豚肩ロース塊肉の低温調理

こんにちは、当ブログにお越しくださり誠にありがとうございます!

このブログでは低温調理について度々お届けしているのですが、よくよく考えたら低温調理器の使い方については触れたことがなかったので…今さらですが低温調理器の使い方について簡単に書いていきたいと思います。

 

まず低温調理器はこんな感じに適当なサイズと保温性のある容器や鍋に取り付けます。

低温調理機 Slaiya

容器や鍋の選び方については下記の記事に書いてありますのでよろしければご参考にどうぞー。

低温調理器用の容器や鍋の選び方とは?意外に悩む高さや容量、おすすめ容器

低温調理器使用時の注意点

そして使い方。使い方と言ってもとてもシンプルなので説明するまでもないのですが、

  1. 食材をフリーザー袋に入れて用意しておく。
  2. 温度を設定する
  3. 時間を設定する
  4. 設定温度に近付いたお知らせが鳴ったら浸水法で袋の中を真空状態にしてお湯に沈める。
  5. 終わりのお知らせが鳴るまでひたすら待つのみ

浸水法については下記の記事に詳しく書いてあります。

「浸水法」とは?真空にする理由、真空状態にするためのコツ!

 

使い方はシンプルなのですが注意点はいくつかありまして、

  • 初めて使う際は大抵、温度が華氏(°F)になっているので摂氏(°C)に設定する
  • 低温調理器によっては電源プラグが3口のが多いので、日本仕様の2口に変換プラグを購入する必要あり
  • 高めの温度設定だと蒸発して水位が低くなって警告がなるので気を付けて水を継ぎ足す
  • 室温、水温が低いと設定温度になるまで時間がかかる
  • 室温、水温が低い時は容器にフタをするなりラップをするなりして極力保温性を高める

この注意点は結構重要です。特に後半2つは冬場の寒い時期必ず体感することになるかと。

という事で私もこんな感じで対策して低温調理していますー。

低温調理器使用時の注意点

私が今使っている低温調理器がマイナーな低温調理器なので専用の容器は販売されておらず、市販のフタ付き容器のフタをのせた状態で、フタが乗らない部分は布巾で覆っているという状態です。布巾は保温性ないのでラップのがおすすめです。

容器については最後にリンクを貼っておきますが、容量や保温性、透明なことなど低温調理するのにちょうどいい容器でおすすめしているのでぜひこちらもご参考にしていただければ幸いです。ちなみにメンタリストDaiGoさん、料理番のつっしーさんもこの容器ご愛用されてますね!

ニコニコ料理チャンネルでおすすめされているせいかと思いますが、私が低温調理器をamazonで購入する際には既にこの容器がおすすめに上がってきました。改めてすごい影響力ですね!

 

最後にメンテナンスですが、低温調理器によって取説を見るのはもちろんですが、共通する事としては当たり前ですが液晶を始め本体部分の丸洗いは厳禁です!

水をかき回して温度を一定にするスカートの部分、それをカバーしている要はお湯に接触する部分は、基本的に汚れが目だって気になるレベルになったら洗えばOKです。そもそも食材に触れないので毎回洗う必要はありません。

容器や鍋もそうですが、チャーシューとか味の濃い目のお肉の調理後とかは結構匂いがつくので気になるようであれば定期的に洗ってあげると良いかと思います。

 

という事でいかがでしたでしょうか?簡単にまとめましたが書き忘れや書いておいた方が良い事が出てきたら随時追記していこうと思います!

最後にリンクをまとめて貼っておきます。素敵な低温調理ライフをお過ごしください!

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼低温調理器(anova/anova nano/BONIQ ボニーク/貝印)

▼貝印の低温調理器について考察した記事

貝印の低温調理器ってどう?国産ブランドのBONIQとどっちが良いとかある?

▼おすすめ容器/anova専用容器

▼3口プラグ→2口変換アダプタ

▼フリーザー袋(チャックタイプ)

つっしーさんの炊飯器で作るお煮しめ

あけましておめでとうございます(*’ω’*)今年もよろしくお願いいたします!

お正月の三が日、いかがお過ごしでしょうか。私は雲一つない青空のもと、非常に清々しく引きこもっております。笑

 

さて、本日は久々につっしーさんのレシピ再現で、炊飯器で作るお煮しめです。

再現といっても食材数全て揃えたわけではないので完全な再現にはなっていませんが、おかげさまで大変おいしく年越しさせていただきました。

というのも、大晦日に冷蔵庫の中がさみしい状態だったのでスーパーに行ってみたところ、ちょうどお煮しめの材料が見切り&半額で出そろっており、あ、炊飯器のお煮しめやってみたい…と思い立った次第で、正月だから、おせち食べないしせめてお煮しめ作ろう!という気迫はなく始まったことなんですよねー。

とても簡単でおいしくできました。以下は私が再現したもので食材数必要最低限のレシピです。

【材料(4人分くらい)】

  • れんこん…中くらい4節
  • 里芋…大5個
  • にんじん…大1本
  • こんにゃく(あく抜き不要のもの)…1枚
  • 鶏もも肉…1枚
  • ★醤油…大さじ3
  • ★みりん…大さじ3
  • ★酒…大さじ3
  • ★だし汁…300ml
  • ★はちみつ…大さじ1

【作り方】

  1. 里芋は2~3分下茹でして一口大に切る。れんこん、にんじんも、鶏もも肉一口大に切る。(にんじんは輪切りで花形に飾り切りしました)
  2. こんにゃくはスプーンで一口大に切り分ける。(あく抜き必要の場合は塩もみor下茹でであく抜きする)
  3. あとは全ての材料を炊飯器に入れて全体をよく混ぜ、普通に炊飯するのみ!

