アホエンを最大限に引き出す低温調理にんにくサラダチキン

こんにちは!

さて、今回はにんにくの栄養を効率よく生産することのできる低温調理レシピです。

 

ただ、今回はレシピというよりも、低温調理だからこそ実現する、低温調理活用法(=温度管理が重要)という感じになります。

温度と時間設定などのレシピ自体はこれまでの記事とほぼ同様になりますが、低温帯で調理することによって発生する、健康に関与する偉大な成分を引き出せる、知って役立つ情報になるかと思いますので最後までどうぞよろしくお願いいたします!

 

それでは早速、まず今回注目する成分からご紹介です。

その名も「アホエン」

にんにく

独特な名前ですが、アホエン(ajoene)=アヒージョ(ajillo)の”アヒ”です。

アホエンはにんにくに多く含まれる殺菌成分「アリイン」が調理工程を経て変化する、健康に大きく関与するアミノ酸の一種です!

昨今の研究ではがん抑制効果があると発表されているほか、血小板凝集抑制作用(=血栓などを防ぐ作用)があるともされており、期待大な成分となっております。

 

そもそも生のにんにくのかけらの状態では、「アリイン」という殺菌成分として存在しています。

アリインの状態だと無味無臭ですが、切るなりすりおろしたりすると、アリイナーゼという酵素によってアリインがにおい成分のアリシンへと変化します。切ってから途端に臭うのはこれが理由ですね。

 

アホエン出てこんやん!と思われた方、少々お待ちください。ここからが低温調理によってアホエンを最大限に引き出す秘訣になります。

 

多くのにんにくの健康成分は、主にアリシンが加熱調理によって他の成分に変化することで生まれます。

今回アホエンを取り上げていますが、加熱調理することによって他にもスルフィド類の臭い成分など様々な成分に変化するので、オイルににんにくの風味を移して調理する料理などは栄養価的にもかなり良い感じです。

 

ここまでまとめますと、にんにくが傷つくことによってアリインがアリシンへと変化。

このままの状態でも殺菌成分ですが、アリシンを加熱調理することでアホエン、また他の成分への変化するのですが、100度以上の高温で調理すると酵素のアリイナーゼが失活してしまうのでアホエンは発生しません!

 

【重要】アホエンへの変化に必須条件は「60度~80度」で加熱調理すること。

そう、まさしく低温調理器がベストなんです!

にんにくをできるだけ細かく刻んだ状態(=すりおろし)で低温調理することによって、アホエンを最大限に引き出すことができるという訳です。

すりおろしにんにく

逆に、臭うのを避けたいのならば、にんにくをかけらのまま無傷の状態で高温調理すればアリイナーゼが失活してアリインのまま、臭うことなく体内に取り込む事が可能です。

ということで、低温調理でアホエンを最大限に引き出すのは非常に簡単。いつもの低温調理レシピにすりおろしにんにくをプラスするだけです!

 

【材料】

  • 鶏むね肉…1枚
  • オリーブオイル…大さじ1程度
  • 塩…上記総量の0.9%
  • すりおろしにんにく…1かけ弱~1かけ分
    (にんにくチューブの場合:小さじ1/2~1弱。チューブの場合は塩分が含まれているので塩加減を気持ち減らすのも良し。)

【作り方】

  1. 低温調理器を61度で1時間30分にセットする。
  2. フリーザー袋に材料全てを入れ、軽く揉み込む。
  3. 浸水法で袋を真空状態にし、お湯に沈めてあとは待つのみ。
  4. 袋にエキス入りのオイルがたまるので、袋の中に醤油と酢(分量外)を小さじ1程度づつ入れて混ぜればドレッシングができます!
アホエンを最大限に引き出す低温調理にんにくサラダチキン

袋の中で軽く揉み込んで仕込み完了。

アホエンを最大限に引き出す低温調理にんにくサラダチキン

浸水法で袋の空気を追い出して真空状態にしてお湯に沈めて待つのみ!

 

盛り付け時に強めにブラックペッパーを強めに振ると、より美味しいです。

アホエンを最大限に引き出す低温調理にんにくサラダチキン

これ、たまらなくクセになるおいしさです!にんにくが入るだけですごくジャンクな味になります!

 

温度帯は60度~65.5度であれば、アホエンへの変化かつ、肉のたんぱく質の変性手前(アクチンの変性)の温度で、肉の水分を保持したまま柔らかい状態で仕上げることが出来ます。

筆者は61度で1時間30分という設定を好んでいますが、基本的には「設定温度が2度上がると、必要時間は半分になる」ので、これをベースにお好みの設定で活用してみてはいかがでしょうか。

 

チューブのにんにくには添加物や保存料が入っていますが、小さじ1杯の量ですのでそこまで気にする必要はないと思っています。

生の方がより良いですが、楽さを優先して筆者は添加物少な目のチューブタイプを愛用しています。ものによっては添加物フリーのチューブもありますので、気になる方は下に筆者が使用しているもののリンクを貼っておきますのでご参考までにどうぞ。

以上、だいぶ長くなりましたが今回はこれでおしまいです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼筆者が使っているにんにくチューブ。おいしいです。添加物は保存性アップ目的のph調整剤のみの自然派すりおろしにんにく。

▼低温調理器 定番のAnova/BONIQ、手始めにプチプライスなものから始めてみるのも◎です。

▼低温調理にぴったりな容器。保温性、サイズ感ともに◎です。

▼海外製の低温調理器で付属しない場合は3P→2Pに変換アダプタが必須です。

▼ホールペッパーが数種類ミックスされているレインボーペッパー。割と大粒に挽けるミル付きタイプで香りがダイレクトに来るのでとても良いです。

▼塩は安定のアルペンザルツ。品質とコスパが良く、長らく愛用中。

▼オリーブオイルは加熱調理用であればそこまで高価なものでなくても大丈夫かと思います。

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ダルサ ヒットミント

こんにちは!

