フラクトオリゴ糖とフラクトオリゴ糖きびブラウン

さて、当ブログでは度々登場しているフラクトオリゴ糖。皆さま活用されていますでしょうか?

この度我が家では(ひとり我が家…)、今回のamazonタイムセール祭りのポイントアップ時期を狙ってフラクトオリゴ糖に仲間を増やしました!

フラクトオリゴ糖とフラクトオリゴ糖きびブラウン

これまで使っていたのはベーシックな白い方のフラクトオリゴ糖。今回買い足してみたのは茶色い方でして、その名も「フラクトオリゴ糖 きびブラウン」。国産原料サトウキビから作ったフラクトオリゴ糖シロップです!

フラクトオリゴ糖を使い始めた頃は売ってなかったと思うんですけど…出たの最近なんですかね…見逃しかしら。と、それはさておき、サトウキビからもフラクトオリゴ糖作れるんですね。素晴らしい!

さっそく食べてみましたが、甘み自体は薄いもののやさしい黒糖の感じがおいしくてグッジョブです!

フラクトオリゴ糖きびブラウン

という事で、今回はフラクトオリゴ糖きびブラウンを食べてみた感想と、そもそもフラクトオリゴ糖についてこれまで詳しく書いてこなかったので、その辺りのお話と、併せて腸内環境改善についてを簡単にお伝えしていきたいと思います!

 

まずオリゴ糖と聞くとなんとなく体に良いイメージはあるかと思いますが、その通りでして「摂ってメリットの多いてんさい糖(砂糖大根)をはじめとする植物が原料の希少な糖分」です。科学的に言うと砂糖と果糖が結合したものですね。裏面はこんな感じ。

フラクトオリゴ糖きびブラウン原材料

基本的に砂糖を摂ってメリットになるということが少ないですが、オリゴ糖に関しては腸内環境の改善が期待できる甘味料なのです。

そんなの知ってるよーというお声が聞こえそうなのでもう少し掘り下げます。

 

腸内環境を良くするには、まず第一段階として腸内悪玉菌の数よりも善玉菌を優勢にする必要があります。

ここで必要なのが「プレバイオフィクス食材」になります。

プレバイオフィクス食材は主に食物繊維(野菜など)、そしてフラクトオリゴ糖を始めとするオリゴ糖です。

プレバイオフィクスは腸内の有益菌を増やして育てる働きがあるのでまずは良好な腸内環境への準備をします。

そして次にもうひとつ必要なのが「プロバイオフィクス食材」。名前は似てますが役割が違います。

プロバイオフィクス食材は主に乳酸菌や納豆菌、ビフィズス菌など。ヨーグルトや納豆など、おなかに優しいとして知られている発酵食品ですね。

プロバイオフィクスは有益菌を腸内に留めて腸内環境を整える作用があるので、プレバイオフィクスとプロバイオフィクスをあわせて摂ることがベストです。ちなみにプレバイオフィクスとプロバイオフィクスの相乗効果のことを「シンバイオフィクス」と言います。

ですので、フラクトオリゴ糖はプレバイオフィクスを摂る目的で活用する。ヨーグルトなんかにかけて食べたら相乗効果が期待できるのでは?というお話でした。

なお、フラクトオリゴ糖ヨーグルトを食べて腸内環境が改善されてきたら食物繊維量を増やしてあげると良いかと思います。土台が出来ない状態で多量に食物繊維摂っても腸は有効活用してくれず結果が期待できないのでご注意を。

なんでもそうですが、「これだけ食べれば効く!痩せる!」はないですよねぇ…。

オリゴ糖にはフラクト、ガラクト、イソマルト、乳糖果糖…など、色んな原料由来のものがありますが、フラクトオリゴ糖は植物由来でクセもなく、カロリーも砂糖の1/2でさらっとおいしいのでおすすめですよー。

日本オリゴさんのホームページには、160度まで効果は安定すると記載もあるので揚げ物くらい高温にならない限りは料理にも使えます。甘みは薄いので料理だったらハチミツのが良いかもとは思ったりもしますが。

日本オリゴさんのフラクトオリゴ糖は昔ながらのサラダ油級の大ボトルもありますが、賞味期限に近付く程これらの健康効果は薄れて普通の砂糖に近付いていきます。ファミリーみんなでフラクトオリゴ糖だぜ!という方以外は写真の小さい方をおすすめします。笑

ということで、ガムシロから、スティックシュガーから切り替えてみてはいかがでしょうか。
フラクトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖きびブラウンと、お好みに合わせて導入していただけましたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました!