つっしーさんの炊飯器で作るお煮しめ

本来のレシピでは、たけのこ水煮、保温時後入れのきぬさやも入って彩りきれいなのですが、予算と基本自分用ということで必要最低限で作成しました。

ちなみにつっしーさんのレシピ動画では鶏ももでなく鶏胸肉で、鶏胸肉だけ別で低温調理しておき、最後に一口大に切って混ぜるというレシピでした。が、後日の放送で鶏もも肉ならば始めから一緒に入れてOKとの事だったので、正月だし…と思い、今回はお煮しめらしく鶏もも肉にしました。

という事でこんな感じになりましたー!

つっしーさんの炊飯器で作るお煮しめ

炊飯器を止めるタイミングを大幅にミスってしまい、里芋、にんじんがほぼ煮崩れてしまい、全体的にどろどろになってしまいました…。が、非常においしいです!鶏もも肉もホロホロでなんとも最高ですー!砂糖の代わりにはちみつなので体にも優しいですね。

私の炊飯器は5合炊きのIHタイプなのですが、設定や時間は炊飯器によって変わってくると思うので状況は割愛させていただきますが、私の場合は残り13分のところでそこから進まなくなり、進まなくなったあたりからいい匂いがしていたのでこの辺で止めれば良かったのでは…と思っています。炊飯ボタン押してからおおよそ1時間くらいでしょうか…。今後また再チャレンジしたいと思います。

工程的には里芋を茹でこぼす以外は切り分けて炊飯器におまかせするだけなので非常に簡単でした!正月だからという料理でもないので普段づかい出来ますねー。素晴らしいです。つっしーさんいつも素晴らしいレシピありがとうございます!

昨年はひたすら低温調理していましたので、今年は他の、今まで使ったことのない調理器とか、手間を減らす調理法とか、色々導入うしていければなーと思っております。

もちろん引き続き低温調理にはお世話になりますし、低温調理を継続して健康効果も感じたいなと思っているので、引き続き都度都度記事でアップしたいと思います。

ということで本日はここまでです。新年早々お越しいただいた皆さま、ありがとうございました、本年も何卒よろしくお願いいたします!

▼炊飯器は変わった機能ついてなくてOKです。ただ、3合炊きよりだとかなり容量少ないので5合炊き以上がおすすめです。

自家製パンチェッタとレタスのスープ

こんにちは、今年も残すところ1週間となりました。悔やむ部分は色々とありますが、このブログを始めて日々自分のやっている事を発信して、それを同じような事をやろうと試みている方に参考にしてもらえれば、今現在は何はともあれとりあえず良かったのかなと思っています。

さて、最近調理工程を科学的に考えるみたいな回が多くなっていますので今日は軽い話題でいきたいと思います。

度々おいしいおいしい便利だ便利だおいしい…と書いている自家製パンチェッタですが、おひとりさまにとても簡単便利なすぐできるアレンジを作ったので、端的ながらそれをご紹介したいと思います。

本日は一人分でも簡単手間なしでできる!自家製パンチェッタとレタスのスープです!

【材料(一人分)】

  • パンチェッタ…4~5cmくらい
  • レタス…一皿分
  • にんにく…1かけ
  • 乾燥バジル…お好みの量
  • ブラックペッパー、乾燥パセリ…お好みの量

【作り方】

  1. パンチェッタは薄切りに、にんにくは包丁の背で潰してからスライス、レタスは大きめにちぎっておく。
  2. 鍋ににんにくとパンチェッタを置いて弱火で裏表じっくりと少し焦げ目がついて油が出始めるくらいまで焼く。
  3. 水150ml~200mlくらい(分量外)を加えて沸騰するまで火を強め、沸騰したらすぐに弱火に戻して3分煮る。
  4. レタスと乾燥バジルを加えてさっとひと煮立ちさせたら完成!お皿に盛ってからブラックペッパーと乾燥パセリを振ります。

写真ダイジェストです。

自家製パンチェッタとレタスのスープ

自家製パンチェッタとレタスのスープ

自家製パンチェッタとレタスのスープ

材料がこれだけで、なおかつ包丁を使うのはパンチェッタとにんにくスライスだけなので手間要らず、そしてあっさりといただけてとってもおいしいです!