本日は、先日アップしたYouTubeのかばんの中身紹介で出てきた、おすすめのミントアイテムをご紹介しようと思います!

人工甘味料不使用ミントタブレット紹介

 

と言うのも、筆者はかなりのミントマニアでして、過去の記事では

と、使用中のミントアイテムを一方的にひたすらご紹介しております。ミント好きな方はぜひ各リンクからご覧いただけましたら幸いです。

 

さて、今回おすすめしたいのはメンタブに続く、体に優しいミントタブレットです!

基本的に市販のミントタブレットは主原料が人工甘味料なので体に良いか悪いかと言ったら悪い方が優勢になりがち。

それを気にして今年はずっとメンタブを食べていましたが、他に良さそうなものがないか探していたところ、すごく良いものを見つけ、早く書きたいと若干興奮しながら書いています。笑

 

早速ですが、今回ご紹介するのはこちらです!

ダルサ ヒットミント

ダルサ(DULSA)/ヒット オーガニックミントドロップ

 

スペインの老舗菓子メーカーのダルサが販売しているオーガニックミントドロップ(タブレットとの中間くらい)です。

注目すべきなのはミントタブレットに珍しく、有機JAS認証されているんです!

 

「北見ハッカ通商さんのMenTab(メンタブ)」もかなりおすすめでして、現状危険とされている人工甘味料を不使用のミントタブレットとなっているのですが、こちらのダルサのヒットミントはさらに上を行っていて、人工甘味料完全フリー、さらに使用原料は有機JAS認証されているというこだわり様。

他になかなか見たことないです。こういうのに興奮するのが変わり者の筆者です。

 

それではそんな気になる原材料表記です。

ダルサ ヒットミントの原材料

  • 有機砂糖
  • 有機グルコースシロップ
  • 香料

 

実にシンプル、記載3つです!

上から順に、「有機砂糖」は具体的に「有機ケインシュガー」

有機農法で栽培されたサトウキビから作られた未精製の砂糖で、精製されていないのでミネラル分を多く含む「食品」です。

ヒットミントの原材料

「有機グルコースシロップ」は有機栽培されたトウモロコシが原料のブドウ糖シロップ。

以前に「スポーツ飲料1本やめてみるだけで肝臓が健康に?果糖ブドウ糖液糖と砂糖の違いと体への悪影響」という記事で解説した、「果糖ブドウ糖液糖」または「ブドウ糖液糖」で、いわゆる異性化糖。

記事では砂糖とは製法と構造がまるで違って肝臓でいきなり代謝されるから常用は危険だよー、と軽く脅してしまいましたが、タブレット菓子を1日1個や2個食べたからといってどうという問題でもありませんので、ここでは危険性を気にするレベルではありません。

こちらも人工甘味料ではなく「食品」に分類されます

 

メンタブに使われているソルビトール、ステビア、スクラロースはそれぞれ数多くの人体実験で安全性が高く確認されている人工甘味料ですが、ソルビトールはグルコースを還元して組織を変換して作る糖アルコールの一種。

ステビアは言うまでもなく有名な植物由来の甘味料。スクラロースは砂糖の600倍の甘さを持つとされるいわゆるカロリーゼロ甘味料で、全て人工甘味料に分類されます。

この辺りを気にしていたらおそらく日常生活楽しめなくなるので、現状の見解では心配せずとも良いと思います。

 

話が逸れましたが、最後に「香料」。
パッケージに詳しく記載がなかったので調べてみたところ、具体的には「ミント、ユーカリ、メンソール」のよう。定番の天然香料ですね。

メンタブよりも清涼感は薄いんだろうなーと思いつつ購入したのですが、実際食べてみると意外や意外。これが割としっかり口の中がスースーするんですよねぇ…。素晴らしい。

ミント

1粒の大きさは市販のミントタブレットと比べて大体3~4個分あるので1回に1粒食べれば十分です。

品名は正しくは「有機ドロップ」で、飴ちゃんと硬いラムネの中間くらいの感じでこれまた表面がツルっとして良い感じです。タブレットタイプが粉っぽくて苦手という方(そんな人いるかしら…)にもおすすめです。

 

最後にコスパですが、これはほとんどメンタブと同じです。メンタブは1個9g入り、ヒットミントは1個11g入り。値段が50円差くらいなので大体同じです。

あとは完全に個人の好みの問題ですが、とにかく人工甘味料と名のつくものがとにかく気になる!という方にはかなりいい線行ってるんじゃないでしょうか!

ミンティアのような小粒がお好きな方は違和感なく切り替えられるメンタブの方をおすすめいたします。

 

そもそもフリスク、ミンティア、1日1粒しか食べないよーという方は気にするレベルの話ではないかと思いますが、塵も積もれば山となる。ちりつもでできる体調管理の一貫として手近なかばんの中のお菓子を切り替えてみてはいかがでしょうか!というおすすめアイテム記事でした。

 

長くなってしまいましたがここで終わります。最後までご覧いただきましてありがとうございました!

 

▼ダルサ(DULSA)/ヒット オーガニックミントドロップ

▼MenTab(メンタブ) こちらもすごくおすすめ。

▼NOSE MINT(ノーズミント) 1回使ったら手放せないコスパの良さ。鼻から吸うタイプ。

▼ミントクリーム 馬油と蜜蝋でできた、まさしく天然成分の保湿アイテム。

▼ハッカ油 ハッカ油スプレーづくりに、湯舟に数滴垂らしてもOK。

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フリルケールとナッツのサラダ

こんにちは!

