、ビフィズス菌など。ヨーグルトや納豆など、おなかに優しいとして知られている発酵食品ですね。

プロバイオフィクスは有益菌を腸内に留めて腸内環境を整える作用があるので、プレバイオフィクスとプロバイオフィクスをあわせて摂ることがベストです。ちなみにプレバイオフィクスとプロバイオフィクスの相乗効果のことを「シンバイオフィクス」と言います。

ですので、フラクトオリゴ糖はプレバイオフィクスを摂る目的で活用する。ヨーグルトなんかにかけて食べたら相乗効果が期待できるのでは?というお話でした。

なお、フラクトオリゴ糖ヨーグルトを食べて腸内環境が改善されてきたら食物繊維量を増やしてあげると良いかと思います。土台が出来ない状態で多量に食物繊維摂っても腸は有効活用してくれず結果が期待できないのでご注意を。

なんでもそうですが、「これだけ食べれば効く!痩せる!」はないですよねぇ…。

オリゴ糖にはフラクト、ガラクト、イソマルト、乳糖果糖…など、色んな原料由来のものがありますが、フラクトオリゴ糖は植物由来でクセもなく、カロリーも砂糖の1/2でさらっとおいしいのでおすすめですよー。

日本オリゴさんのホームページには、160度まで効果は安定すると記載もあるので揚げ物くらい高温にならない限りは料理にも使えます。甘みは薄いので料理だったらハチミツのが良いかもとは思ったりもしますが。

日本オリゴさんのフラクトオリゴ糖は昔ながらのサラダ油級の大ボトルもありますが、賞味期限に近付く程これらの健康効果は薄れて普通の砂糖に近付いていきます。ファミリーみんなでフラクトオリゴ糖だぜ!という方以外は写真の小さい方をおすすめします。笑

ということで、ガムシロから、スティックシュガーから切り替えてみてはいかがでしょうか。
フラクトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖きびブラウンと、お好みに合わせて導入していただけましたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました!

【追伸】今回下記でご紹介しているのは、元はと言えばメンタリストDaiGoさん&料理番のつっしーさんのニコニコチャンネルでおすすめで導入したものです。今では春夏秋冬、毎日食べ飲みしている定番アイテムになりました。何事も毎日実践実感!そして感謝です!

 

▼フラクトオリゴ糖&フラクトオリゴ糖きびブラウン 使いやすい片手で持てるサイズ。

▼ファミリー層なら大ボトルもあり!

▼毎日飲んでる水溶性食物繊維、難消化性デキストリン。トクホのお茶の主な正体。

手軽で安価な水溶性食物繊維、難消化性デキストリンが腸内環境の改善におすすめな件!

▼ついでにこちらも。ヨーグルト+フラクトオリゴ糖にプラスするなら冷凍ミックスベリーまたはブルーベリー。

ブルーベリーの方は裏面表記がガチの中国語で初めて見た時はハッ…としましたが甘みが濃くてとってもおいしいです。

あとは火を止めて保温調理鍋に入れて放置するのみ!

こんにちは、ご来訪いただきありがとうございます。

さて、ついに今シーズンの初雪を体感しました!そんな冬の日に温まるシャトルシェフの煮込み和風スペアリブレシピについて書いていきたいと思います。

まず今回はこちらのサーモスのシャトルシェフレシピを参考にしました。→サーモス シャトルシェフレシピ 和風スペアリブ

ですがほとんどの工程を省いて一瞬焼いて煮て放置するだけにして、それでも相当おいしかったのでレシピから書こうと思います。

 

【材料】

  • スペアリブ(豚肉)…350gくらい
  • 大根…中1/2本
  • ★輪切り唐辛子…1本分くらい
  • ★水…500ml
  • ★無添加和風だし顆粒…小さじ2くらい(ものによって異なる)
  • ★てんさい含蜜糖…大さじ2
  • ★醤油…大さじ3
  • ★酒…大さじ1

【作り方】

  1. シャトルシェフの内鍋に少量のオリーブオイルを熱してスペアリブの表面を弱火で焼いて焦げ目をつける。
  2. 大根を2cm幅くらいにスライスして加える。
  3. ★の材料を入れて沸騰させ、沸騰後10分煮る。
  4. 火を止めて保温調理鍋に入れて数時間放置して完成!寝ながら冷めるまで待ってOK。

煮汁の量は大根が浸る量に調節していただければ大丈夫です。

これ、この工程なのにしっかり濃いめの煮汁がスペアリブに染みわたり、スペアリブのコラーゲンが見事に溶け出して柔らかくなり、それも含んだ煮汁が大根に染みわたって完璧な煮あがりになるんですー!めーちゃくちゃおいしい。

では画像でダイジェストします!