レタスも加熱してしんなりするので冬でもおいしいですし、カサが減るのであっという間に食べられます。乾燥バジルとパセリの香りもとても良い!味付けがパンチェッタの塩分と旨味だけなのですべての要素が引き立っている、といった感じです。

パンチェッタの量は増減あっても良いですが、コンソメなど入れていないのである程度これくらいの量はダシ要素としても必要です。塩味が足りなければ少し足しても良いですね。

レタスはセロリのような香り成分はないものの、独特な苦みと香りがあるので塩ベースの薄い味付けのスープやポトフと相性が良く、加熱しても十分にレタスの存在感があってむしろ主役級の本領発揮してくれます!

にんじん切って…じゃがいも切って…みたいな本格的なスープだと工程が多くなって一人分作るのはちょっと面倒ですが、これなら比較的思い立った時にすぐに作れるかと思います。色んな野菜入れれば複雑な味になっておいしいですが、作るのがおっくうになって作らないのでは意味ないですからねー。

夏野菜は体を冷やす性質があるので寒い時期は加熱していただくのがおすすめです。おいしかったー…白ワインに合うなー…。

という事で簡単でしたが本日はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼パンチェッタ作りの工程の記事

【つっしーさんのレシピ再現】自家製パンチェッタ熟成中…第一段階

【つっしーさんのレシピ再現】自家製パンチェッタ第二段階のご報告&いわしの缶詰がおすすめな件

【つっしーさんのレシピ再現】燻製しない生ベーコン、自家製パンチェッタ完成!

▼バジルやパセリは乾燥を常備しておくと便利です。香りだけでなく彩りもよくなります!

▼ブラックペッパーはぜひミル付きのもので、食べる直前に粉砕してください!

鍋ひとつで簡単!パンチェッタと白菜とじゃがいもの重ね蒸し鍋

こんにちは!本日もよろしくお願いいたします。

早速ですが、メンタリストDaiGoさんの料理番、つっしーさんレシピの自家製パンチェッタ、食べてますか?私は日々便利においしくいただいています!

鍋ひとつで簡単!パンチェッタと白菜とじゃがいもの重ね蒸し鍋

パンチェッタと白菜とじゃがいもの重ね蒸し鍋でーす!

作り方はいたって簡単。

  1. カットした鍋いっぱいの白菜と皮つきの7mmくらいの薄切りじゃがいも、そこに薄切りにしたパンチェッタとを挟み入れる。
  2. あれば乾燥バジルを振りかけ、水を150mlくらいまわし入れてフタする。沸騰するまで強めの中火、沸騰したらすぐ弱火で蒸し煮するのみ!

基本的にはパンチェッタの塩分と凝縮されたうまみ成分だけで成り立つという素晴らしさです。野菜だけで蒸し煮して濃いめのつけダレで食べてもおいしいですが、シンプルに塩だけで野菜と熟成肉の旨味を味わうのも最高です!あーー、白ワインがおいしい…。

 

さて、このブログでは低温調理と並んで蒸し煮が登場しますが、本日は蒸し煮、蒸す事のメリットとは何なのかを簡単にまとめたいと思います!

低温調理は言うまでもなくおすすめですが、野菜はなかなか毎回ジップロックに入れて1時間かけて調理するのでは大変かと思いますので、うまく蒸し煮、蒸す事を併用していただければと思います。

 

まず、蒸し煮とは定義が様々でして、

  • 少量の水分で長時間煮ること
  • いったん蒸してから調味料を入れて煮ること
  • 焼き目をつけてから煮ること

など、色んな方法が蒸し煮とされているようですが、私の言う蒸し煮とは「蒸しあがる時にちょうどなくなるか少し鍋底に余るくらいの水分で蒸し器をセットせずにお鍋ひとつで蒸しあげること」です。

蒸し器で普通に蒸して何の問題もないのですが、なにしろ私、どうせ調理するならおなかいっぱい食べたいですし、蒸し器すら使う事すら十数年前にやめたんですね。笑

水を入れすぎると出来上がりがびしゃびしゃでなんだか残念な事になるうえに水分においしさと栄養が溶け出してしまうので、必要最低限の水を入れます。万が一びしゃびしゃになってしまった場合はその煮汁も何らかのかたちで飲んでしまえばよいです。

ここからがメリットなのですが、まず「蒸す」という調理方法は「煮る」と同じく100度以上になる事がなく、必要最低限度の高温で調理ができるんです。

低温調理では55度~65度くらいが基本ですが、これはうまく活用すれば肉や魚を一番おいしい状態で調理できる温度です。

野菜はこれよりある程度高温で調理しないとまず柔らかくならないですし、野菜のもつうまみ成分が活性化しません。基本的には90度以上くらいは必要なので、蒸し煮とかせいろで蒸すとか、100度を超えない温度というのはそもそも理にかなっているのです。

うーん。やっぱり蒸すって改めて素晴らしいですねー。

原理としては、「煮る」というのは液体の水で調理すること、「蒸す」というのは気体の水で調理することを指すんです。鍋の中の水が水蒸気となって、鍋底からフタまでの空間を高温の水蒸気が対流しながら食品に当たってゆっくり加熱されるという訳なんです。

よって、直接液体の水が食品に触れない(蒸し煮にしてもごく鍋底の部分しか触れない)ので水溶性ビタミンなどの流出も最小限に防げますし、密閉された水蒸気の中で香りも際立ちます。なので、素材そのものの新鮮な香りを活かしたい場合などにもおすすめの調理法と言えますね!