今回はちょっと勢いっぽくなりますが、筆者おすすめ野菜の紹介をしたいと思います!

おすすめじゃない野菜なんていうのは存在しませんし、基本的には食べないよりも種類問わずたくさん食べるに越したことはないのが野菜だと思っています。

ですが、今日は最近筆者がハマっていて、積極的に摂りたい栄養価がかなり高い野菜なあまりに勢いでもいいからとにかくおすすめしておきたい野菜を紹介させていただきます。よろしくお願いいたします!

 

ということで、今回おすすめしたい野菜はずばり、ケールです!

ケールといえば青汁のイメージが強いかと思いますし、青汁と言えば「まずいもう一杯!」のキューサイのCMでおなじみのの八名信夫さんかもしれません。

苦くて独特で青々しいのがケールのイメージが強いのが日本ですが、意外や意外、海外ではメジャーな野菜でして、コアラの国オーストラリアではマーケットで安価で手に入る日常的に食べる野菜となっているのが実情です。モデルさんなんかは美容のために率先して食べる野菜だったりもするんですよね、これが。

 

そんなわけでケールは日常的に食べちゃっても全然OKな野菜なのです。

今回はケールの高い栄養価と、その栄養価の中でも注目すべき成分について簡単に書いていこうと思います!

 

さて、早速ですが筆者がハマっているケールはこちらです。

フリルケール

フリルケールです。

 

おすすめしておいて難なのですが、フリルケールの定義が曖昧でして、おそらくオーガニック認証されているカーリーケールの事をフリルケールと呼んでいるのかと思います。

こちらのフリルケールの一枚の葉っぱはこんな感じでして、

フリルケールの葉っぱ

葉っぱの周りは縮れており、その名の通りカーリー、そしてフリルになっております!

 

この、有機、有機じゃない問わずカーリーケールは葉っぱが柔らかく、クセもないので生で食べるのに向いています

これは種別ではスコッチ系でして、葉肉が厚くて加熱に向ているのはコラード系という縮れがないタイプになります。

 

そもそもケールはキャベツやブロッコリーと同じアブラナ科の緑黄色野菜でして、キャベツやブロッコリーはケールが変異して生まれたもの。つまりはキャベツやブロッコリーはケールの存在なしでは存在しない野菜なんです。

キャベツは葉が丸まって球形の野菜ですが、ケールは葉の一枚一枚が丸まらず独立しているので太陽光をフルに浴び、キャベツよりもはるかに高い栄養を詰め込むことに成功している野菜です。

以前におすすめしたコールラビ、芽キャベツもケールが変異して生まれたアブラナ科の野菜です。

 

さて、ここでケールの注目すべき成分です。

ケールはとにかく栄養価が高く、カルシウム、βカロテン、ビタミンC、葉酸など、キャベツの数倍含まれておりますが、さらに注目すべきなのがメラトニンが豊富に含まれているということ。

 

メラトニンというのはいわゆる夜暗くなった頃合いに分泌される幸せホルモンでして、メラトニンの分泌が正常に行われて、眠りにつくべきタイミングにすんなり眠りにつければ睡眠の質が上がりますし、ストレス対策にもなる人間が健康に暮らしていく上で重要な役割を果たしています。

メラトニンをこれ程多く含む食材というのがなかなか稀でして、例えば100g中にバナナが46ng(ナノグラム)なのに対してケールが4300ng含有。これは優秀食材ですね!

 

メラトニンはサプリメントが販売されていますが、残念ながら日本国内では薬品に分類されているので個人で空輸するしか現在のところ入手手段がありません。

どうしても睡眠困難な場合はサプリメントも良いですが、基本的には体内リズムが正常な働きをなしていて、朝日を浴びて目覚める、夜は蛍光灯やブルーライトをなるべく避けて体を休める時間だと言うことがルーティーンにできればとりわけプラスして摂取しなくても問題はありません。

 

少し脱線してメラトニンのお話をすると、メラトニンの原料となるのはセロトニン。セロトニンの原料となるのは必須アミノ酸のひとつのトリプトファン。セロトニンは日中太陽光を浴びることによって生成され、それが蓄えられることによってメラトニンが分泌されるサイクル。

メラトニンとセロトニンはかけ放すことのできない密接な関係性を持っています。

日中に外に出ずっぱりというのはなかなか難しいかもしれませんが、そこまで行かずとも室内で光を感じるレベルでもセロトニンは生成されますのでご安心を。遮光カーテンの中で引きこもっているという場合は、、、とりあえず散歩に出かけましょう…。

 

原因は多岐に渡ると思いますが、なかなか眠りにつけない、寝たと思ったら起きてしまうという睡眠の質にお悩みの方は、もしかしたら日中は光を浴びてセロトニンの分泌を活性化させる、夜就寝前は間接照明などで部屋を暗くしてメラトニンの分泌を促すというサイクルを習慣づけることによって解決されるケースもあるかもしれません。

ちなみに筆者はここ数ヶ月は夜はソネングラスの灯りにして実際に入眠の仕方、朝の目覚め、体内リズムが劇的に改善されたことを身をもって確認しております。

 

なお、セロトニンの原料となるトリプトファンはアミノ酸なので、主に肉や乳製品などのタンパク質に多く含まれています。

毎度になりますが、これを食べたら健康になるという食品はありません。肉、魚、野菜、糖質をバランスよく摂ることによってそれぞれの栄養が組み合わさって相乗効果になり体内に効率よく吸収されます。

ただ、忙しく働く現代人がバランスの良い食事を毎食欠かさず摂るというのは難しいので、今回は睡眠の質を良くするのに気にして食べてみるといいかもよー、いう位置づけでケールをご紹介しました。

 

