塩ゆず

本日もお疲れ様です!完全に寒くて冷えすぎて指先の動きが既に鈍いです。

なのですが、食生活が良い目だからか数年前から風邪だけは滅多にひかないんですよねー。真冬でも、季節の変わり目でもひかない。潔癖を疑うほど入念な手洗いを一日に何回もするけどそれは別に風邪対策ではない…。最近これは潔癖かもしれないと自覚してきました…。

潔癖かどうかはさておき、気温が下がって乾燥してて体調崩してる人が皆さんのまわりにも出始めているのではないでしょうか。

え?いない?…いない…、、、今はいないかもしれないけど明日出るかもしれないじゃないですか!笑

そんな風邪っぴきシーズンにうってつけのアイテムを作ったのでレシピを載せたいと思います!

その名も塩ゆず!塩レモンのゆずバージョンです。お肉と合わせてさっぱり食べたり、シーンに合わせて調味料と合わせてドレッシングにしてみたり、一回作ればゆずアレンジが楽しめる便利アイテムです。

 

【材料】

  • 姫ゆず…5個(普通の大きいゆずなら1~2個)
  • 塩…種を除いたゆずの重さの10%

【作り方】

  1. 姫ゆずを4等分に切って皮と中身に分ける。種は取り除く。
  2. 皮は極細切りにしてボウルに、中身の果汁はボウルに絞り入れて袋は適当に細かくしてボウルへ。
  3. ボウルに塩を入れて全体によく混ぜ、フリーザー袋に移して仕込み完成。
  4. なるべく真空状態にして冷蔵庫で保存する。個人的には1か月くらいで食べ終えたい。

塩ゆずづくり

塩ゆず

塩ゆず

ってな感じですねー。切って塩と合わせるだけでごくごく簡単です!しかもこの作業のいいところって、ゆずの果汁の何とも言えない良い香りが漂う&手に果汁がついてなんとなく肌にいいことをしている気分になるっていう…笑

フードプロセッサーでガーっとペースト状にしてもなお良しです。保存はフリーザー袋でなく煮沸消毒した密閉瓶でもOK。袋の場合はなるべく真空状態にして空気が入らない方が良いのではないかと思います。

ゆずの他には塩しか使わないので今回も精製塩はおすすめしません。なるべくミネラル分を残した製法でできた良質な塩をおすすめします。

砂糖に漬け込んだりジャムにしたり、というのが定番のゆずですが、塩で漬け込めば調味料として、常備菜としても使えるので結構便利ではないかと。ビタミンCたっぷりのゆず、美容にもいいですよねー♪大量消費レシピをお考えの際にもぜひぜひ今年は塩ゆずでどうぞ!

 

▼塩は塩の出る量を都度3パターンで使い分け可能な便利なパッケージのアルペンザルツを使っています。もちろん品質も◎。

▼保存は冷凍可能なタイプの強度のあるものを。

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自家製パンチェッタでカリカリベーコン

こんばんは!さてさて!いよいよ例のアレが完成しましたよー!

まずは例のアレ、自家製パンチェッタをおさらいです。

まずは【つっしーさんのレシピ再現】自家製パンチェッタ熟成中…第一段階で仕込みをし、【つっしーさんのレシピ再現】自家製パンチェッタ第二段階のご報告&いわしの缶詰がおすすめな件で熟成されていく様子をお伝えしました。

仕込みから実に10日間。あれから10日経つのかと思うと時間なんて何か真剣に考えてても何も考えなくても流れていくよね…と無駄に哲学の世界に入っていきそうですが、実際3日に1回ペーパーを取り換えていただけなので特に手間を感じることはなかったです。

 

と、ここで一度振り返ります。

まずそもそもパンチェッタとは生ベーコンのようなもの。燻製にしないベーコンみたいなイメージです。

10日間で完成してからも塩漬けになっているのでその先も保存食として冷蔵庫で日持ちします。つくおき、常備菜としてクックパッドに投稿できますよ。笑

焼いても良し煮ても良し、低温調理してももちろん良し。どう加熱するかはあなた次第。

 

ではいよいよ完成形です!