「蒸し焼き」がおいしいのも同じ原理で、まず焼き目をつけるという事はメイラード反応で香ばしくすることで人はよりおいしく感じ、その後蒸しあげて火を通している訳ですから旨味と香りを閉じ込めて、お肉や魚でもある程度はふっくら焼き上げられるんですねー。低温調理には適いませんがこれはこれで別の美味しさですよねぇ…。

 

という事でこういった部分が蒸し煮、蒸す事のメリットでした。いかがでしたでしょうか。

私個人のおすすめとしてはお肉や魚はできるだけ低温調理を使う、手軽にパッと食べたい野菜はささっと鍋にぶち込んで蒸し煮する、という感じです。

食べた感じもゆでるよりも圧倒的に野菜の味が濃く仕上がりますし、食材そのものに残る栄養も比べるまでもなく多くなります。使う調理器具はご家庭にある普通のお鍋で大丈夫ですのでぜひこれからのあったまりたい季節、蒸し煮も活用してみてはいかがでしょうか。

本日はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼私が愛用中の取っ手が取れるタイプの小鍋、鍋、フライパンセット。収納にも洗い物する時にも超絶便利。今回の料理写真にいたってはこの鍋を取って外してそのまま器として活用しています。笑

▼パンチェッタの記事も併せてご覧いただけましたら幸いです。おいしいのでぜひとも!!

【つっしーさんのレシピ再現】自家製パンチェッタ熟成中…第一段階

【つっしーさんのレシピ再現】燻製しない生ベーコン、自家製パンチェッタ完成!

ブロッコリーの茎バキバキに割れてる

いつもお越しいただき誠にありがとうございます!極力見に来たけどあんまり役に立たいなーこのブログ…と言われないようにお役立ちネタを上げていきたいと思っていますので、本日もよろしくお願いいたします。

さて、少し前に尊敬し神と崇めるつっしーさん(メンタリストDaiGoさんの料理番)が野菜の成長点についてお話されていました。

野菜の成長点については以前よりなんとなく知っていたものの、この野菜はどこが成長点、この野菜はこっちが成長点、とか詳しく考えることもなく買ってきたまま未処理で冷蔵庫内でお亡くなりになられた事例もありましたので、今回身近な野菜の成長点について少し考えてみる事にしました。

という事で今回は「野菜の成長点って?野菜を長持ちさせる方法とは」をお送りしたいと思います!

そもそも野菜の成長点って何のことやら?といった方が多いかと思います。

成長点とは、その名の通り成長するために栄養が集まってくる部分の事を指します。成長点に養分を集めて大きくなってるという事。そして収穫前はもちろん、収穫後根っこから切り離されて出荷され、スーパーに出回ってからも実は成長しようと頑張り続けているんです。バイタリティに満ち溢れてますよね!

ではこれがどういう事かと言いますと、私たちが普段野菜を買ってきて冷蔵庫、野菜室に入れてからも野菜は成長し続けているという事なのです!そして、成長しているという事は、成長点に栄養を集め続けているという事なのです。

つまりは、収穫後はできれば私たち消費者が最大限に野菜のもつ栄養素を丸ごといただきたいところが、野菜自身は成長点に栄養を集め続けるので、可食部分から成長点へと栄養が移動し続けるという訳なのです。(成長点は茎の最先端部分周辺で、普通食べない部分)

なので、それを防ぐべく、成長点を破壊した状態で保存しておけば、買ってきた時と変わらない状態と栄養を長期間保てるという訳なのです。成長点の破壊は野菜によって場所、方法様々ですが、

  • 白菜…芯の部分、葉の内側が成長点。切れ込みを入れる or 爪楊枝を数か所奥まで刺す/葉の内側から食べる
  • キャベツ…芯の部分が成長点。芯の部分に切れ込みを入れる or 爪楊枝を奥まで数か所刺す
  • レタス…芯の部分が成長点。芯の底から爪楊枝を奥まで数か所刺す
  • にんじん…上の食べられない芯の部分と先端を切り落とす

こんな感じです。すぐに実践できるのばかりなので、ぜひ今冷蔵庫に入っている野菜に実践することをおすすめします!

実際にこれを実践するとしないとでは保存力に天と地の差が生まれます。最近だとレタスなんてびっくりするくらい長持ちして、1ヶ月くらいほぼ買ってきたままの状態とみずみずしさを持続できました!これには本当に驚きました…。

他には野菜によってはエチレンガスを発生するので、野菜室の中で他の野菜がエチレンガスを浴びてしまって劣化する、という事もあるので注意。(こういう事です…→買って2日のブロッコリー、野菜室で茎が破裂事件…

最後に、野菜の持つポリフェノールが活性酸素によって酸化して変色、劣化するので、なるべく空気に触れさせないように保存しておく事も大事です。基本的なところですが、こんなところになります。

 

ここまでいかがでしたでしょうか?芯の部分に爪楊枝を刺すくらいなのですぐにでも実践したいところですよね!手軽すぎてびっくりするくらい。

同じ野菜を食べるのであれば極力おいしい状態で、栄養も抜けていない状態でいただきたいのはどなたも同じかと思います。簡単なご紹介でしたが、ぜひ実践してみてください!