シャトルシェフの煮込み和風スペアリブレシピ

スペアリブと大根を用意。

シャトルシェフの煮込み和風スペアリブレシピ

まずはスペアリブの表面を弱火で焼く。

シャトルシェフの煮込み和風スペアリブレシピ

大根と煮汁を加えて沸騰させます。
沸騰させたら10分煮ます。 あとは火を止めて保温調理鍋に入れて放置するのみ!

シャトルシェフの煮込み和風スペアリブレシピ

見事な完成度!これぞお見事!

あとは火を止めて保温調理鍋に入れて放置するのみ!

全て染み渡ってますねー。

あとは火を止めて保温調理鍋に入れて放置するのみ!

お肉ホロホロです!

 

スペアリブ独特のコクのあるまろやかな脂がしっかり濃いめの煮汁に溶け出しています!

スペアリブはコラーゲンが多い肉の部位なので、柔らかくするには長時間煮込んで固い繊維質を壊して肉質自体を柔らかくするというのがコツ。

▼詳しくはコラーゲンの多い肉の部位をおいしくする法則についての記事参照

コラーゲン豊富な牛すねや牛すじの低温調理、ゼラチン化させて柔らかくするための温度設定は?

 

シャトルシェフの保温調理中は沸騰させずに弱火でコトコト煮込んでいる状態なので、ガスも電気も使わないのにこんなにも柔らかくホロッホロの仕上がりになるという!なんて素晴らしいんでしょうか。しかもなによりめちゃくちゃ節約かつ放置するだけです。

元のレシピはお肉を焼いて、いったん取り出して、という工程がありますが、これだけの工程に省いても悶絶級のおいしさでした。本当に手間要らずなので忙しい人にこそ、ぜひとも試してみてほしいです。

ちなみに前回の記事のオレンジトロピカーナ割りシェリー酒と一緒にいただいたのですが、柑橘とクセのあるシェリー酒とのマリアージュが恐ろしく素晴らしい相性でした。強めのお酒との相性もぴったりです!

という事で本日はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼シャトルシェフの使い方に関しては米麹甘酒の記事に書きましたので併せてご覧ください!

サーモスのシャトルシェフで真空保温調理!感動的においしい米麹甘酒できました!

▼今回くらいの量であれば小さい方でもOKですが、柔らかく芯まで煮えるのでたくさん作っても結構食べらちゃう。

▼てんさい含蜜糖。腸内環境にも良いので白砂糖からの切り替えを推奨します。

シャトルシェフで大根みそ田楽

こんにちは!昨日は雪が降らないまま春一番が吹きました。明日は雪がちらつく予報だけれど…今度こそ降るのかしら…。

さて、本日はシャトルシェフで作ってみた!です。

この時期、旬の大根が安くなっております。という事でシャトルシェフを使って大根のみそ田楽で大量消費してみましたのでごゆるりとご覧いただけましたら幸いです。

レシピはサーモスさんのシャトルシェフレシピ公式を参考にしているので記載は割愛させていただきますー。

サーモス シャトルシェフレシピ みそ田楽

画像でダイジェストします!

シャトルシェフで大根みそ田楽

大根の皮をむいて2cm幅くらいに切って昆布とともに内鍋へ。
大根にかぶる量の水を入れて火にかけ沸騰後5分加熱。

シャトルシェフで大根みそ田楽

真空保温調理鍋に入れてひたすら放置。
5時間くらいして冷め始めた頃に開けてみたらこんな感じに。

シャトルシェフで大根みそ田楽

電子レンジで田楽みそを調合して完成!

 

シンプルですがめちゃくちゃおいしかったです!大根はお箸でするっと切り分けられるくらいしっかり柔らかくなっていました!

昆布はいつも白菜の漬物に使っているお徳用日高昆布ですがダシが出ていい感じです!これなら大根1本余裕で消費できます。2日で食べきりました。笑

シャトルシェフなら保温調理中は火も電気も使わないので完全放置で調理でガス代大幅節約という。お試しいただければ幸いです!