【追伸】今回下記でご紹介しているのは、元はと言えばメンタリストDaiGoさん&料理番のつっしーさんのニコニコチャンネルでおすすめで導入したものです。今では春夏秋冬、毎日食べ飲みしている定番アイテムになりました。何事も毎日実践実感!そして感謝です!

 

▼フラクトオリゴ糖&フラクトオリゴ糖きびブラウン 使いやすい片手で持てるサイズ。

▼ファミリー層なら大ボトルもあり!

▼毎日飲んでる水溶性食物繊維、難消化性デキストリン。トクホのお茶の主な正体。

手軽で安価な水溶性食物繊維、難消化性デキストリンが腸内環境の改善におすすめな件!

▼ついでにこちらも。ヨーグルト+フラクトオリゴ糖にプラスするなら冷凍ミックスベリーまたはブルーベリー。

ブルーベリーの方は裏面表記がガチの中国語で初めて見た時はハッ…としましたが甘みが濃くてとってもおいしいです。

えのきだけの健康効果について

こんにちは、本日はえのきだけについて取り上げてみようと思います!

えのきだけ。独特の食感と何も味付けしなくてもまろやかなキノコダシの風味が絶妙でおいしいですよね~。それが嫌いという方も中にはいらっしゃると思うのですが…

どこにでも売っているキノコ。しかも年間通して比較的安い、しかもヘルシーで食物繊維豊富なえのきだけ。ヘルシーなイメージは漠然とありますが、実際食べてどんな効果が期待できるのか、改めて魅力満載ですので見ていきましょう!

えのきだけの健康効果について

まずはご存知、キノコ全般に豊富な食物繊維について。

生のえのきだけ100gあたり3.9g含まれており、うち3.5gは不溶性食物繊維となっていましてキャベツの2倍の含有量となっております。非常に優秀ですねー。

と言われてもうーん…という感じかもしれませんが、できれば不溶性食物繊維と水溶性食物繊維を2:1のバランスで摂ると良いと言われているので他の食材で水溶性食物繊維も摂るといい感じです。

私は水溶性食物繊維に関しては難消化性デキストリンを日々お茶やコーヒーに溶かして摂取してますが、手軽なのでおすすめではあります。

ちなみに不溶性食物繊維は水分と一緒に摂るとカサが増して腸を刺激しながら便を押し出すような効果があるのですが、食べ過ぎると逆に便秘になったり軟便になる可能性があるので食べる量にはご注意を

えのきだけとキャベツの蒸し煮

えのきだけとキャベツを水をパラっとかけてただ蒸し煮しただけなのにおいしい。

 

そしてここからはえのきだけに含まれる栄養素のお話でして、研究者による人体実験をクリアしているデータなので信ぴょう性が高いです。

えのきだけだけに含まれる脂肪酸、その名もエノキタケリノール酸という内臓脂肪の減少効果のある脂肪酸がありまして、昨今テレビとかで取り上げられてご存知の方も多いのではないでしょうか。

テレビで見たものを鵜呑みにするのはいかがなものかと思いますが、エノキタケリノール酸については摂り方さえ工夫すれば効果期待できるかと思います!

実験ではエノキタケリノール酸を2週間摂取したところ内臓脂肪が22%減少したという事なので、まずは継続して摂取がマストです。なんでもそうですが…。皮下脂肪でなく内臓脂肪が減少という事で効果があればなかなかいい感じですね!

摂り方ですが、エノキタケリノール酸、あとキノコ全般に含まれているキノコキトサンなどはキノコの細胞壁に含まれていると考えられているので、生のエノキをそのまま調理してもおそらく摂取ができません!