メラトニンの話が長くなりましたが、私はこんな感じでケールとナッツのサラダにして食べてます。

フリルケールとナッツのサラダ

 

【材料】

  • フリルケール…1枚
  • くるみ、カシューナッツ、アーモンド…3粒づつくらい
  • 塩、バルサミコ酢、はちみつ、オリーブオイル…タラタラ垂らすレベルの量

【レシピ】

  1. フリルケールを細切りする
  2. ナッツ類を砕いてトッピング。味付けは塩とバルサミコ酢とはちみつ少々、オリーブオイルをひとまわしするのみ。

 

正直ドレッシングはお好みで何でもいいです。

ケールは強い苦みは感じませんが、葉っぱが中厚で味が濃いのでナッツの甘みと香ばしさが絶妙にマッチします。

ちなみに以前におすすめしているシュウ酸を気にせず食べられるサラダほうれん草も同等におすすめです。最近はどちらもスーパーで普通に売ってたりしますので、見つけたらぜひ食してみてください!

 

勢いで書いていたらなかなかの長文になってしまいました。

今回はここまでです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!

 

▼夜に照明ガンガン、ブルーライトで目が冴える実感がある方は間接照明で過ごす時間作りがおすすめ

▼緑が強めの葉野菜のサラダにはナッツを合わせれば大体おいしい。実感したら分かるリピート絶品小分けミックスナッツ。

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畑のオメガ3脂肪酸、くるみ

こんにちは!

今回は、少し前にテレビ番組で取り上げられたらしい「畑のオメガ3」について書いてみようかなと思っています。

何やら、「名医のThe太鼓判」という番組で放送されたらしいのですが、内容はいかがだったのでしょうか。何しろ観ていないので筆者はわかりません。笑

 

ということで、私個人の言葉で綴るかたちになりますが、テレビ観たよという方、見逃した、または観てないという方にもお役に立てればと思います。以前にミックスナッツの記事で軽く触れましたが、特に掘り下げた訳ではないので今回は畑のオメガ3とは何なのか、そしてオメガ3脂肪酸に絞って書いていきます。

それではよろしくお願いいたします!

 

さて、まず番組で紹介された「畑のオメガ3」はくるみだったようです。

さすがテレビ。当たり前の事言うよねぇ…としばし逆に関心してしまいますが、間違ってはおりません。くるみには必須脂肪酸のうち多価不飽和脂肪酸に分類され、オメガ3のα-リノレン酸が豊富に含まれております。

畑のオメガ3脂肪酸、くるみ

 

「畑の」というのは「農産物の」という意味合いでキャッチコピーですが、オメガ3脂肪酸が豊富な食品として有名なのはサバ、イワシなどの青魚、つまりは海産物ではないでしょうか。

 

以前に「油漬けツナの油分は体に良くない?DHAとEPAの含有量はサバ缶と大差ある?」という記事を書きましたが、昨今では各健康系メディアではオメガ3摂るならサバ缶!とよく謳ってますので、健康目的でサバ缶を召し上がっている方も少なくないと思います。

魚に含まれるオメガ3は主に青魚の血合いの部分、血合いや皮に近い部分に多く含まれています。なのでまさしく身ごと皮ごと、そして煮汁ごと入るサバ缶はオメガ3を漏れなくいただける代物です。

DHA,EPA豊富な青魚の缶詰

ということで、海産物に多く含まれるオメガ3の正体はDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)です。

先程くるみに多く含有しているとご紹介したα-リノレン酸はDHA、EPAの前駆体となる脂肪酸であり、これらがオメガ3脂肪酸と呼ばれています。

α-リノレン酸は体内に入ってからDHA、EPAに変化するので、「畑のオメガ3」なんですねー。キャッチコピーってこうやって作るんですね。笑

 

と、番組ではオメガ3は血管をしなやかにする、血圧を安定させてくれると紹介されたそうです。これだけだとよくある健康情報に等しいので、少しこの根拠も書いておこうと思います。

 

これについてはDHA、EPAの働きの事で、これらには血管の状態を良くする働きがあります。

主にEPAになりますが、EPAは血小板凝集抑制作用が強い=血栓をできにくくする作用を持っています。これがいわゆる青魚の脂は血液サラサラ効果があるというやつになります。

DHAに関しては現段階では大人の血管の正常化に関する研究結果はあまり見つからず、明確になっているのは子供が成長するにつれての脳の機能向上になりますが、少なくとも血中の悪玉コレステロール(LDLコレステロール)の減少などに役立つことは分かっています。

ですので、DHA、EPAの前駆体となるα-リノレン酸をくるみから摂取しよう!というのが番組の趣旨だったのかと、番組をチェックしていない筆者は推測しております。(まさかないと思うけど、全然違かったらどうしようか。笑)

 

ということで、何度もおすすめしていますがもちろんくるみはおすすめ食材です!

畑のオメガ3、くるみ

カリフォルニアくるみ協会さんのHPによりますと、必須脂肪酸の1日の摂取目安量は成人男性は 1日2.0~2.4グラム、成人女性は 1日1.6g~2.0グラム。ひとつかみのくるみ(約28g)でオメガ3脂肪酸2.5gを摂取できるそうです。

 

なお、2016年の世界規模で行われた栄養に関する臨床実験(「食物に含まれるα-リノレン酸、海洋由来のオメガ3」)では興味深い研究結果が発表されており、オメガ3脂肪酸を含む植物由来と海洋由来の両方を摂った場合、相乗効果によって死亡リスクの高い予防効果があったとの事です。

魚に関しては週1回、缶詰1缶でも良いのでくるみなどと併用して食べる事をおすすめいたします。

 

今更言うまでもございませんが、くるみだけ食べればよい、サバ缶だけ食べればよいという「〇〇だけ食べる健康法」には根拠がありません。

また、これらは食材から摂取した場合の根拠であり、サプリメントから摂った場合の根拠は確認されていません。

さらに、体内に蓄積することができないのがオメガ3脂肪酸の特徴でもありますので、日々適正量をおいしく食べるのが理想になります。

入手するのが困難な食材ではないので、ぜひ食生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか!

