こんにちは!

皆さまかぼちゃは召し上がっておられますでしょうか?当ブログでは度々さつまいもの記事を書いていますが、もちろんかぼちゃも大好きです。

 

20代前半の頃はかぼちゃの食べ過ぎで手のひらと足の平が真っ黄色になってしまい、当時フリーターでレジ打ちしてお客さんにお金を返す際に毎回驚かれて困っていました。懐かしい思い出です。今は戻りました。笑

という話はさておき、これまで15年くらいかぼちゃを選び続け食べ続けてきて、おいしいかぼちゃ選びはかなり外さなくなりまして、今回は「煮物にするのはもったいない!選び方、見分け方から学ぶ無加糖でも甘くてホクホクな栗かぼちゃの蒸し煮」と題して書いてまいります。よろしくお願いいたします!

 

さて、今回はおそらくまるごとよりも皆さんが手に取ることの多いであろう「カットかぼちゃの選び方」です。

その後は続けて、当たりの栗かぼちゃを選べたら、おすすめ調理法は当ブログで度々おすすめしている「蒸し煮」のご紹介となります。

砂糖で甘く味付けする必要もなく、むしろ加糖したらもったいないレベルに素材本来の甘みとホクホク感画全面に出るお手軽調理法で、こちらも声を大にしておすすめいたします。

 

まずは美味しいカットかぼちゃの選び方、見分け方からいきましょう。

ホクホク栗かぼちゃの選び方見分け方

  1. 色がオレンジ色に近い濃さ
  2. 固いこと。カットしてある上下の角の部分をつまんで内側にぐにっとやってみても動かない。
  3. オレンジ色の身の部分が見た感じ水っぽくなく、繊維が見えずパキッとした粉っぽさが伺える
  4. 皮と身の境目の色の変化がはっきり分かれている
  5. 種がふっくらしていて詰まっている

 

上記が全て揃っていればかなりの確率でホクホク栗かぼちゃを選べます。

個人的に一番重視しているのが3、4番目の項目で、なぜかというと色が薄くてもホクホク栗かぼちゃな場合もありますが、この条件だけは必須となるからです。ぜひともこれをポイントに選んでみてください!

種がふっくらしていて詰まっている

皮の色は気にする必要ありません。

 

さて、次においしいホクホク栗かぼちゃを選別できたら当たりかどうかを蒸し煮にして調理して確かめてみましょう!

蒸し煮のやり方に関してはさつまいもを題材に動画をご用意していますので、もしも読んでもよく分からない際にはこちらをご参照いただけましたら幸いです。

【動画で解説】さつまいもの『蒸し煮』の方法!10分足らず!切って並べて火にかけるだけ!

 

それではかぼちゃの蒸し煮レシピです。

【材料】

  • かぼちゃ…中サイズ1/4個
  • 塩…少々
  • 水…100ml目安(~150ml程度。調理中に適宜入れ足す。)

【作り方】

  1. かぼちゃは6~8等分に切って皮を下にして鍋に並べる。
  2. 塩と水ををかぼちゃにかかるようにパラパラ振りかける。
  3. フタをして沸騰するまで中火、沸騰後は弱火にして8~10分様子を見る。途中焦げ付きそうなら適宜水を30mlづつくらい入れ足す。
  4. 串が通るか確認して、まだ固ければもう2分、もう2分と様子見して通るようになったら火を止めて少し蒸らして完成!(水が残っている場合は最後フタを取って蒸発させるとより良いです)

かぼちゃの蒸し煮

 

かぼちゃの蒸し煮

約10分+蒸らし時間でこんな感じに

 

コツは蒸しあがった時に水がなくなっているようなかたちがベストです。鍋底が焦げ付かないレベルで水分が飛んでかぼちゃの糖分が鍋底でカラメルのようになると、蒸しただけとは思えない素材の甘味を最大限に活かした蒸し煮になります。

少量の水で調理するのでふきこぼれ、煮崩れの心配もなく基本放置で手間なし簡単でおすすめです!

 

注意点ですが、塩は甘さを引き出すための塩なので大量に使う必要はありませんが、精製塩は避けましょう。少量だからと言え、品質がまるで異なりますのでミネラル分が残った良質なお塩を使って甘みを引き出してください。

また、この蒸し煮の方法ですと、びちゃびちゃなかぼちゃだった場合はそれがそのまま活かされてしまいますので、これは絶対おいしいの見つけた!という時にお試しください。砂糖の必要性を感じない甘さとホクホクさがたまらなく美味しいですよー。

 

いかがでしたでしょうか?シーズン問わず輸入、国産と通年出回るかぼちゃ。緑黄色野菜で栄養価も抗酸化作用も高いパワーみなぎる野菜、選び方をマスターして簡単調理でおいしく取り入れていただけましたら幸いです。

最後に、かぼちゃを切る際には下記のようにかぼちゃの下の部分(柔らかい方)から包丁を入れて、切り分けると簡単に切り分けられます。

かぼちゃの切り分け方

下から包丁を入れて

かぼちゃの切り分け方

裏返して切り進めると簡単です。

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼愛用している取っ手が取り外せる鍋。浅型の小鍋はちょっとした蒸し煮に便利です。

▼アルペンザルツ。どんな料理にもそのままお肉にかけても使える岩塩。容器も使いやすいのもおすすめポイント。