細胞壁を壊した状態で食べればOKという事なのですが、ではどうしたら良いか。

一番手軽で手っ取り早いのが冷凍です。

先日のつっしーさんの料理チャンネルで冷凍調理法がありましたが、まさしくこちらです。つっしーさんが言っていた通りで、冷凍してできる氷の結晶のようなとげのようなものがキノコの細胞壁に刺さって破壊します。そして解凍される際に刺さったとげが溶けてなくなるので解凍後は細胞壁が壊れた状態になっている訳です。

凍って溶けると水分が抜けてふにゃふにゃになっている、あの現象ですね。つっしーさんの解説が非常に分かりやすく、改めて謙遜いたしました!

ただ先日も少し触れましたが、完全に解凍した状態では成分も旨味も霜に流れ出た状態になってしまうので、冷凍したえのきだけを料理に使う際には凍ったままで鍋やフライパンに投入する事。これが鉄則です。

エノキタケリノール酸は生のエノキ100gあたり800mg含有、横浜薬科大学の渡邊泰雄教授らの研究でβアドレナリン受容体刺激を介した脂肪分解促進作用が寄与している可能性があると認められた実証データになります。

えのきだけをおいしく食べるにはできれば生で新しいうちに食べるのがベストかと思いますが、使いきれずにやむを得ず冷凍した場合はぜひこれを意識して調理してみてはいかがでしょうか。

 

という事で少し長くなりましたが、何かの参考になりましたら幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼水溶性食物繊維はお茶やコーヒーに溶かせば手軽に摂取できちゃいます。主なトクホのお茶の正体。

▼冷凍する際は空気に触れないようにフリーザー袋に入れた状態で空気を抜いて。

▼冷凍するのはちょっと、という方はもちろん乾燥えのきもありです。手軽さも◎

バーナーで自家製鰹のたたき

さて今回ですが、ちょっと毛色を変えて、ただただシンプルにバーナーさえあれば自宅で速攻で鰹のたたきが作れるよー!というお話です。

これまでもいくつかのお肉の低温調理の記事でバーナーは瞬間的にメイラード反応起こせていいですよ、殺菌効果も兼ねるので良いですよ、と書いてきましたが、もちろんお肉だけじゃなくて魚もおいしく炙れます!

むしろ効果を実感できるのは魚なのではないかと思います。

添加物の観点から常食としておすすめはできませんが、例えばスーパーのお惣菜の握り寿司を買ってきて、それを軽く炙れば「握り寿司(炙り)」になっておいしいですし、低温調理したサーモンはおいしいですがやっぱり香ばしさがあるとより美味しいのでバーナーでひと炙りすれば風味が増しておいしく感じられます。

そもそもメイラード反応を起こすということはAGEs(終末糖化産物)を発生させるという事ですので毎日毎日炙ったものを食べるのはおすすめしませんが、やっぱりこんがり香しい料理はおいしいです!

という事で私が使用しているバーナーはこちらです。

イワタニのクッキングバーナー

イワタニのクッキングバーナーです。元はと言えば、敬愛するメンタリストDaiGoさんの料理番つっしーさんのおすすめにより購入したものです。

バーナーって元々のイメージだと、なんか使うの恐ろしい、お店で使うイメージ、火事になったらどうしよう、爆発するのではないか…、いやこれはちょっと行きすぎな発想ですが、こんな感じの方は多いのではないかと思います。

確かに保管場所などに注意は必要ですが、きちんと取説を確認すれば意外とそこまで不安視するようなアイテムではありません。

バーナー自体は基本的にはイワタニのカセットガスであればワンタッチで取り付けられて、使用後はロックできるので使い勝手はとても良いです。ちょっと火を出してる最中に写真撮ることだけはそこまで器用ではなく出来ないのでこれで勘弁して欲しいのですが、それでは鰹を炙った様子の写真をご覧ください。

生鰹サク

スーパーで夕方見切りで買ってきた生鰹のサクを…

バーナーで自家製鰹のたたき

バーナーで自家製鰹のたたきにー!約10秒でこんな感じです!

ただ炙るだけでも良し、塩を振ってから炙るも良しです。

そして切り分けると…

バーナーで自家製鰹のたたき

ばっちり良い感じです!そして旨いんだこれが…!!