 

ということで本日はここまでです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼【畑のオメガ3】生くるみと味の面でもさんざんおすすめしているミックスナッツ。

▼【海のオメガ3】安心原料のサバ缶と、絶品でリピートの釧路のいわしの煮つけ

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つっしーさんの1分でできるベリーとナッツのジェラート再現

こんにちは!

現在お盆シーズン真っ只中。世間は最長9連休ということですが、筆者の所属する会社はそれが無縁の会社につき、有休消化でなんとか3連休中でございます。

同じく、または有休すら取れないという方もたくさんいらっしゃると思います。マイナスにばかり捉えずこれを逆手にとっていけるようメンタル強くいきましょう!

 

さて、ところにより40℃を超えるような連日の猛暑が続いていますが、そんな気候にぴったりのつっしーさんレシピを再現しました。

そういえばつっしーさんレシピ再現をブログに書くのものすごく久々ですが、最近のレシピの中で断トツ簡単、手軽、材料と道具もほぼ手持ちで行けるということで放送後、割とすぐに実践したので今回はそのレポートです!

 

再現したのは1分でできるベリーとナッツのジェラート!(メンタリストDaiGo&つっしーのメンタル料理講座のチャンネル会員はリンクのサイト内全文読めます)

つっしーさんは放送でレシピはブログ等で自由に記載して良いと寛大なお言葉を仰せなので、この記事内でもありがたく記載させていただこうと思います。ですが、この記事だけでなく本家のつっしーさんのお料理動画をチェックしていただきたいので、最後に動画へのリンクも貼らせていただきます。

 

ということでレシピと私が再現した作業工程です。

【材料】

  • 冷凍ブルーベリー…100g(放送では冷凍ミックスベリー)
  • デーツ…15g
  • クルミ…15g
  • カシューナッツ…15g

【作り方】

  1. 全ての材料をフードプロセッサーに入れてなめらかになるまで攪拌して完成!

 

何とびっくり、工程は材料4つを攪拌するのみです!放送を観て衝撃が強く、すぐにやってみたいと思いました。

それでは写真でダイジェストします。

 

つっしーさんの1分でできるベリーとナッツのジェラート再現

計量しながら材料をフードプロセッサーに入れていく。

 

つっしーさんの1分でできるベリーとナッツのジェラート再現

全て入りました。

 

つっしーさんの1分でできるベリーとナッツのジェラート再現

できましたー!

 

つっしーさんの1分でできるベリーとナッツのジェラート再現

衝撃のスピードで完成しました。

 

ジェラートとは言え乳製品フリーなのでもちろん生乳のクリーミーさはありませんが、ナッツの油分でなめらかに完成しました!見るからにジェラートですよね。

どうやったらなめらかになるのか試行錯誤してクルミとカシューナッツの油分に行き着いたそうです。本当発想がすごいですね。

 

食べた感じは基本的には冷凍ベリーがフレッシュでさっぱり、ナッツがつぶつぶでアクセントになってます。食感はジェラートとシャーベットの中間のようで不思議な感じで面白い!

甘みはデーツでしっかりプラスされています。はちみつでもうちょっとはっきり甘みつけてもおいしいかも。次回試してみたいと思います!

何しろ本当に1分でできる手軽さがすごい。つっしーさん、スイーツレシピの革命起こしましたね。素晴らしいです。涼しくなるまでちょこちょこ作って食べようと思います。

 

ちなみに、私が使っているフードプロセッサーはフィリップスのマルチチョッパーのフードプロセッサーモード。以前にチョップドサラダの記事でご紹介しました。

このマルチチョッパーはチョップドサラダ用、フローズンフード・氷用、フードプロセッサー用の3種類のブレード(刃)が付いていてまさにマルチな使い分けができて非常に便利なのですが、ジェラートを作る時はフードプロセッサー用のブレードを使わないとできません!

 

試しにフローズンフード用で作ってみるとこんな感じになります。

ジェラート作りにフィリップスのマルチチョッパーを使う際の注意点

フローズンフード用とチョップドサラダ用は専用の受け皿に材料を入れます。

ジェラート作りにフィリップスのマルチチョッパーを使う際の注意点

こんな感じになります。

 

専用の受け皿の穴を通る大きさになったら下に落ちて、それ以上は刻まないのが特徴なのでもちろんなめらかにはならず、よく噛んで食べる状態で完成します。(これはこれでおいしい。笑)

冷凍ベリーはフローズンフードですが、なめらかになるまで攪拌する際はフードプロセッサーモードで調理が必須です。

 

冷凍ベリーであればそこまで固くないのでフードプロセッサー用のブレードで問題ないですが、カチコチに冷凍されている果物は刃が回らない可能性も出てくるのでおそらく不向きです。ナッツとの相性も良いので冷凍ミックスベリー、冷凍ブルーベリーはやはり優秀だと思います。

フードプロセッサー購入を検討されている方がいらっしゃいましたら汎用性の高いフィリップスのマルチチョッパーはおすすめです。容量はそこそこですが、収納が気になる方も出しっぱなしにしておけるような大きさなので邪魔にもなりません。ぜひぜひです。

 

いかがでしたでしょうか。衝撃度の強いかなり革命的なレシピでした。

ベリーくるみは抗酸化作用の強い食品、なおかつ合わせて食べると相乗効果が増すという研究結果も出ている組み合わせ。食べて健康になるスイーツです。

この記事を読んでレシピを始めて知ったという方はぜひ、「メンタリストDaiGo&つっしーのメンタル料理講座」もチェックしてください!