という事で本日はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼シャトルシェフの使い方に関しては米麹甘酒の記事に書きましたので併せてご覧ください!

サーモスのシャトルシェフで真空保温調理!感動的においしい米麹甘酒できました!

▼今回の量であれば小さい方でもOK。

▼田楽みその糖分はてんさい含蜜糖を代用してます。腸内環境にも良いので白砂糖からの切り替えにおすすめです。

赤かぶ(あつみかぶ)の甘酢漬け

こんにちは!皆さま仕事始めはお済みでしょうか?まだ休暇中の方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、残念ながらそろそろ平常モードに戻さねば…の頃合いですね。

さて年明け2発目の今回は、ちょうど今頃正月の残り物が見切りになっている頃ではないでしょうか?赤かぶの甘酢漬けのご紹介です!

とはいえ私が漬けたのは年末なのですが、漬ける過程はとっても簡単でおいしく漬かったので見切り品で漬けてみるのもとっておおすすめです。

ご紹介する漬け方は以前にアップした「ものすごくおいしい…もみじ大根(赤大根)、紅くるりの簡単甘酢漬け!」と全く同じなのですが、やはり大根とかぶ。完成形は全然違いました!

材料と作り方はほとんど変わらず以下の通り。

【材料】

  • 赤かぶ(あつみかぶ)…1個
  • 酢…120cc
  • てんさい糖…100g
  • アルペンザルツ(塩)…7gくらい

【作り方】

  1. 赤かぶは7mmくらいにスライスしてボウルで塩をまぶして30分くらい置く
  2. 酢とてんさい糖を小鍋でひと煮立ちさせて冷ます
  3. 保存容器にスライス紅くるりを移す(出てきた水分は使わない)
  4. 2.が冷めたら3.の容器に入れ、1日づつひっくり返してまんべんなく液に浸けながら3日以上漬けて完成!
赤かぶ(あつみかぶ)

山形の温海かぶ

赤かぶ(あつみかぶ)

切るとこんな感じですねー

赤かぶ(あつみかぶ)

塩をまぶして水分を出す

赤かぶ(あつみかぶ)

甘酢液に浸します

赤かぶ(あつみかぶ)の甘酢漬け

3日くらいでこんな感じ。うすら赤く漬かってます!

赤かぶ(あつみかぶ)の甘酢漬け

中までしっかり漬かりました!

 

こんな感じなのですが、赤大根の漬かり方と比べると、漬かるまでにかぶの方が時間がかかります。食べた感じの違いは大根は甘酢の味が全面に出てがっつり全部染みこみました!という感じ。それに比べてかぶはしっかり甘酢漬けになるものの、かぶの味はしっかり残っていて食感もしなっと上品です。

どちらがおいしいという訳ではなく両方おいしいのですが、赤大根の方が甘みも酢の味も味濃くはっきり出る、赤かぶはほんのりした甘みで酢の味もほのかに出る、といった印象。どちらにも良さがありますねー。

かぶ、大根ともに消化酵素のアミラーゼが含まれており、正月の食べ過ぎに一役買ってくれる?かもしれません。この機会にぜひお試しいただければと思います!

という事で本日はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼よろしければ赤大根の記事も併せてどうぞ

ものすごくおいしい…もみじ大根(赤大根)、紅くるりの簡単甘酢漬け!

▼砂糖は大量に使うので体に悪くないものを使いましょう。個人的には色々とメリットの多いてんさい糖がおすすめ。

▼アルペンザルツは容器の使いやすさ面でもおすすめしてます。

フルーツ&ナッツミューズリー

こんにちは!本日もお越しいただきありがとうございます。

さてさて、本日は久々におすすめ食料品をご紹介していきたいと思います!前回この系統でおすすめしたのが手軽で安価な水溶性食物繊維、難消化性デキストリンが腸内環境の改善におすすめな件!という記事でしたが、あまり馴染みのない食品だったので、今回はもう少し聞き覚えのあるアイテムのご紹介をしたいと思います。

今回おすすめなのはこちらです。

フルーツ&ナッツミューズリー

ミューズリーです!もっと詳しく言えばフルーツ&ナッツミューズリーです。

写真は最近amazonで買ったdelba(デルバ)のフルーツ&ナッツミューズリー。昔から愛用してますみたいな言い回しですがデルバさんのは今回お初です。笑

今まではカントリーファームというところから出ているミューズリーを10数年食べてました。先日それがスーパーから姿を消えてしまってamazonでこちらを選びました。食べてみた感じにほとんど差はなくどちらもおいしいです!