自家製パンチェッタ

自家製パンチェッタ

いい断面です!10日間育ててきた雛のような感覚です。笑

薄くスライスして焼いてみます!

自家製パンチェッタ焼いてみた

ひっくり返す以外は動かさず、じっくり極弱火でじっくりと。

自家製パンチェッタ焼いてみた

できましたー!表面はこんがりとカリカリベーコンのようになりました!

自家製パンチェッタでカリカリベーコン

いかれてる旨味です…これにはさすがに脱力…。つっしーさん、レシピ本当にありがとうございました。

食べた感じとしては塩漬けにしているわけなので、何もつけなくてもしっかりとした塩気があります。ベーコンとして十分に活用できます。ワインに合います!噛むと旨味が口の中に広がるー!

ただ市販のベーコンは発色剤や添加物、保存料など体によろしくないものがかなり入っているので、その心配なく無添加で食べられるのは天と地の差。仕込みも基本的に塩を擦り込むのみ、その後は放置しながらペーパーを交換するだけなので、それだけの手間はかける価値があるなーという感想です。

そしてなにより本当においしい…。これはリピート決定ですねー。これからの時期、イベントや集まり事でこれを自分で仕込んだと持ち寄ったらだいぶ料理してる人感出る事間違いなしですね。私は仕事に行くので目いっぱい、プライベートは引きこもりなのでそういった配慮は不要ですが。笑

という事で自家製パンチェッタ、つっしーさんの教えにより大満足の仕上がりに完成しました!

これからこれをアレンジして色々とおいしい料理に進化させていければと思っております。皆様もぜひぜひ、お試しください!

 

▼今回使用したお塩、アルペンザルツ。パッケージ自体が3パターンの塩の出方が選べるようになっててとても便利。

▼ハーブミックス

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里芋の煮物

こんにちは。日に日に肌寒くなってきました…冬に近づいている…。

そんな今日11月22日、神と崇めるメンタリストDaiGoさんのお誕生日です!32歳おめでとうございますー!!!

実はタメなんですよね、私。本当にすごいお方がタメ…。目指すべく場所です。私もがんばろう…本当に!

 

さて、がらっと話が変わりまして本日は里芋の話題です。笑

昨日、里芋姫ゆずをもらいまして、

里芋と姫ゆず

シンプルに定番の里芋の煮物を作りましたー!

里芋の煮物

いやー…芋好き芋マニアとしては至福のひと時ですー!おいしくいただきましたー。

里芋の煮物

かなり普通ですが一応レシピを書いておきます。

 

【材料】

・里芋…写真の量。大サイズ個弱

・姫ゆず…1個

★醤油…大さじ3目安

★みりん…大さじ3目安

★フラクトオリゴ糖…大さじ1

★かつお節、さば節など…1つかみ

 

【作り方】

  1. 里芋は皮をむいて乱切りにし、鍋に入れる。
  2. 水200mlを入れて火にかける。沸騰後弱火で5~7分くらい煮て、串が通るかどうか様子を見る。
  3. 串が通ったら★の調味料を入れて全体に混ぜて1~2分弱火で煮て火を止める。(崩れやすいので優しく…)
  4. 姫ゆずを皮と中身に切り分ける。皮は極細切りにして、中見は種だけ取り除いて絞り入れて全体に混ぜ、完成!

というのが特に変わった事のないレシピです。笑

ただ、腸内環境を良くするフラクトオリゴ糖はおすすめです。ヨーグルトにかけたりコーヒーに入れるのにも便利!