表面は香ばしく歯ごたえが出て、中はしっかり生。フライパンの熱伝導でなく直火で炙っているのでしっかり短時間で焦げ目が付いて香り高い自家製鰹のたたきが超簡単に完成しますよー!実際手間はかかっていないのですが料理の腕がワンランクアップしたかのように錯覚します。ぜひ、試して実感していただけましたら幸いです。

なお、注意点としては、バーナーを使う際はフライパンの上で炙ってください。火の燃え移るようなものや、まな板や普通のお皿の上では絶対に炙らないでくださいね。まな板焦げます、お皿割れます。

 

という事で、バーナーがあれば僅か数秒で感動的なワザを仕込めます。もちろん魚だけでなくプリンのキャラメリゼとか、グラタンの表面焼き付けとか、使用用途は様々多様ですのでますます料理の幅を広げてみてはいかがでしょうか。

今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼イワタニのクッキングバーナー&カセットガス。互換性のためイワタニで統一が必須なので購入の際はご注意くださいね。

▼個人的な塩のおすすめはいつも通りアルペンザルツ。手頃で塩の出方もパラパラ、ドバッとシーンに合わせて使い分けられる仕様なのも◎

 

アーモンドのアンチエイジング効果

本日もお越しいただきありがとうございます!

「アンチエイジングに絶大な効果を持つアーモンドの栄養と効果の話」という事で、アーモンドのお話です。

今回はアーモンド単体について取り上げるのですが、そもそもナッツ類全般おすすめで以前にも1記事書いてますので、まずは下記の記事からご覧いただければより今回のアーモンドの魅力を感じていただけるのではないかと思います!ぜひぜひ。

【おすすめアイテム】クルミ・アーモンド・カシューナッツの小分けミックスナッツ

アーモンドのアンチエイジング効果

上記の記事では主にナッツ全般に多く含まれる良質な脂肪分、オメガ3脂肪酸について書きました。

ナッツは小粒な中に様々な栄養素が含まれているのでとても1回では書ききれず。という事で今回はアーモンドの栄養と効果、その中でもアンチエイジング、つまりは老化防止に一役買ってくれる栄養素について書いていこうと思います。

どこにでも売っていて手軽に摂れる食材なので、ぜひ今一度アーモンドを見直す機会???にしていただけましたら幸いです!

 

その前にまず老化現象ってどうして起こるの?という問題ですが、加齢の問題を除いて例えば若いのに肌の衰えが目立つ、とかシミ、シワが多いとかで年齢より老けて見えるという場合は体がいわゆる「サビている」「負担がかかっている」可能性が高いです。

一般的に肌にハリ艶があれば年齢よりも若く見えますし、過剰な活性酸素に浸食されなければ生活習慣病にもかかりにくいですし、見た目にも健康体を維持できるので若い印象になるかと思います。

という事でよく手を出してしまいがちなアンチエイジングの総合サプリメントですが、悪くないですがやはり基本は食材から摂取した方が効率よく吸収されますし、サプリメントも他の栄養素と一緒に摂らないと吸収されない場合もあるのでできれば毎日無理なく継続して摂取できる食べ物を見つけた方が良いよねーというお話です。

そんな方にはアーモンドをおすすめします。なんでかって言うと、

  • オレイン酸の抗糖化作用でAGEs(終末糖化産物)蓄積を防ぐ
  • ビタミンEの抗酸化作用で活性酸素を減らす

というダブル効果があるからです!

AGEsについては「低温真空調理で肉がおいしくなる理屈をわかりやすく解説!その2 健康効果からAGEsのお話まで」という記事をご参照いただきたいのですが、簡単に老化の原因要素で、たんぱく質と血中に急増した糖が結合すると発生する物質で、一度発生すると体に蓄積されてしまうというとても厄介な奴。

オレイン酸は血糖値の上昇を緩やかにする作用があるので、タンパク質が糖化するのを防いだり、糖化する前に分解できる猶予期間が生まれるからAGEs化を防げるという訳。

そして、オメガ3脂肪酸が豊富だと有名なのはクルミなのですが、ビタミンEの含有量で言ったらなんといってもアーモンド。100gあたりのビタミンE含有量はクルミ3.6mg、アーモンド31.2mgなので約8.5倍。摂取目安は男性7g、女性6gくらいなので大体1日20~25粒くらい食べればOK