 

健康志向の方には馴染みのある食品かと思いますが、これも浸透しているものではないと思うので軽くご説明から。

まず、写真をご覧いただくとコーンフレークですか?という気もしないでもありません。確かに利用目的としては似ているのですが、原材料からしてコーンフレークとはまるで違うんです。

ミューズリーの原料は主にオーツ。オート麦フレークや小麦フレークをメインに、ドライフルーツやナッツなどフレーバーとして加えたものがミューズリーです。食物繊維豊富で良いですねー。

それに比べてコーンフレークの主原料は主にコーングリッツ。玄米フレークとかになってくると玄米や精白米を原料にしたフレークです。それを基本的には砂糖などで甘く味付けして、保存料や乳化剤、着色料など加えたものがコーンフレークです。機能性食品として売られているものはこれに食物繊維やビタミン類など人工的に追加している感じです。

こんな感じでそもそも原材料が全く違うんですよねー。これによって、カロリーの質も全然違います。同じカロリーを摂っても摂取できる栄養素や健康効果は大きく差が出る、というところです。

ちなみにミューズリーを甘く味付けして焼いたのがグラノーラです。なので、素材そのもののミューズリーと比べるとカロリーの質は落ちます。

 

私の食べ方としては、フルーツ&ナッツミューズリーにさらにカカオニブとココアパウダーとてんさい糖を少量足して、水分は加えずにザクザク食べるという…。これはなかなかコアな食べ方だと思います。ポリフェノールすごい事になってますね…。てんさい糖も顆粒なのでザクザク食感がおいしいんですよねーこれが…。

普通は豆乳とか牛乳を入れて若干柔らかくして食べるのが普通…なのですが、私はストイックにガリガリ食べるのが好きでして…。歯が弱い方は必ずふやかしてください!固いです。

元々はスイスが発祥で、アルプスの羊飼いが朝食として山に持っていく用だそうです。それくらい栄養価の高いという事だと思いますので、非常食としてひとつ置いておくのもおすすめです。

また、今回ご紹介したのはフルーツ&ナッツですが、フルーツだけのもの、ナッツだけのもの、チョコフレーク入り、プレーンなど色々とフレーバーは多彩なので、お好みのものを選んでぜひお試しいただければと思います!

という事で本日はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました!

▼てんさい糖は砂糖大根が原料のミネラル分豊富、腸内環境にも良いです。日頃の料理やホットコーヒーも格段においしくなりますので、この機会に白砂糖卒業しましょう!?

ものすごくおいしい!もみじ大根紅くるり甘酢漬け

こんにちは!本日もお越しいただき誠にありがとうございます。

早速なのですが、今回は変わり種野菜編をお届けいたします。今回の変わり種野菜はこちら!

もみじ大根紅くるり

もみじ大根です!赤紫色が目に鮮やかな大根です!

この時期色んなスーパーでよく見かけているので、そういえば最近売ってるの見たよー、または食べたよーっていう方いらっしゃるのではと思います。

私自身、もみじ大根にすごく詳しい訳ではないのでネットで色々調べたのですが、奥深いです、赤い大根。

まず、赤い大根と言っても

  • 外側も内側も赤いタイプ→これが今回のもみじ大根で「紅くるり」という品種のようです
  • 外側は赤いけど中は白いタイプ
  • 外側は白いけど中は赤いタイプ
  • 外側は赤くて、中はその外側の色が差し込む感じで色が入るタイプ

と、こんな感じで赤いにしても品種が色々あるようです。

で、どのタイプにせよ赤い(紫色の)色素の正体はこのブログでおなじみ、ポリフェノールの一種のアントシアニンです。抗酸化作用が強いからいいよーと度々おすすめしています。

ちなみにこの紅くるり、松永種苗が開発した大根で、遺伝子操作など一切行わずに昔ながらの交配方法で開発したらしいです。

 

ここから調理過程なのですが、このアントシアニン、酢に反応すると赤くなるという事で酢漬けにしてみました!