本日はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼爪楊枝を刺すのはちょっと気が引ける…という方はこんな便利アイテムあります。

▼活性炭リフィルがエチレンガスを吸収してくれるという優れもの。容器は通気性のよい構造で、これに野菜を入れて容器そのまま冷蔵庫に入れるだけという野菜の保存に特化した容器と専用リフィル。

絶品低温調理ローストビーフ

こんにちは!そろそろクリスマスに何の料理作ろうかお考えの頃合いではないでしょうか?

もうお決まりの方、悩まなくともちゃちゃっと出来るよーという方、いらっしゃるかと思いますが、私は例のごとくイベント事は一切無縁の自宅警備派ですので悩む必要性すらございません。笑

みなさま!!ですがそんなクリスマス準備期間に確実に需要があるアレを再度作りましたよー!そして、大・大・大成功!低温調理やってきてこれが一番成功なんじゃないのかと思えるくらい見た目からして大成功の仕上がりになったアレとはコレ、

クリスマスにもおすすめ!仕込み簡単!絶品おいしい低温調理ローストビーフ大成功の巻をお届けいたします!

興奮が文面に出てますよね…。ではいきましょう。

 

【材料】

  • 牛肉モモブロック…今回は382gで厚み4cmくらい(だいたいこのくらいの量。量というよりもっと厚みがある場合は設定時間を若干伸ばしてください)
  • オリーブオイル…大さじ1くらい
  • 塩…上記総量の0.9%
  • ブラックペッパー…適量

【作り方】

  1. 材料全てをフリーザー袋に入れて軽く揉み込み、冷蔵庫のチルド室で1日寝かせる。
  2. チルド室から取り出して常温に1時間くらい出しておく。(冬場寒いので長めに)
  3. 低温調理器を60度で2時間にセットする。
  4. 設定温度になったら、あれば乾燥ローリエ(分量外)を入れ、浸水法で袋を真空状態にしてお湯に沈めて出来るのを待つ。
  5. バーナーで全体を軽く炙って完成!冷やしてどうぞ。

【超簡易ソース】

  • 袋にたまった肉汁
  • バルサミコ酢…大さじ2くらい
  • フラクトオリゴ糖 or はちみつ…小さじ2くらい
  • みりん…小さじ2くらい
  • 醤油…小さじ1くらい

上記を小鍋で半量になるくらい煮詰めて完成!あくまで目分量で加えた目安の分量です。

アルコールを飛ばす作業も赤ワインも使っていませんが、バルサミコ酢の力でおいしいなんちゃってグレイビーソースになるんですよねーこれが!

では今回も写真でダイジェストしてみましょう。

ローストビーフ用牛肉モモブロック

まずは仕込んでチルド室入れーの、

低温調理ローストビーフ仕込み段階

出して常温に戻してローリエ入れて、

低温調理ローストビーフ仕込み段階

あとは低温調理器Slaiyaさんに丸投げー!

低温調理ローストビーフ仕込み段階

任務完了であります!

絶品低温調理ローストビーフ

殺菌も兼ねてバーナーで炙ってメイラード反応を起こす、と。良い香りするー!

絶品低温調理ローストビーフ

どれどれ切って進ぜようか。

絶品低温調理ローストビーフ

参りました…この断面…素晴らしい…!泣

奥にあるのがソースです。

絶品低温調理ローストビーフ

 

いかがでしたでしょうか。自分で作業した事と言えば、いつものとおり袋に材料を入れた事とバーナーで炙った事だけです。

実食するとよりこの感動が高まります。まず肉質は筋っぽさが全くない、なのでスライスするとふにゃっとしなるしなやかさ。素晴らしいです。

断面はたんぱく質の変性が起こる手前の温度で調理しているおかげで、牛肉本来の赤身が艶やか!この断面見た瞬間「よし来た!おめでとう自分!」ってなりますねー。何回やってても毎回感じます本当に。

低温で調理してからバーナーで表面を炙る事で若干の香ばしさを出してよりおいしくしつつ(メイラード反応)、老化の原因となるAGEs(終末糖化産物)の発生を最小限に抑えています。肉臭さが完全に取り払われて余計に食べやすくなってます!

 

こんな感じの食レポになります!

このブログでは以前につっしーさんのレシピ再現で【つっしーさんのレシピ再現】低温調理でローストビーフ!をアップしましたが、今回は温度と時間を逆算したオリジナル設定です。

つっしーさんのはワインで仕込みして、より低温で9時間やるもの。私のどんくささのせいでなぜか完全に火が入りすぎてしまい、完全な再現に至らなかったのです…。憧れのつっしーさんのレシピで完全再現ぜひしたいです…。

ですが今回オリジナルで大成功したので、とりあえずクリスマスにはこちらの低温調理ローストビーフ、とってもおすすめです!