しっかりした根拠があるので安心材料ではないでしょうか。というのがアーモンドのアンチエイジング効果でしたー。

アーモンドのアンチエイジング効果

「8人にアーモンドを5ヶ月間毎日25粒食べてもらい、体内のAGEsの数値を測定したところ、AGEsが50%減った」という慶應義塾大学医学部教授の井上浩義氏のアーモンドの抗糖化作用を調べる実験結果もあり、ちょうど私が現時点でミックスナッツ毎日摂取生活半年くらいになり、このデータを見た時若干のモルモット感を感じました。笑

実際毎日食べてる人の感想を最後に書いておきますが、もうですね、数か月前から自慢できるくらい肌が異常につるつるなんです。私、化粧水と乳液はおまけ程度の肌ラボしか使ってないのでサンプル数1ですが自分の中では結構実証してる感はあります。

低温調理とか添加物ほぼ食べてないとかその辺も関与してるはずですが、肌の状態に関しては間違いなく年齢よりも若いです。

ナッツ自体のカロリーはそれなりに高いですし良い脂肪分とは言え過剰摂取すれば太ります。なので、1日これだけ食べると決めて、お菓子の代わりにナッツ、と置き換えて習慣化するのがおすすめです。

ぜひ、お試しいただければ幸いです!最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼圧倒的におすすめなのが毎日決まった量食べられる個包装ミックスナッツ。カリフォルニア堅果さんのは自然の甘みと香ばしさが素晴らしくおいしいです。

▼個包装でないタイプ。開封したら野菜室保存がおすすめ。

豚ランプ肉ステーキカットの低温調理

本日は久しぶりに低温調理の話題でして、今回は豚ランプ肉のステーキカットの低温調理です。

前にも同じ肉部位の記事を上げたので取り上げる必要はないと思ったのですが、やっぱり記事にします。笑

というのも、今回のお肉。年始に買ってきて2ヶ月半冷凍庫に入れっぱなしだったのを解凍して低温調理したのですが、長期間冷凍していたなんて全く感じさせないおいしさだったので、簡単ですが、改めてご紹介しようかと思いました。

そもそも肉の冷凍期間の目安は1ヶ月くらいですからね、その2倍長く冷凍したお肉も問題なくおいしく調理できる低温調理器さんに改めて偉大さを感じますー。

 

低温調理の方法は下記の記事に書いてあるのでここでは割愛させていただきます!

豚もも肉の希少部位、らんぷ肉ステーキの低温調理!

今回も設定は同じです。2枚のステーキカット肉を61度で2時間低温調理して、調理後は表面をバーナーでこんがり炙って切り分けました。

前回はバーナー導入前だったので低温調理後そのままでしたが、やはりバーナーあるなしでは仕上がりがだいぶ変わります。

短時間で香ばしさと香りを生み出す(=メイラード反応)ことは味覚に敏感に働いてくることを実感しました。

牛肉・豚肉は低温調理後も殺菌しきれない細菌が残っている可能性もあるので、衛生面でも表面1周バーナーで炙ると安心です。なければフライパンで表面だけ軽く焦げ目つけるでもOKです。

豚ランプ肉ステーキカットの低温調理

豚ランプ肉ステーキカットの低温調理

なぜか2日目に食べた方がより色良く仕上がっていましたが、食べた感じはもちろん同じでどちらも美味でした。

 

余談ですが先日つっしーさんの料理放送で「冷凍調理法」の講義回がありましたが、むしろ冷凍されて繊維が壊れて柔らかくなったのかな、という感じは若干ありました。

フリーザー袋に入れて冷凍して、解凍してフリーザー袋のままお湯に沈めて調理するので冷凍して解凍した際に出たドリップも逃すことなく調理、肉汁を使ってバルサミコ酢など有りもの調味料諸々で簡易ソースを作るので、うまみを逃すこともありません。