レシピはネットで調べてtearstarさんという詳しい方の漬け方を参考に、塩もみした塩分を洗い流す部分を洗い流さずに済む量にして簡易化しつつ調理しました。

【材料】

  • 紅くるり大根…1/2で550g強でした
  • 酢…150cc
  • てんさい糖…120g
  • アルペンザルツ(塩)…7gくらい

【作り方】

  1. 紅くるりは5mmくらいにスライスしてボウルで塩をまぶして30分くらい置く
  2. 酢とてんさい糖を小鍋でひと煮立ちさせて冷ます
  3. 保存容器にスライス紅くるりを移す(出てきた水分は使わない)
  4. 2.が冷めたら3.の容器に入れて1~3日漬けて完成!

今回も写真でダイジェストしましょう!

もみじ大根紅くるり

感動の断面!非常ーーーにみずみずしくてびっくりしました!総量1.2kg程のもみじ大根でした。ちなみにイオンの夜市でなんと50円でした。笑

もみじ大根紅くるり甘酢漬けに

スライスしてボウルで塩をまぶします。手でガシガシしなくても、全体に混ぜて置いておけば自然と水分が出てきます。私はゴムヘラで軽く全体を混ぜました。塩は規定より減らして7gにしました。なので洗い流す必要はありません。そもそも良質な塩とせっかくの色素なのでここで洗い流すのはもったいないかと。

ですが、そもそもアク抜き目的での洗い流しのようなので医師から指示のある方、虚弱体質の方は洗い流してください。

もみじ大根紅くるり甘酢漬けに

これを酢とてんさい糖をひと煮立ちさせたつけ汁に浸します。甘酢のなんとも良い香り!

そしてこれを一晩冷蔵庫で漬け込むと…!

ものすごくおいしい!もみじ大根紅くるり甘酢漬け

めっちゃおいしそう…!!!長野の赤かぶの漬物みたいです。そして見事にアントシアニンが酢に反応して真っ赤な漬け汁となりました!

実食します!

ものすごくおいしい!もみじ大根紅くるり甘酢漬け

うぅぅ…やばい…何ですかこの美味しさは…。甘酸っぱくて非常ーーーにおいしいです…。

あれだけ悶絶するほどおいしいと言ったローストビーフよりおいしいかもしれない…。(漬物と全く関係ないので見なくてもいいです。ローストビーフとはこちら。笑→クリスマスにもおすすめ!仕込み簡単!絶品おいしい低温調理ローストビーフ

なんというか、お砂糖はてんさい糖を使っているのですが、そのてんさい糖のやさしい昔ながらの甘みが刺激が強い酢とうまいこと絶妙にマッチしたという感じです。

上記は1日漬けたものなのですが、薄さ5mmというのがうまいことやったようで、1日でもしっかり漬かっていて食感がポリッ…ボリボリボリ…という何とも言えない滋味深さに仕上がっています。もう、あと半分残ってるのですぐさま2回目も漬けようと決めています。笑

あとこれから楽しみなのは漬け汁の活用。栄養分のかたまりのような漬け汁なので捨てるなんてもったいなさすぎます!絶対やろうと思っているのはソーダ割り。お酒で割ってもおいしいでしょうねー。そのままひとくち飲んでみてもおいしかったんだから、ソーダ割り、絶対おいしいわこれは。やばいですねこの出来栄え。感動しました。

 

という事で感動した食レポはとめどないのでここまでとします。50円でなくても100円とかで出回っているのをよく最近見かけますので、ぜひこの機会にお試しいただければと思います。本当におすすめです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼てんさい糖はぜひ導入してください。フラクトオリゴ糖もよく記事でおすすめしていますが、強い甘みが欲しい時はてんさい糖顆粒を強くおすすめ。まだの方は高くないのでこれはこの機会にぜひ。そのまま食べてもおいしいようなお砂糖です。砂糖大根が原料。ミネラル分も豊富です。

▼塩はいつものアルペンザルツをおすすめ。こちらも高いものでないので併せてぜひ。塩の出方が3パターン都度選べるパッケージの使いやすさも込みでおすすめ。

▼容器は参考までに載せておきます。幅20cmくらいの平べったい容器がちょうどいい。