個人的に長年使っているのはてんさい糖の顆粒で、こちらも砂糖大根が原料なので体を冷やさず良い糖分なのでぜひぜひ。マクロビやってる方はヘビロテアイテムですよね。

注意点としては、里芋を洗う際に洗いすぎない事。里芋にはムチンという粘り成分が含まれていますが、こいつが水溶性なのであまりガシガシ洗ってしまうと減ってしまいます。

ムチンの親玉、ガラクタンという粘り成分は脳細胞を活性化して免疫を高めてくれるという有能な奴。なので有効に生かして調理できればいいよねーといったところです。決してガラクタなんて言ってはいけません…。

また里芋は他の芋類よりもカロリーが低く、食物繊維も豊富。なのでダイエットにも最適。里芋を主食にしてみるのもいいかもしれません…。

最後に以前にほうれん草の回でも書きましたが、シュウ酸が危ない問題。里芋もシュウ酸を多く含む食材なので生食は危険です。しっかりゆでる事で減少させることができますのでご安心を。

旬の里芋、おいしくいただきました!

▼フラクトオリゴ糖は腸内環境に良い事に加えカロリー甘みも砂糖の半分以下なのでぜひ普段使いしたいところです。
▼てんさい糖は「てんさい含蜜糖」と記載の精製されていない茶色いのを選んでください。精白されたものはミネラル分が取り去られた白砂糖と同様です。
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パンチェッタ仕込み中

土曜の昼、みなさまいかがお過ごしでしょうか。こんにちは♪

今日は、まだ仕込み段階の熟成中で完成していないのですが、タイトルの通り【つっしーさんのレシピ再現】自家製パンチェッタ熟成中…第一段階となります!

 

こちらのレシピ、完成までに合計10日間かかるのですが、基本的に冷蔵庫のチルド室で放置しておくだけなのです。

ですが、3日に1回簡単な作業をするのでそこで様子を見られる事になります。

なので、時間が経過するにつでどんな感じで変化していくのかブログに毎回上げて更新したら分かりやすくて良いのではと思い、作業のたびに記事をアップしようかなと思います!

 

その前にまずパンチェッタとは燻製にしない熟成生ベーコンみたいなイメージ。出来上がってから煮るなり焼くなり加熱が必要ですが、これを仕込んでおくと色々と食生活が充実する様子です。

という事で、まず今回の仕込みの材料のお肉はこちら。

パンチェッタ用豚バラ肉

普通にスーパーで買ってきた豚バラ肉のブロック。

これをこうするのですが…

パンチェッタ仕込み中

何をどう仕込んだかというと、

【材料】

・豚バラ肉ブロック…450g弱

★塩…上記の重さの3%の量

★乾燥ハーブ粉砕タイプ…お好みの量

 

【工程】

1.豚バラブロックに★の材料を全面によく擦り込んでキッチンペーパーでくるむ。ラップで厳重に覆い、冷蔵庫のチルド室でまず3日間放置する。

2.3日経ったらキッチンペーパーと取り換えてまたチルド室で3日間放置する。

3.また3日経ったらキッチンペーパーと取り換えてまたチルド室で3日間放置して完成!

 

という事で、現段階では工程1.です。

ちなみに今日帰宅後に工程2.を行うのですが非常に楽しみです!肉からドリップが出るのでペーパーを取り換えるという作業ですね。

 

このつっしーさんレシピ、メンタリストDaiGoさん弟子の方たくさん既にたくさんの方が実践して高評価されているので完成までとっても楽しみ!記事を書くのも楽しみです!

完成したらポトフにしようかしら、焼いてみようかしら、低温調理しようかしら…と夢は膨らみます。

塩漬けにするので10日以上経ってももちろん日持ちします。昔の人の保存技術ってすごいですねー。つくおきレシピとも言えよう。

 

今回は途中段階ですが、まずはこんな感じでした!またぜひ様子見にいらしてください。お待ちしております!

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簡単昔ながらの漬物

こんにちはー。今日は関東地方気持ちの良い快晴です!日差しが気持ちいい…。今日はちょっと私の定休日に行けない病院に行くべく、有休使って数か月ぶりの2連休中の昼下がりです。

基本的に週5日連続で働くのがきついので中休みタイプで定休にしているのですが、最近体力の衰えが激しく、それはそれできつくなってきました…という。何とも悲しい話ですが、うまく有休消化してしのいでいこうと思います。

さてさて、話は変わって。以前にメンタリストDaiGoさんの料理番つっしーさんのレシピ、乳酸を140倍にまで増やす白菜のマリネを仕込み、案の定冷蔵庫または野菜室で保管しているからおいしい漬物になりましたー!というちょっと頭の弱い子みたいなことを書いたのですが。

なのですが、それがかなりおいしくてですね。あれから絶え間なく仕込んでちょこちょこ日々食べているんですよねこれが!