基本的に放置で簡単に仕上がるのでやってみてはいかがでしょうか。長くなりましたが今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

▼おすすめ低温調理器リンク

▼愛用中の低温調理にちょうど良い容器

▼今回くらいの量であれはMサイズで事足ります。肉の量が多くなってくるとLサイズかと。

▼フラクトオリゴ糖はアイスコーヒーなどにも使えてあると便利です。腸内環境にも良いです。そんなに高価なものでもないのでおすすめです。

自家製パンチェッタで白菜蒸し鍋

こんにちは。今回もよろしくお願いいたします。

さて、つっしーさんレシピの自家製パンチェッタ、皆さま作っておられますでしょうか?

少なくとも当ブログのテーマからしてご覧いただいている中にメンタリストDaiGoさんの弟子の方がいらっしゃると思いますので既に何回も作ったという方がおられると思いますが、私も先日作ったのを食べきり、おいしさに悶絶して第2弾を仕込んであと数日で完成といったところです。

身もだえるくらいの旨味で、熟成しているので脂の部分すら華やかなうまみと香りが口から鼻に抜けるような、そんな表現の完成度でした。なのでぜひ当ブログのレシピまたはつっしーさんのメンタル料理チャンネルにて確認して作成いただきたいのですが、今回はちょっとしたコラム的な感じで、「おいしい他に、自家製するメリットってあるの?」について考えていきたいと思います。

簡単な事しか書きませんが、これを機に色々と自家製できるものは自家製してみようと感じていただければ幸いです!

 

まず、例えばスーパーでハムとかウインナーとかを見ていると「塩せき」「無塩せき」があるのにお気付きでしょうか?

これ、無塩せきのパッケージって結構緑っぽい自然をイメージさせるようなパッケージになってたりするので何となく体にいいのかなと思ってしまったりするかなと思います。

ですがこれ、体にいいわけではありません!無塩せきを選んでいた方、非常に残念ですが無塩せきというのは塩せきと比べて「発色剤は使ってない」という違いなのですねー。

つまり、発色剤は使ってないけどその他諸々他の添加物や保存料は使ってるよーっていうお話なのです。

「無」って付くので無添加を彷彿させますが、無添加とは全く違うんですよね。

なのでつまり、安値で市販されているほとんどの加工肉は体にはよくないっていうのが結論になってしまいます。

 

ですが、選ぶとすればまだ無塩せきのがいいんじゃない?っていうところがあります。それを説明します。

塩せきに使っている発色剤なのですが、この正体は亜硝酸ナトリウムです。発色剤を使う目的としてはハムだったらあのいかにも何か混ぜているとしか思えないきれいなピンク色、あれを持続させるためですね。実際、無塩せきだとあんなにきれいなピンク色はしていません。

この亜硝酸ナトリウムですが、これが避けるべき添加物で、肉に含まれるアミンという成分と反応するとニトロソアミンに変化します。このニトロソアミンがなんと発がん性物質。この化学物質の名前が体内に入るかと思うと既に食べる気が消失してきますが食べないに越したことはない、食べるにしても極少量にすることをおすすめするレベルです。

▼今回の加工肉の発がん性についてはこちらの本が詳しく解説していますので詳しく理解を深めたい方はぜひ。

こういった理由で選ぶのであればまだ無塩せき、という理屈です。

ただ先程も記述しましたが、無塩せきでも発色剤以外の添加物は入り放題ですので市販の加工肉を常食するのは確実によろしくないという事が言えます。

基本的にハムやベーコンのような保存性を高めるために生まれた加工肉は塩漬けにすることで自家製できるので、食べるのであれば自家製する、そうでなければいっその事食べない、というのがよいのではないかと思います。ストイックな提案ですが。笑

私は自家製パンチェッタを焼いたり、パスタにしたり、キャベツと蒸したり、白菜とパンチェッタ蒸し鍋にしたりと楽しみました!

自家製パンチェッタで白菜蒸し鍋

パンチェッタと白菜の他には何も鍋に入ってません。これを火を通すとこんな感じ。

自家製パンチェッタで白菜蒸し鍋

何回も言いますが身もだえる程おいしかったです…

塩味はパンチェエッタが十分に持っているので特になにも足さずともまろやかにおいしいです。

以前書いた「コールラビってどんな野菜?自家製パンチェッタとコールラビのペペロンチーノがおいしすぎる件!」も同じく身もだえる程おいしかったです。どれだけ身もだえているんでしょう。

という事で、熟成期間は仕込み自体は10日間ほど必要なものの、仕込み自体はいたって簡単基本待つのみなので加工肉、保存食の自家製おすすめです。

という事で本日はここまでです!いつもご覧いただきありがとうございます!

▼自家製で塩漬けする際はくれぐれも品質の良い塩で

コールラビ

こんにちはー!今日はレアな野菜を取り上げます!

今回の野菜、旬の時期が6~7月、10~12月と結構ピンポイントなのですが、現在まさしく旬の時期という事で、スーパーで見かけたらぜひぜひという感じなのです。

さて、何の野菜かと言いますと、コールラビです!