 

ということで今回はここまでです。最後までご覧いただきましてありがとうございました!

つっしーさん、素敵なレシピをありがとうございます!

 

▼カークランド 冷凍ミックスベリー、冷凍ブルーベリー、案外おすすめな2種セット

▼くるみ(生)、カシューナッツ

▼デーツ

▼毎日欠かさず食べてるカリフォルニア賢果さんの小分けナッツ

▼フィリップス マルチチョッパー

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カリウム豊富なスイカ

こんにちは!

これを書いている今、2019年夏。連日天気予報が35℃の猛暑、外を歩けば35℃どころではない熱せられるような体感温度の日々です。猛暑になる直前までは1988年以来の連日の記録的な梅雨による日照不足だっただけに、体がまいっている方が多いのではないでしょうか。実際私もなかなかダメージくらってます。

 

我が家ももちろん暑さの恩恵をもろに受けておりまして、食事するにしても火を使えば元々室温31℃だった部屋があっという間に33℃、34℃と大変な暑さになってしまう状況。なるべく火は使わないようにしていますが素麺ゆでる間だけ、野菜を加熱する間だけと我慢して火をつけていますが、クーラーきかせている部屋とのギャップといったらたまったものではありません。

 

ということで、火を使う調理は極力全くしたくない。ましてやこの時期の低温調理ときたら室温上昇の原因そのものといった具合でそれすらできない。

そもそも温かい料理を食べる気にすらなれないのが当たり前のような暑さですので、今回は火を使わないで食べられる、夏に不足する栄養を摂れるおすすめ食材をピックアップします!

 

加工食品を買ってきて食べればいいじゃんと言うお声も聞こえてきそうですが、夏は普段通りの生活をしていても汗と一緒に栄養が排出されて栄養不足、つまりは夏バテになりやすい季節。無理せず出来合いのお惣菜を買ってきて食べるもひとつの手ですが、それを毎日やっていては栄養不足直結ですのでそこそこ考えながら生活せねばなりません。

ですので今回ご紹介するのは下記です。

  • 夏に不足しがちな栄養素
  • 火を使わず手軽に栄養補給できる常備アイテム

ぜひ夏バテ対策のプチご参考にしていただきたいと思いますので最後までよろしくお付き合いくださいませ。

夏バテ予防の食材

 

さて、まずは夏に不足しがちな栄養素です。

代表的なのはビタミンB群ですね。夏の風物詩、土用の丑の日のうなぎなんかはまさしくというところですが、特に不足しがちなのはビタミンB1です。

ビタミンB1は主に赤身肉などの動物性食品に多く含まれているので、そもそも夏場火を使う機会が減ると必然的に不足しがちになります。

それもひとつの原因ですが、ビタミンB1は水溶性ビタミンで体内に蓄積することができず、汗と一緒に排出されてしまうので涼しい季節と違って夏はいつもより意識して摂取しないと不足してしまいます。

 

では、ビタミンB1が不足することによってどんな弊害が出るかと言いますと、疲労、夏バテの原因になります。

そもそも夏は素麺、冷や麦、甘い飲料、かき氷にアイスクリーム等、糖質を多く摂りがちになりますが、ビタミンB1は糖質の代謝をする役割があるのでいつもよりも多く消費して不足してしまいます。

夏に食べる機会の増える素麺

じゃあ糖質摂らなきゃいいのかというとそういう問題でもなく、理想を言えば、質の高い糖質とビタミンを不足しないように気を付ける事が重要です。

 

質の高い糖質というのは例えば白米とさつまいものカロリーの質を比べると、同じカロリーでもビタミンやミネラルの含有量はさつまいもの方が上ですのでさつまいもの方がカロリーの質は高い事となります。

夏場でいうと、アイスクリームと素麺を比べたらまだ素麺の方が質は高いですよね。(加熱したでんぷんの多い食材をいったん冷やすとレジスタントスターチが2倍になるという研究もあるし…)

 

話が逸れましたが、とにかく火を使わないでビタミンB群を摂取するにはどんな食材がおすすめか。個人的なおすすめは以下のラインナップです。

  • ヒマワリの種
  • 納豆
  • チーズ

ヒマワリの種は大穴かと思います。

大体どこのサイトでも豚肉か大豆あたりを推してくるので見逃しがちですが、ヒマワリの種は以外とビタミンB1が多めに含まれています!

ビタミンB1豊富なヒマワリの種

ハムスターのエサをちょっくら拝借するというのはなかなか現実的ではないと思いますので、ヒマワリの種や松の実、クコの実あたりがミックスになっている木の実ミックスなんかがおすすめです。松の実にも多くはないですがビタミンB1が含まれています。

私が当ブログで度々おすすめしている小分けミックスナッツに入っているカシューナッツにも微量ながら含んでいますが、夏場はヒマワリの種がミックスされている小分け木の実ミックス、かなりおすすめです。

 

納豆、チーズはビタミン類豊富で、なおかつ発酵食品ということで納豆であれば1日1パック、チーズに関しては切れてる個包装のカマンベールチーズをトマトと一緒に食べたりしています。冷蔵庫から出してすぐに食べられるので声を大にしておすすめいたします。

チーズの選び方に関しては別記事の食べて安全なチーズと危険度の高いチーズとは?ナチュラルチーズとプロセスチーズの違いという記事で解説済みです。プロセスチーズはなかなか危険度が高いです。

 