という事で、今回のは完全にオリジナルレシピになるのですが、漬物器も重しも要らない、袋ひとつで出来ちゃう昔ながらのミックス漬物のご紹介です!

 

【材料】

・白菜、キャベツ、にんじん…合計230gくらいまで(お手持ちのフリーザー袋に入りきる量であればもっと増やしてもOK)

・昆布…500円玉2枚分くらいの大きさくらいの量。お徳用の不揃い昆布でOK。

・輪切り唐辛子…唐辛子1本分くらいの量

・塩…なるべく質の良いもの。野菜の総量の3%の量。

 

【作り方】

1.葉物野菜はざく切りに、にんじんは薄切りにしてフリーザー袋に入れる。

2.残りの材料も1.に加える。

3.チャックを閉めてシェイクする。塩が全体に行きわたったら袋の口を開けて全体によく揉み込む。

4.空気を抜き気味にして袋を閉じ、水気が出てくるので5分くらい待つ。

5.できるだけの真空状態にする。発酵させる訳ではないので浸水法のレベルで良いので真空状態にする。

(浸水法のやり方はこちら)

簡単昔ながらの漬物

6.袋や紙袋に入れて野菜室で7日間放置すれば完成!

 

塩は野菜の3%を計りますが、できれば0.1g単位ではかれるキッチンスケールが良いです。

私はタニタのを使っていますが計れれば何でも良いです。ひとつあると漬物以外にも色々きっちり計れて便利です。タニタの何が便利かってシリコン素材の「置く部分」を取り外して丸洗い出来るってこと…。ものぐさですね。笑

出来上がってから漬物器を洗う手間も、重しを用意する必要もなく、お手持ち野菜で冷蔵庫整理がてら無添加の漬物が出来ちゃうというわけなのです!

漬物ってこんなに簡単にできるのですが、スーパーで買おうとすると結構なお値段しますよね。しかも添加物たっぷりで、一概には言えませんが、安価なものは大体漬物と名乗っていながら漬けていないものが多いです。

本当に塩だけで日数かけて漬けているものは自然食品店などで購入できますが、最もそれなりの値がつきます。

20代前半はは自然食品店で働いていたりマクロビオティックで体調改善してたりしましたので、未だに買い物行っては何かにつけて裏ひっくり返して原材料表記をチェックしてしまうのですが。

自分で作ってしまえば添加物に頼らず健康的においしく出来るものが、ひと手間惜しんで市販のを買ってきて添加物摂取して、しかも言うほどおいしくない、とか。もったいないですし、何より自分で作ったものはおいしく感じるのが人間です。添加物も取り続ければ体に良いものでは決してないので作れるものは簡単ですので手作りしてみてはいかがでしょうか♪

本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございました!

 

▼ジップロックは冷凍できるタイプで作りましょう。お菓子などを持ち運ぶ保管袋は素材が弱く液漏れする可能性があり、おすすめできません。

▼毎度になりますが、塩は品質の良いものを使いましょう。仕上がりと栄養面に差が出ます。

▼タニタのキッチンスケールのいいところはグラム単位だけでなくミリリットルやミルクモードでも計れるから便利なんです。

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キャベツとえのきだけの蒸し煮サラダ

こんにちは!関東は最近晴れ間が差すことが少なく日照時間がもうちょっとほしいと感じる今日この頃です。

本日も外はどんよりですが、張り切って更新したいと思います!