コールラビ

コールラビ

イオンのふれあい農家で訳ありキズもので100円でした!ラッキー。

 

と、まずはコールラビってどんな野菜なのよ?ってとこからですね。

コールラビの「コール」はキャベツ、ラビは「カブ」という意味の野菜です。あ、ドイツ語です。

アブラナ科の野菜です。なので見た目は全然違いますがブロッコリーの仲間ですね。実際に食べるとブロッコリーに似た味がします。世の中にはメジャーでない面白い野菜がたくさんあります。まだまだ未開拓区域ばかりで未熟です。

食感は大根とヤーコンの中間くらいでしょうか、サクサクしていて生でもおいしい感じです。食べ方は生でも焼くでもどちらでもおいしくいただけますよー。

栄養素的にはキャベツに似ていてビタミンCが豊富です。なので、昨日の野菜の低温調理の記事とかぶりますがビタミンCは水溶性ビタミンなので、加熱するとしたら煮こぼしはもったいないです。炒めるかスープとかポトフにして煮汁ごと丸ごと食べるか、そんなところがおすすめです。

一つキャベツと似てないところはキャベツに少ないカリウムが豊富なのでカルシウムの吸収の手助けしてくれるのがコールラビさんの良いところです。

ここまでがコールラビさんの自己紹介。

で、実際に切っていきまーす!

コールラビ

皮の色は紫や薄緑がありますが、中身の色とは全く関係ありません!中身は薄黄色がかった白色です。

皮付近はものすごい繊維質で固すぎるので5mmくらい厚ぼったく剥きます。ちなみに直径5cm越えると固くなり出すのであまりにばかでかいのはなるべく選ばないでください。5~7cm以上のは固い可能性大です。

剥いたらあとはお好きに調理するのみでです!今回はあの、あの、自家製パンチェッタを使って悶絶級激うま夏の残りのひやむぎ和風ペペロンチーノにしてみましたー!もう、もう…震えあがるほどおいしかったです…。あ、震えあがったのはパンチェッタの悶絶級なおいしさなんですが…、コールラビとの相性抜群でした!レシピです。

 

【材料(2人分)】

  • コールラビ…1個
  • 自家製パンチェッタ…適量
  • ひやむぎ…200g
  • にんにく…1かけ
  • オリーブオイル…大さじ1目安
  • 醤油…大さじ1目安(パンチェッタの量によって変動)
  • 酒…大さじ2目安
  • ブラックペッパー…後がけ用でお好みの量

【作り方】

  1. コールラビは皮を厚く剥き千切りに、パンチェッタは短冊切りに、にんにくは包丁の背で潰して適当に細かめに切る。
  2. ひやむぎは目安の時間より1分くらい短めに茹でて冷水に取ってザルに上げる。
  3. フライパンにパンチェッタを並べてこんがりするまで弱火で焼いてお皿に移す。代わりにコールラビをパンチェッタから出た脂で炒める。
  4. ほどよく加熱できたらひやむぎとパンチェッタを戻して全体に混ぜる。オリーブオイル、醤油、酒を加えて全体に和えたら完成!ブラックペッパーをかけるとよりおいしい。
コールラビ

パンチェッタの脂でコールラビを焼く、と…

 

ひやむぎとパンチェッタは火を通したらいったんはけておいて…

ひやむぎとパンチェッタは火を通したらいったんはけておいて…

コールラビと自家製パンチェッタのひやむぎペペロントーノ

できあがりー!ポテトのように見えますがまわりのがコールラビです。

味の感想ですが、まずパンチェッタの旨味がまじでやばい…明日また第2弾で豚バラ肉仕込んでおこうと決めました。笑

そのパンチェッタの脂をコールラビが見事に受け止めていて、あっさりサクサクの食感にマッチしています。今回夏の残りのひやむぎで作りましたがもちろんパスタの麺があればなお良しです。でもひやむぎもなかなか絡んで素晴らしい感じでした!

コールラビは常時スーパーに並んでいる訳ではないのでぜひ旬の時期に食べてみてはいかがでしょうか。生でサラダもよし、煮るも焼くも良し、隠れた万能野菜コールラビ。ぜひお試しいただければと思います!

 

↓↓↓自家製パンチェッタは本当におすすめです。一度作るとおいしさに悶絶してリピートしたくなります。

【つっしーさんのレシピ再現】燻製しない生ベーコン、自家製パンチェッタ完成!

時短かつ簡単なゆで卵の作り方

本日もご来訪ありがとうございます!こんにちはー。

昨日のブロッコリーの件は未解決事件として時効を迎えそうです。原因が全然分からない。謎が深いです。

とは言えブロッコリーの事ばかり気にしていては先に進まないので今日は卵の記事を書きます。

 

言うまでもなく卵はタンパク質やビタミン類など栄養満点食材でして、積極的に食べるようにしています。

一昔前は「卵は一日2個まで!」と推奨されていましたが、今はそれが覆っていて、「卵は一日2個以上食べて全然問題ない」となっています。私が敬愛するメンタリストDaiGoさん、料理番のつっしーさんの教えによれば一日4~5個くらいは食べ問題ない、むしろ食べるべき、との事。