冷凍調理法で注意すべきなのはキノコ類など、水分が抜けると霜にうまみ成分が出てしまう食材、冷凍して水分が抜けると柔らかくなるを通り越してふにゃふにゃになって食感がなくなると美味しくなくなる食材。

これらは食材単体の状態で冷凍してしまうとただただせっかくのうまみと食感を逃がしてしまうだけになってしまうのでご注意くださいね。

つっしーさんの冷凍調理法の回では調理液と一緒に食材を入れて冷凍して、解凍したらそのまま低温調理なり煮るなり炒めるなりするとおっしゃっていたのでさすが素晴らしいなーと改めて大尊敬しました。いつまでも着いていきます…笑

 

という事で非常に簡単でしたが、長期間冷凍していたお肉も問題なく低温調理で美味しく調理できるよーというお話でした!

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼バルサミコ酢選びの際には原材料表記を確認して、ちゃんとブドウ原料で、着色料でごまかしていないか注意してください。

▼ワンタッチで着脱可能で便利なクッキングバーナーとカセットガス

▼おすすめ低温調理器リンク

▼愛用中の低温調理にちょうど良い容器

緑茶の効能、カテキンについて

空気の乾燥している冬場、皆さま体の乾燥対策はばっちりでしょうか?

汗をかきにくい夏場と違って逆に乾きに気付きにくく脱水しがちな冬場。できればこまめに、のどが渇いたと感じる前に、数分おきに水分摂取するのがおすすめです。

先日、メンタリストDaiGoさんも動画で「こまめに一口づつ水分補給すると頭が良くなる」とおっしゃっていましたが、まさにその通りですね!

この動画を見てから更にこまめに水分補給できるように、職場でも手をのばせば届くところに緑茶か水のペットボトルを置いて飲むようにしています!

という事で水分補給がいかに重要かは色んな側面から見て重要だということは既にご存知かと思いますが、今回はこまめな水分補給に特におすすめ!緑茶の素晴らしい効能とおすすめの飲み方について触れていこうと思います!

緑茶の効能、カテキンについて

まず、緑茶には言わずと知れる有名な健康成分、カテキンが豊富に含まれています。

カテキンが体に良いとはよく聞きますが、実際何が良いかというと様々なのですが、注目しておきたいのはこのブログでも度々大事だよーとお伝えしている抗酸化作用が強い点です。

いわゆる、体は知らず知らずのうちに食生活なりストレスなりで酸化しているのですが、その酸化から守ってくれる成分が豊富だという事です。

私が食べているものの中でこれまでおすすめしてきたのがブルーベリーとか紫芋で、私自身は芋が主食(もちろん米も食べますよ…)でブルーベリーは常に冷凍庫に入ってる、という状況でなければ調達しないと手に入らないかと思います。ですが緑茶であれば何の事なしに手軽に飲めますよね!

さて、そんな抗酸化作用の強いカテキンですが、個人的はかなり前のDaiGoさんの動画で「没食子酸エピガロカテキン」と連呼していたのが印象的です。カテキンの中にもいくつか種類がありますが、緑茶には没食子酸エピガロカテキンが豊富でとにかく抗酸化作用強いとの事でしたー。

さて、ではここからどんな飲み方が効果的なのかですが、ざっとこんな感じがおすすめかと。

  • 乳製品と一緒に摂らない(緑茶ラテ、抹茶ラテとか…)
  • 粉末緑茶で茶葉をまるごと摂取する
  • 1日茶葉1g目標で摂取する

そんなに難しくないですよね。うんうん、問題なく行けそうじゃないですか?

乳製品と一緒に摂らないに関しては、緑茶のカテキンは乳製品のタンパク質と結合しやすく、結合するとなんと効能を失います…。こちらは要注意。ですので結論からすると〇〇ラテはなんの効能も望めません…。

ですのでペットボトルの緑茶を飲んでいただければそれで問題はないのですが、自宅で緑茶よく飲むよーっていう方におすすめなのは粉末緑茶を1日2杯くらい淹れて飲むこと。

急須で淹れる緑茶は特に新茶のシーズンなんか香りまろやかで素晴らしいおいしさですが、効能的には茶葉を捨ててしまうと7割のカテキンをはじめとする有効成分を捨ててしまうことになるんですね。なんともったいない…というお話です。

写真が貧相で申し訳ありませんが私もこんな感じで愛飲してます!