最後に他におすすめ食材です。

  • 硬水
  • バナナ、スイカ
  • 冷凍ベリー

他に不足しがちなのは言わずもがな水分ですが、夏におすすめなのは水の中でも硬水です。硬水の過剰摂取は避けるべきですが、ミネラル分が軟水よりも豊富に含まれていますので何リットルも飲まなければ夏にはおすすめです。

水の選び方は硬水と軟水、炭酸水。さらには鉱水の違い徹底解説!健康、料理、目的別の選び方という記事にあります。

 

汗と一緒に排出されてしまうカリウムも体内に蓄積はできないのでコツコツ補給が必要です。カリウムの補給源でおすすめなのは、バナナ、スイカ。

糖質ですので食べ過ぎは禁物ですが、どうしても食欲ない時にはバナナかスイカ、いかがでしょうか。カリウムは熱に弱いので生の状態で食べられるこれらの食材は条件としてもとても良いです。

カリウム豊富なスイカ

 

あとは個人的なおすすめで冷凍ベリーですね。

アイスの代わりに冷凍ベリーにするだけでもカロリーの質的にもグンと上昇しますし、ポリフェノール豊富、抗酸化作用も強いので冷凍庫にアイスでなく冷凍ベリーに置き換えはかなり推奨します

ベリー系は冷凍の状態の方が吸収率が高まります。こちらもアントシアニン増加!冷凍ブルーベリーが視力回復に良いと謳われる理由という記事がありますので、ご興味ありましたらぜひ併せてご参照ください。

 

ということで、夏は特に汗と一緒に排出して不足しがちなビタミンB群、カリウム、そもそも水分を意識して摂取することが必須になります。

がんばって調理しなきゃと我慢してキッチンに立つ事は素晴らしいですが、その我慢で熱中症やストレスになってしまったら元も子もありませんので手軽なところで少しづつ栄養補給していければ良いと思います。

暑い夏、無理せず休み休み乗り切りましょう!最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼ヒマワリの種。そのまま食べても良し、サラダに振りかけるなども良し。

▼ヒマワリの種入りの木の実ミックス個包装タイプ

▼サンペレグリノ 硬水の天然発泡炭酸水

▼冷凍ベリー、冷凍ブルーベリー

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ソネングラスMini大きさ比較

こんにちは!

さて、このブログでは太陽光発電でエコ&オシャレなソネングラス(SONNENGLAS)がおすすめ!使い方や明るさは?というソネングラスの紹介記事、

そして、充電効率アップ&デザイン改良。素晴らしすぎる新型ソネングラス(Sonnenglas)。旧型との違いや変更点という新型になっての変更点をアップしておりますが、新型からの発売ペース、早くないですか?7月末にソネングラスMini(250ml)が販売開始されました!

 

さすがに新型ソネングラスからまだ2ヶ月というペースだったのと、既に旧型ひとつ、新型ひとつ持っているのでどうしようかと悩んだのですが…

 

ソネングラスMini250ml

やっぱり購入しました!

 

たまたま新型ソネングラス(1000ml)の箱を捨てずに取ってあったのですが、こちら見てください。

ソネングラスMini大きさ比較

右がミニサイズ。めっちゃ小さいですよね!そしてめちゃくちゃ軽いです。1000mlサイズは結構しっかりとした重量があるので本当に軽くてビックリしました。

 

ということで今回は、個人的には想像をはるかに超えたソネングラスMiniの素晴らしさをご紹介したいと思います!

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

 

ということでまずは大きさ比較です。

ソネングラスMini大きさ比較

左から、旧型ソネングラス、新型ソネングラス、ソネングラスMini。ミニサイズはとにかく小さくて軽いです。

こんなに小さかったら明るくないんじゃない?と思ってしまうくらい予想よりも小さかったです。

 

デザインは新型ソネングラスと同じでそっくりそのまま小さくなったデザインです。

仕様も同じです。満充電で最長24時間点灯、小さいながらも自動オンオフ機能もしっかり搭載されています。

ソネングラスMini大きさ比較

ソネングラスMini仕様の比較

基盤の防水ケースとマイクロUSBの挿し口の使用も新型と同じです。オレンジ色のカバーもちゃんと付いてます。

 

ということでデザインと仕様はそっくりそのまま新型ソネングラスを小さくした感じですね。

もう何より小さいし、指に引っかけられる程軽くて、めちゃくちゃかわいいです。大きいのに見慣れている事もあり、なんだこのミニチュア感は…!と母性本能をくすぐられまくります。

言葉では伝わりにくいと思いますので実際に手に取って実感していただけましたら幸いです。

 

そして一番気になるのは「明るさ」だと思います。

これだけ小さいとなると明るさに対してはまるで期待していなかったのですが…

ソネングラスMiniの明るさ

なんと、大きいのと同じくらい明るい…。

同じ条件で灯りを灯してみると、

ソネングラスMiniの明るさ

ソネングラスMiniの明るさ

新型ソネングラス1000mlの明るさ

新型ソネングラス1000mlの明るさ

 

なんと明るさにそこまで違いがありません…。

手前にあるものがはっきり見えているので、1000mlサイズの方がどちらかと言うとやはり明るいですが、これだけの大きさの差(4分の1サイズ)でここまで引けを取らない明るさというのは正直ビックリしました。

詳しい仕様についてはソネングラス公式サイトミニサイズのページをご参照ください。

 

最近ソネングラスの写真をよくslowly-lifeのInstagramにアップしており、そちらに写真がありますが、ミニサイズはカーテンのふさかけ金具に引っかけるのにもちょうどよいサイズです。

大きいのだとさすがにふさかけ金具に引っかけはなかなか厳しいし重さで落っこちないか心配なのですが、ミニサイズ主に私は引っかけて使っています。

ソネングラスはできれば高い位置に置いたり引っかけたりして使うと広範囲を照らせるのでこれまた好都合で感動しました。

ぜひ、新型ソネングラス、買ったばっかりだという方、ソネングラスまだ持ってないよという方も、ミニサイズすごくおすすめです。ぜひ生活の一部に取り入れてみてください!