私は食べても1日3個くらいがMAXですが、病状の兼ね合いなどなければ特に制限かける必要はなさそうなんですよねー。筋トレ中の方にもこれは朗報ですよね!コレステロール問題も現段階の研究結果では大丈夫という事みたいですね。

ということで卵が1日に何個も食べてよいと分かったところで、やっぱり一番手軽に食べる方法ってゆで卵ではないでしょうか?いや違う、我こそはだし巻きが1分で作れるぞという方はごめんなさい。

そこで今回はゆで卵の超おすすめな簡単手軽な作り方です!と言ってもこの作り方、もはや既に実践している方が多いと思いますので知っている方は読み流してください。知らない方はぜひぜひ試してみてください。

【作り方】

時短かつ簡単なゆで卵の作り方

  1. 鍋に卵と鍋底から1cm程度の水を入れる
  2. フタして沸騰するまで強火にかける。
  3. 沸騰したら弱火にして5分煮る。
  4. 火を止めてそのまま5分放置。
  5. ボウルか何かに移して卵が冷えるまで水に浸して完成。

超絶簡単です!

これの何が簡単かって、まず水の量が鍋底から1cmで済むので沸騰するまでが早い。

そして沸騰後は5分煮て、あとは5分余熱でOKという。この方法を知ってからゆで卵食べる率が本当に上がりました!基本的に放置でOKですからねー、煮えすぎるという心配もありません。

ちなみに上記工程の「5分」の部分を「3分」に置き換えれば半熟卵になります。3分煮て3分余熱。これもおすすめですよー。

 

という事で本日はここまでです。卵焼きや目玉焼きもおいしいですが、このブログの観点からすると「焼く」という事をそもそもあまりおすすめしていないので、「ゆで」卵は健康面から見た調理法としてもおすすめポイントになります。

ゆで卵、今後も習慣化して食べていこうと思います!

 

アルペンザルツとブラックペッパーで食べるのがほぼ私の日課です…

ペッパーの香りは揮発成分なので、食べる時にホールをカリカリするのが圧倒的におすすめです。手動が面倒なら電動を使うという手もあり。

こんな変わり種もあったー!

自家製パンチェッタでカリカリベーコン

こんばんは!さてさて!いよいよ例のアレが完成しましたよー!

まずは例のアレ、自家製パンチェッタをおさらいです。

まずは【つっしーさんのレシピ再現】自家製パンチェッタ熟成中…第一段階で仕込みをし、【つっしーさんのレシピ再現】自家製パンチェッタ第二段階のご報告&いわしの缶詰がおすすめな件で熟成されていく様子をお伝えしました。

仕込みから実に10日間。あれから10日経つのかと思うと時間なんて何か真剣に考えてても何も考えなくても流れていくよね…と無駄に哲学の世界に入っていきそうですが、実際3日に1回ペーパーを取り換えていただけなので特に手間を感じることはなかったです。

 

と、ここで一度振り返ります。

まずそもそもパンチェッタとは生ベーコンのようなもの。燻製にしないベーコンみたいなイメージです。

10日間で完成してからも塩漬けになっているのでその先も保存食として冷蔵庫で日持ちします。つくおき、常備菜としてクックパッドに投稿できますよ。笑

焼いても良し煮ても良し、低温調理してももちろん良し。どう加熱するかはあなた次第。

 

ではいよいよ完成形です!

自家製パンチェッタ

自家製パンチェッタ

いい断面です!10日間育ててきた雛のような感覚です。笑

薄くスライスして焼いてみます!

自家製パンチェッタ焼いてみた

ひっくり返す以外は動かさず、じっくり極弱火でじっくりと。

自家製パンチェッタ焼いてみた

できましたー!表面はこんがりとカリカリベーコンのようになりました!

自家製パンチェッタでカリカリベーコン

いかれてる旨味です…これにはさすがに脱力…。つっしーさん、レシピ本当にありがとうございました。

食べた感じとしては塩漬けにしているわけなので、何もつけなくてもしっかりとした塩気があります。ベーコンとして十分に活用できます。ワインに合います!噛むと旨味が口の中に広がるー!

ただ市販のベーコンは発色剤や添加物、保存料など体によろしくないものがかなり入っているので、その心配なく無添加で食べられるのは天と地の差。仕込みも基本的に塩を擦り込むのみ、その後は放置しながらペーパーを交換するだけなので、それだけの手間はかける価値があるなーという感想です。

そしてなにより本当においしい…。これはリピート決定ですねー。これからの時期、イベントや集まり事でこれを自分で仕込んだと持ち寄ったらだいぶ料理してる人感出る事間違いなしですね。私は仕事に行くので目いっぱい、プライベートは引きこもりなのでそういった配慮は不要ですが。笑

という事で自家製パンチェッタ、つっしーさんの教えにより大満足の仕上がりに完成しました!

これからこれをアレンジして色々とおいしい料理に進化させていければと思っております。皆様もぜひぜひ、お試しください!

 

▼今回使用したお塩、アルペンザルツ。パッケージ自体が3パターンの塩の出方が選べるようになっててとても便利。

▼ハーブミックス