緑茶は粉末茶で飲むのがおすすめ

粉末緑茶の飲み方としては急須で淹れるのとは比べ物にならないほど手軽で、粉末緑茶をコップに入れてお湯で溶けばそれでOK!

余談ですが私はさらに難消化性デキストリンも3g程一緒に溶かして飲んでます。自家製トクホの緑茶になるのでこれもおすすめです。笑

(詳しくはこちらの記事をどうぞ→手軽で安価な水溶性食物繊維、難消化性デキストリンが腸内環境の改善におすすめな件!

ものにもよるかと思いますが、大体コップ1杯のお湯に対して粉末緑茶0.6g~1gくらい溶かせばちょうど良いと思います。若干抹茶っぽくもありとてもおいしいのでこれはかなりおすすめです。ぜひ、お試しくださいー!

粉末緑茶

という事で今回は飲料編、緑茶の回でしたがいかがでしょうか。手軽に健康効果が望めますので取り入れてみていただけましたら幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼スティックタイプの個包装、家置き用、どちらも粉末緑茶です。

▼難消化性デキストリン。水溶性食物繊維なので無味、無色で一緒に溶かせば自家製トクホの緑茶です。

傷んだ紫芋

こんにちは。暦上では春ですが、まだまだ室温が10度程度になる寒い日々、さつまいもが低温障害なり傷みやすい気候、いかがお過ごしでしょうか。

という事で今回は、先日紫芋を食べようとした際に買ったばかりですががっつり痛んでおり、この痛み方は食べたらまずいよー!という写真を撮ったので、それをご紹介したいと思います!結構グロいですがご容赦ください…。

では早速ですが傷んだ紫芋の写真です。

傷んだ紫芋

見事に傷んでますね…。結構な面積こんな感じでせっかくの紫芋なのに残念な気持ちになります…。冬なので仕方ないね…。

 

さつまいもの変色については以前に「緑や黒色のさつまいもの変色について。変色が起こる原因とポリフェノールの関係とは?」という記事を書いたので併せてご参照いただければと思うのですが、紫芋が傷んだ時の色ったら他にないグロさなんですわ…。

なんというか、毒キノコみたいな。もう明らかにコレ食べたらあかんやつよねっていう。見事にまっピンクです。

普通のさつまいもが傷んだ時は傷んでない時に黄色の部分がちょっとクリーム色になったくらいで、あー、傷んでるのかー、とちょっと残念な気持ちになるくらいですが、紫芋の場合はこのピンク色ですからショックが大きいです。ちなみに傷んでいる部分は変色の他に、見た目ツブツブしています

 

そもそも包丁が当たった時に柔らかくなっているので誤って食べてしまうということはあまりないかと思いますが、まずさつまいもを洗う時に表面を全体触ってみて、ちょっとブヨっとしている部分があったらスライスして中身が傷んでないか確認してから蒸すなり焼くなりすることをおすすめします。

もしもこのように傷んでいる部分があったらその部分はしっかり切り落とすこと。傷んでいる部分は1箇所とは限りませんからスライスしながら他に傷んでいる部分はないかチェックしましょう。

最後に、さつまいもの端の方がしわしわになる事がありますが、これは乾燥により水分が抜けてしわしわになっているだけなので、食感グニャグニャで決しておいしくはありませんが食べてしまってもそこまで問題はありません。

という事で写真を例に紫芋の傷んだ例のご紹介でした。

室温が10度を切り始めるとさつまいもは低温障害を起こして傷みやすくなります。部屋の比較的暖かい場所に保存するとか、タオルをかけて寒気にさらされるのを防ぐなどすると少しは予防策になりますので、極力傷みで可食部を減らさないようにしていただければ幸いです!何より冬場は買ってきたら早めに食べてしまうのが一番です。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼置き場所に余裕があるのであれば新聞紙に包んでから発泡スチロールに入れて保存するのもひとつの手です。夏場の場合は冷暗所に保管しましょう。

イミダゾールジペプチド豊富な低温調理鶏胸肉

唐突ですが皆さま、鶏胸肉は食べていますでしょうか?