昨日、常備菜のようなつくおきレシピのような簡単なものをアップしたのですが、やはり簡単にすぐできるものが良いのでしょうかね…、たくさんご覧いただけているようです。

という事で、連日になりますが簡単すぎる蒸し煮レシピネタでいきたいと思います。

最近当ブログのInstagramを開設しまして、そちらの方で既に写真と簡単なコメントはアップしたのですが今一度こちらに上げます。

本当に蒸し煮するだけなので料理と呼べるのか不明なところですが、食材の大量消費、冷蔵庫の整理に役立ちますのでぜひ!

 

【材料(作りやすい量)】

・キャベツ…1/6個程度

・えのきだけ…1袋

・塩…小さじ1/2くらい

・水…50ml~100mlくらい少量

 

【作り方】

1.キャベツはざく切りに、えのきだけは石づきを切り飛ばして3分割の長さくらいにザクっと切る。

2.小鍋に1.と塩、水を入れてフタして7~8分くらい蒸し煮して完成!

お好みでポン酢やドレッシングなどかけてお召し上がりください!

キャベツとえのきだけの蒸し煮サラダ

 

もう一度言いますが、蒸し煮するだけなので簡単です。料理じゃないと言われてしまいそうなので。笑

このブログでは蒸し煮をちょこちょこ推していますが、外食だとグリーンサラダを食べる機会がどうしても多いと思うので、ぜひおうちごはんではあったかいサラダをいかがでしょうか、という面でもおすすめしています。

大目に作ってもカサがものすごく減るのでタッパーに入れて冷蔵庫で3日くらいは日持ちしますので、温サラダ感覚の常備菜としてお役立ちです。きのこは上質な繊維質を豊富に含んでいますので、作っておくと便利に食物繊維が摂れますよー。

塩味は付いているのでそのままでも、オリーブオイルかければちょっとしたワインのアテにもなります!

以上、簡単ですが料理の手始めとしてもぜひいかがでしょうか!

 

▼塩はアルペンザルツをおすすめしてます。品質の他の理由の一つとしてパッケージの作りがパラパラ、シュシューッと、ドバドバと3パターンの出方で調節できるという便利な仕様になっているという事も。

▼私が使用中の鍋です。取っ手が外せて洗い物する時にも省スペースでおすすめ。しかも重ねて保管できて場所も取らない。

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長ネギの照り焼き

皆さまこんにちはー!なんだか11月も半ばに差し掛かって来たのに関東は上着羽織ってちょうどよいくらいの外気温です。

今年はこのまま本当に暖冬なのでしょうかね…。個人的には暖かいと嬉しいけど…。

 

さて、今日は低温調理や変わった野菜ネタからちょっと離れ、常備菜ネタです。

昨日スーパーで見切り品とは思えなく健全な長ネギを発見しまして。ネギだからと言って野菜室にしまってしまうと意外と使わず傷んでしまう事が多いので、いっその事すぐに常備菜に調理してしまいました。

という事で、今日は長ネギの照り焼きでいきます!

材料はいたってシンプル、作り方は簡単。

【材料】

・長ネギ…3本

・ごま油…小さじ2くらい

★醤油…小さじ2~3

★酒、みりん…小さじ2くらいづつ

 

【作り方】

1.長ネギは5~7cmくらいにぶつ切りにする。

2.フライパンにごま油を熱し、1.を中火でゆっくり軽く焼き目がつくまで焼く。

長ネギの照り焼き

3.★の調味料を加えて水気がなくなるまで絡めて焼いて完成!

長ネギの照り焼き

タッパーに映して粗熱とって冷蔵庫で3日くらいで食べきりたい感じ。

うーん、やわらか触感でタレが絡んでとってもおいしいです♪

常備菜、長ネギの照り焼き

低温調理でも油のこだわりも特に気にしていないレシピですが、ネギは風邪予防にも効果的ですし体あっためますし

こんがり焼くとおいしですしね、ネギ。基本的に焼くだけですので大量消費に一役買っていただけましたら嬉しいです。

 

▼ごま油のおすすめと言えば王道の九鬼さん。酸化する前に早めに使い切る方が良いです。

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