 

ということで今回はソネングラスMiniのご紹介でした。

中身のカスタマイズや引っかけて使っている写真、また他の料理写真なども含めてInstagramでシェアしていますので、よろしければそちらも併せてご覧いただけましたら幸いです。

▼slowly-life 筆者の公式Instagram(公式とか言っちゃってますがクオリティは低めです。笑)

https://www.instagram.com/slowlylife22/ またはインスタ内で「slowlylife22」で検索

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼ソネングラスMini(250ml)

▼新型ソネングラス(1000ml)

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豚ヒレ肉の低温調理ローストポーク

こんにちは!今回は久々の低温調理記事です。

最近は記事としてあまりアップしていませんでしたが、低温調理器は少なくとも週に1回は動かすメイン調理道具。ルーティーン化しております。

お肉、お魚。ほぼ毎日食べていますが90%は低温調理器で調理したもの。大体週に1回、鶏胸肉と牛肉か豚肉をまとめて低温調理して冷蔵庫にストックしておき、必要に応じて食べる前にバーナーで炙ったりしています。

袋の中は真空状態で出来上がるので、冷蔵庫のチルド室に入れておけば1週間は日持ちしますし、今更ながら便利としか言いようがないくらい重宝してます。いつもたんぱく源をありがとう、低温調理器。笑

 

ということで日々低温調理器で肉や魚を調理しているのですが、今回は中でもおすすめな肉の部位の低温調理をご紹介したいと思います!

欠かさず食べているのは言わずもがな鶏胸肉のサラダチキンですが、その次は確実にこれです。

豚ヒレ肉の低温調理ローストポーク

豚ヒレ肉の低温調理ローストポークですねー。

 

ちなみに写真のワインはジンファンデルというブドウの赤ワインなのですが、相性は抜群。ジンファンデルはたぶん初めて飲んだのですが、カルメネールをよりフルーティにしたような個性若干強めのワイン。個人的にカベルネソーヴィニヨンはあまり得意でないのですが、こちらの方が飲みやすいです。

 

と、ワインは置いといてローストポーク。めちゃくちゃおいしいです。食感はしっかり残りつつもめちゃくちゃ柔らかいです!

ヒレ肉なので鶏胸肉と同様とってもヘルシーな豚肉の部位。赤身肉なので食べ過ぎは禁物ですがおいしいのでついつい食べ過ぎてしまう逸品です。

実は以前にもバーナーを使った香草焼きとしてアップしているのですが、補足も兼ねまして改めてレシピです。

 

【材料】

  • 豚ヒレ肉…300~400gくらい
  • オリーブオイル…大さじ1~2
  • 塩…上記総量の0.9%
  • ★ブラックペッパー…適量
  • ★お肉用ミックスハーブ…0.5g程度

【ソースの材料】

  • 肉汁…全て
  • バルサミコ酢、みりん、しょうゆを6:2:2くらいの目分量で適量

【作り方】

  1. 低温調理器を60度で2時間30分、または61度で2時間にセットする。
  2. フリーザー袋に材料全てを入れて袋が破れないように注意して軽く揉み込む。
  3. 浸水法で袋を真空状態にしてお湯に沈め、あとは待つのみ。
  4. 食べる前に表面をバーナーで表面を炙って完成!
  5. 袋に残った肉汁でソースを作る。ソースの材料をフライパンに入れて半量以下になるまで中火で煮詰める。

 

豚ヒレ肉の低温調理ローストポーク

このまま冷まして冷蔵庫のチルド室で保存しておくと便利。

豚ヒレ肉の低温調理ローストポーク

ローストビーフおいしいんじゃないかと自画自賛気味で感激です。

 

中はきれいなスモーキーピンク、表面は後から炙ることによりハーブが焦げて香りが立ちます!程よい食感を残した柔らかさとしっとり感がたまらないリピートレシピです。

ソースに赤ワインを加えればなお良しですが、私は赤ワインとともにいただくので入れていません。少量のみりんで代用してますのでアルコールを飛ばす時間も短時間で済みます。甘酸っぱくてヒレ肉にもワインにもばっちり合います!

 

温度と時間設定については肉の量に応じてではなく肉の種類と厚みを元に計画し、何パターンか試したうえで私はこの設定を定番化しています。

あとはバーナーがなければフライパンで表面を軽く焼いても良いですが、バーナーがあると鰹のたたきや市販の握りずしを炙り寿司にすることもできるので何かと便利です。

豚肉・牛肉は低温調理の過程で殺菌しきれない細菌が表面に残る可能性があるので、調理後に表面だけ高温で焼き付けるのが安全です。AGEsの発生を考えても、肉の火入れは低温で行い表面だけ炙ってメイラード反応を起こす調理法はかなり優秀ですよね。

 

日頃の日常会話で平気でこういうことを饒舌に話してしまうのでかなり取っつきにくい奴だと思われてしまいますが、特に気にしない強靭なメンタルを持ち合わせる筆者でした。笑

夏場は低温調理中にお湯が蒸発しやすくなりアラートが鳴るシーンが増えます。多めに水を溜めて調理しましょう。

 

ということで今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

▼低温調理器。wi-fiで出先から温度管理したいなどあればanovaが便利ですが、どれが良い悪いということはありません。温度管理がしっかりできればデザインで決めるというのもありです。

▼低温調理器をセットして使うのにサイズ感と保温性抜群な容器

▼海外製の低温調理器の場合、付属していなければ変換プラグが必要

▼イワタニクッキングバーナーとカセットガス

▼調味料、ハーブ

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