高たんぱく、さらにタンパク質のアミノ酸スコアが高い、そして何より素晴らしい栄養価なのに安いことで愛される鶏胸肉。

しかも皮以外のお肉の部分は脂肪分が少なく言わずもがなヘルシーでおいしいですよね!私も大好きで週4~多い週は毎日食べてます。

そんな高コスパな鶏胸肉ですが、最近なんとさらなる魅力を知りました!今回は「鶏胸肉がさらに魅力的になる!イミダゾールジペプチドとはどんな栄養素?」という事で、ダイエットやタンパク質補給のために常食している方もさらに魅力的に感じられるであろうすごい栄養素、イミダゾールジペプチドという栄養素についてご紹介していきます!

 

早速ですが、イミダゾールジペプチドを手軽に摂取するには鶏胸肉、またはささみだけとなります。

そして結論からどんな栄養素かというと、体内でアミノ酸に変わる、抗酸化作用による疲労軽減効果のある栄養素なんです!鶏胸肉で疲労軽減効果??となりますが、疲労軽減にとどまらず、睡眠の質も上げるのではないかと言われています。

鶏肉でもどうして鶏胸肉やささみに多く含まれるかというと、このイミダゾールジペプチド、渡り鳥が長距離長時間飛行したり、または回遊魚が泳ぎ続けるのに使っている栄養素なんです。つまりは鳥が翼を広げて飛行する、翼の付け根の部分、胸の筋肉に含まれている、という事なんですよね。

渡り鳥が途中で、あぁ~もう限界来たし…今年はここまでで良しとするか…十分頑張ったよな俺…となってしまったら大変ですよね。笑

そうならないように、疲労が溜まってから回復でなく、疲労をため込まないように抗酸化作用を働かせてくれるというのが原理なんですねー、イミダゾールジペプチドという難しそうな名前ですがこう考えるとなんとなく納得できます。

 

では鶏胸肉にどれくらい含まれているかですが、鶏胸肉100gあたり1223mg含有しているとの事。毎日200~400mg摂取すると効果的と詳しいサイトに記載がありますので、鶏胸肉を一日に約1/2枚食べればそれでクリアしちゃいます。楽々ですね。

そして最後に吸収率を上げる食べ方、調理の仕方を書いてシメたいと思います。

大きく分けて2つ。

  1. ビタミンCと一緒に食べる
  2. ゆでこぼさない&熱に弱いので低温で調理する

ですので私はこんな感じです!

イミダゾールジペプチド豊富な低温調理鶏胸肉

anovaでもボニークでも良いのでとにかく鶏胸肉を低温調理して、サラダチキンのような鶏ハムのような感じに。

それにレモン汁、ブラックペッパー、アルペンザルツ(岩塩)をかけて白ワインにぴったりな一皿に。笑

低温調理サラダチキンについては以前に書いたのでリンクを貼るだけにしておきますが(低温真空調理で基本のき!鶏胸肉でサラダチキンの作り方)、とにかく水分が逃げずに肉のたんぱく質も変性せずに仕上がるので鶏胸肉の概念を打ち砕くようなしっとりした柔らかさに仕上がるんですよねー!これは感動ものなのですが、やってみないと実感できないです。ぜひお試しいただければと思います。

 

という事でイミダゾールジペプチドについて簡単にまとめてみましたがいかがでしょうか。単なるダイエット食材という扱いではもったいないという事がお分かりいただけましたら幸いです。

サプリメントで摂取するよりもやはり食材から摂取した方が効率よく吸収できますし安上がりですので、低温調理鶏胸肉おすすめです。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

 

低温真空調理で基本のき!鶏胸肉でサラダチキンの作り方

▼低温調理器リンク。しっかり温度管理ができる信頼できるものを確実に選びましょう。

▼低温調理にぴったりなおすすめ容器

▼アルペンザルツ。塩の出方がパラパラ、ドバッと使い分けられる容器なこともおすすめです。